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公开(公告)号:JP6428378B2
公开(公告)日:2018-11-28
申请号:JP2015038767
申请日:2015-02-27
Applicant: スズキ株式会社
Inventor: 塩谷 敏史
CPC classification number: F01M9/101 , F01L1/053 , F01L1/08 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L2001/0476 , F01L2001/0537 , F01L2105/00 , F01M13/00 , F02F1/24 , F02M39/00 , F16N7/32
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公开(公告)号:JP2018105174A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016250730
申请日:2016-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01L13/0036 , F01L1/053 , F01L1/08 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L2001/0537 , F01L2001/34496 , F01L2013/0052 , F01L2013/0078 , F01L2013/101 , F01L2105/00 , F01L2810/00
Abstract: 【課題】多気筒エンジン1に搭載されたカム切替機構(可変動弁機構)において、バルブスプリングの反力に起因する予期しないカムユニット4のスライドを抑制する。 【解決手段】各気筒3毎2つの例えば吸気バルブ10がそれぞれロッカアーム15を介して選択されたカム41,42により駆動される。各ロッカアーム15は、シリンダヘッド2に揺動可能に支持される支持部15bと、吸気バルブ10のステム部10aを押圧する押圧部(先端部15c)とを有している。一方のロッカアーム15の支持部15bが、その先端部15cよりも軸線X方向(カム軸方向)の一側に偏位し、他方のロッカアーム15の支持部15bは、その先端部15cよりも軸線X方向の他側に偏位している。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6311671B2
公开(公告)日:2018-04-18
申请号:JP2015145048
申请日:2015-07-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 原 弘毅
CPC classification number: F01L9/026 , B60T17/02 , F01L1/047 , F01L1/053 , F01L1/18 , F01L1/185 , F01L1/24 , F01L1/2405 , F01L1/46 , F01L2001/0537 , F01L2001/2444 , F01L2105/00 , F01L2250/04 , F01L2810/02 , F01M9/10 , F02B63/06 , F02B67/04 , F02M59/44
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公开(公告)号:JP2018031293A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016163852
申请日:2016-08-24
Applicant: マツダ株式会社
CPC classification number: F02D13/06 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/3442 , F01L13/0005 , F01L2001/0537 , F01L2001/34423 , F01L2001/34426 , F01L2001/3443 , F01L2013/001 , F01L2810/02 , F01L2820/01 , F02D41/0087 , F02D2041/0012 , F02D2041/1431 , F02D2200/023 , F02D2200/024 , Y02T10/18
Abstract: 【課題】減気筒運転の際に弁停止機構が作動しても、VVTの作動速度を制限することなく、維持油圧を安定して確保できるようにする。 【解決手段】複数の気筒を有するエンジン100の油圧制御システムである。全気筒運転から減気筒運転に切り換える弁停止機構45d、46dと、全気筒運転及び減気筒運転において、弁14の開閉タイミングの変更が可能なVVT18と、これら45d、46d,18を含む油圧作動装置に、油圧経路を介してオイルを供給するオイルポンプ31と、制御装置60とを備える。制御装置60が、減気筒運転時における弁停止機構45d、46dの作動状態の維持に必要な維持油圧を、オイルの粘度の高い領域で高くなるように制御する。 【選択図】図12
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公开(公告)号:JP6278037B2
公开(公告)日:2018-02-14
申请号:JP2015234868
申请日:2015-12-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01L13/0036 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L13/0015 , F01L13/0063 , F01L2001/0537 , F01L2001/34496 , F01L2013/0052 , F01L2013/101 , F01L2105/00 , F01L2800/06
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公开(公告)号:JP6273837B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2013271758
申请日:2013-12-27
Applicant: マツダ株式会社
CPC classification number: F01L1/2405 , F01L1/185 , F01L1/46 , F01L13/0005 , F01L2001/0537 , F01L2001/2444 , F01L2001/34496 , F01L2013/001 , F01L2105/00 , F01L2800/08 , F01L2810/01 , F01L2810/02 , F01M1/02 , F01M1/06 , F01M9/10 , F02D13/06 , F02D17/02 , Y02T10/18
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公开(公告)号:JP2017186996A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2016078043
申请日:2016-04-08
Applicant: 株式会社オティックス
IPC: F01L1/18
CPC classification number: F01L1/181 , F01L1/047 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/462 , F01L2103/01 , F01L2105/00 , F01L2105/02
Abstract: 【課題】小型化が可能なロッカアームを提供する。 【解決手段】カム31に当接可能なローラ49と、一対の壁部46A,46Bと、ローラ49を回動可能に支持する円柱状の支持軸47と、支持軸47とローラ49の間に介在される軸受54と、一対の壁部46A,46Bを挟み込む形で対向配置される一対の板状部71A,71Bと、を備え、壁部46Aは、支持軸47の一端部47Gが挿通される貫通孔48Aを有し、壁部46Bは、支持軸47の他端部47Hが挿通される貫通孔48Bを有し、板状部71Aは、支持軸47の一端面47Aに当接する形で配され、板状部71Bは、支持軸47の他端面47Bに当接する形で配されていることに特徴を有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6170089B2
公开(公告)日:2017-07-26
申请号:JP2015088822
申请日:2015-04-23
Applicant: 株式会社オティックス , トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L13/00
CPC classification number: F01L13/0063 , F01L13/0005 , F01L1/053 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/267 , F01L2013/001 , F01L2013/105 , F01L2013/106 , F01L2105/00
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公开(公告)号:JP2017082719A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015213695
申请日:2015-10-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
Inventor: YANO HISAYUKI , YOKOYAMA TOMO , SAKUMA TORU , NISHIMURA YUTA , TAMANO ATSUHISA
CPC classification number: F01L1/34 , F01L1/04 , F01L1/053 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/267 , F01L13/0036 , F01L2001/0476 , F01L2013/0052 , F01L2013/101 , F01L2105/00
Abstract: 【課題】多気筒エンジン1に搭載され、吸気カムシャフト12に外挿したカムユニットをスライドさせて、複数のカムのいずれかを選択するようにした可変動弁機構において、動弁系の一端部のスペースが狭小な場合でも3段階の切り替えを可能とする。【解決手段】第1気筒3(#1)の前側の吸気バルブ10を駆動する2つのカム60,62が設けられた第1のカムユニット6と、これをスライドさせる第1のスライド機構(ガイド溝65、シフトピン51)と、を備える。第1気筒3(#1)の後側の吸気バルブ10、および第2気筒3(#2)の前側並びに後側の吸気バルブ10をそれぞれ駆動する3つずつのカム70〜72が設けられた第2のカムユニット7と、これをスライドさせる第2のスライド機構(ガイド溝75、シフトピン51)と、を備える。【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017061939A
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2017005329
申请日:2017-01-16
Applicant: イートン コーポレーション , EATON CORPORATION
Inventor: シュルタイス,オットー ジェローム , ゴードン,トニー エリック , バーラー,マーク ジョセフ , クライン,フィリップ マイケル
CPC classification number: F01L13/0036 , F01L1/08 , F01L1/16 , F01L1/18 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/245 , F01L1/46 , F01L3/08 , F01L3/24 , F02D13/0211 , F02D13/023 , F01L2001/186 , F01L2101/00 , F01L2103/00 , F01L2105/00 , F01L2105/02 , F01L2820/04 , F01L2820/045 , Y02T10/18
Abstract: 【課題】従来の自動車用エンジンの期待寿命を超える耐久性を有する、エンジンバルブの可変バルブ駆動を制御するシステムを提供する。 【解決手段】システムは、第1リフトプロファイルを有する第1のクラウン付きカムと、第2リフトプロファイルを有する第2のクラウン付きカムと、ロッカーアームアセンブリとを含み、ロッカーアームアセンブリは、第1カム接触面を有する第1アームと、第2カム接触面を有する第2アームと、調整可能なラッチラッシュを有してラッチ位置にあるときに第2アームを第1アームに固定するために適したラッチと、を含む。ラッチラッシュは、第2アームのラッチパッド面とラッチのアーム係合面との間の距離であり、ラッチラッシュ及びカムラッシュが全機械的ラッシュを含む範囲内で調整可能である。バルブは、ラッチがラッチ位置にあるとき第2リフトプロファイルに従い、ラッチがラッチ位置にないとき第1リフトプロファイルに従う。 【選択図】図4
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