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公开(公告)号:JP6844200B2
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:JP2016210211
申请日:2016-10-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 隆志
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公开(公告)号:JP6502811B2
公开(公告)日:2019-04-17
申请号:JP2015185358
申请日:2015-09-18
Applicant: アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2018046675A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016180278
申请日:2016-09-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 隆志
IPC: H02K3/487
Abstract: 【課題】ティースにおける振動を十分に抑制できるステータを提供することを目的とする。 【解決手段】回転電機のステータ10は、環状のヨーク16と、前記ヨークの内周面から径方向内側に突出する複数のティース18と、を含むステータコア12と、前記ティース18の周囲に集中巻で巻装されるコイル14と、周方向に隣接するティース18間の間隙であるスロット20内に配され、非磁性の固定部材22と、を備え、前記固定部材22は、前記スロット20の内周端近傍に配され、その両端40が当該スロット20を挟んで対向する二つのティース18の対向面に固定される周方向支持部34と、前記周方向支持部34から前記ヨーク16に延び、前記ヨーク16に固定される径方向支持部36と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017077072A
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2015202662
申请日:2015-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/34
Abstract: 【課題】集中巻きコイルを固定するための樹脂の量を削減する。 【解決手段】各ティース18にコイル14が集中巻きされたコイル・ステータコア組立体に対し、隣接するコイル14の間に相間インシュレータを装着する。コイル・ステータコア組立体を、ステータの軸線を立てるようにして配置する。相間インシュレータは、隣接するコイル14の間の隙間28に進入する第1樹脂止め部材34と、この隙間29の下端を覆う第2樹脂止め部材36を含む。相間インシュレータに設けられた樹脂注入孔から谷領域26A,26Bに樹脂を注入する。樹脂は、第1および第2樹脂止め部材34,36に堰き止められ、谷領域26A,26Bに留まる。樹脂を固化させて、コイル14を固定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021116858A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020010364
申请日:2020-01-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】エンジンを冷却する冷媒及び電力変換装置等を冷却する冷媒の双方を用いて、駆動装置の潤滑油をより効率的に冷却することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本開示の一実施形態に係るECU40は、エンジン冷却水を冷却するラジエータ111を含み、エンジン冷却水を循環させて、エンジン10を冷却するエンジン冷却回路110から、エンジン10の上流のエンジン冷却水を導入し、トランスアクスル20から導入するTAオイルとエンジン冷却水との間で熱交換させる熱交換層131Aと、PCU冷却水を冷却するラジエータ121を含み、PCU冷却水を循環させて、PCU30を冷却するPCU冷却回路120から、PCU冷却水を導入し、熱交換層131Aによる熱交換後のTAオイルとPCU冷却水との間で熱交換させる熱交換層131Bと、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020120491A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019009529
申请日:2019-01-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 隆志
Abstract: 【課題】回転電機において、スロット内に位置するコイル導線を冷却する。 【解決手段】ステータ14のティース32が2つのティースセグメント42A,42Bに分割され、これらの間にセグメント間隙間44が形成されている。セグメント間隙間44は、隣接するティース32の間の空間であるスロットに対して開放している。セグメント間隙間44にロータコア16のロータコア内流路40から冷却液が送り込まれ、送り込まれた冷却液がスロット内のコイル導線に直接接触してこれを冷却する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6497263B2
公开(公告)日:2019-04-10
申请号:JP2015154890
申请日:2015-08-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 隆志
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公开(公告)号:JP6024507B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2013030806
申请日:2013-02-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 隆志
CPC classification number: Y02T10/6221 , Y02T10/6239 , Y02T10/6265
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公开(公告)号:JP2016048989A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2014173130
申请日:2014-08-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】コイルをステータコアに固定する際の信頼性を向上させる。 【解決手段】絶縁性及び発泡性を有し、加熱によって発泡して体積が膨張する膨張材28をステータ周方向に隣接するコイル22間だけに設け、ティース24とコイル22間には膨張材28を設けていないため、膨張材28の膨張によりコイル22に作用する押圧力は、コイル22をティース24へ押し付ける片側だけとなる。したがって、膨張材28の膨張後の形状ばらつきや膨張による押圧力のばらつきが原因でコイル22が所望の位置からずれるのを防止することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提高将线圈固定在定子芯上的可靠性。解决方案:具有绝缘和发泡性能并通过加热而发泡以扩大体积的膨胀材料28仅在周向相邻的线圈22之间提供 定子的方向和膨胀材料28不设置在齿24和线圈22之间,使得通过膨胀膨胀材料28作用在线圈22上的压力仅作用在线圈22被压到齿的一侧 因此,通过在膨胀材料28的膨胀之后改变形状或改变由膨胀引起的压力,可以防止线圈22从期望的位置移位。图2
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