課金額管理装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021135757A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020031610

    申请日:2020-02-27

    Inventor: 井上 晴規

    Abstract: 【課題】同一の車両を複数のユーザで使用する車両使用システムにおいて、車両を使用できないダウンタイムの発生を抑制する。 【解決手段】同一の車両を複数のユーザで使用する車両使用システムに用いられ、車両の使用に対するユーザへの課金額を管理する課金額管理装置であって、車両の目的地までの走行経路に対する車両の負荷が高くなる高負荷経路の割合が高いときには、低いときに比して課金額を増加させる。これにより、同一の車両を複数のユーザで使用する車両使用システムにおいて、車両を使用できないダウンタイムの発生を抑制することができる。 【選択図】図3

    車両
    2.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021165085A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020068859

    申请日:2020-04-07

    Inventor: 井上 晴規

    Abstract: 【課題】車両の前突時にケースの耐久性が低下することを抑制する。 【解決手段】車両100は、車両前後方向に延びる、第1サイドメンバ及び第2サイドメンバを備えている。車両100は、第1サイドメンバと第2サイドメンバとの間に配置されるケース40を備えている。車両100は、第1サイドメンバに固定される第1ブラケット70を備えている。ケース40は、車両前後方向に並んだ複数のボルトによって第1ブラケット70に固定されている。第1ブラケット70の前側挿通孔71の内周面と前側ボルト91の外周面との隙間のうちの第1サイドメンバ側の隙間は、後側挿通孔73の内周面と後側ボルト93の外周面との隙間のうちの第1サイドメンバ側の隙間よりも大きい。 【選択図】図3

    冷却装置
    3.
    发明专利
    冷却装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116858A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020010364

    申请日:2020-01-24

    Abstract: 【課題】エンジンを冷却する冷媒及び電力変換装置等を冷却する冷媒の双方を用いて、駆動装置の潤滑油をより効率的に冷却することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本開示の一実施形態に係るECU40は、エンジン冷却水を冷却するラジエータ111を含み、エンジン冷却水を循環させて、エンジン10を冷却するエンジン冷却回路110から、エンジン10の上流のエンジン冷却水を導入し、トランスアクスル20から導入するTAオイルとエンジン冷却水との間で熱交換させる熱交換層131Aと、PCU冷却水を冷却するラジエータ121を含み、PCU冷却水を循環させて、PCU30を冷却するPCU冷却回路120から、PCU冷却水を導入し、熱交換層131Aによる熱交換後のTAオイルとPCU冷却水との間で熱交換させる熱交換層131Bと、を備える。 【選択図】図2

    車両用動力伝達装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020070012A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2019152390

    申请日:2019-08-22

    Abstract: 【課題】車両が衝突した場合であっても、車両用動力伝達装置のケースに内部と外部とを連通する穴が開くことを抑制する構造を提供する。 【解決手段】車両10が衝突し、マウント締結部36に締結されたボルト34を介してカバー25に荷重F2が伝わった場合であっても、カバー25に生じる亀裂を、ボルト締結穴40および穴42の並ぶ方向に沿わせることができる。結果として、カバー25が破損した場合には亀裂に沿って破損するため、カバー25に内部と外部とを連通する穴が開くことを抑制することができる。これに関連して、カバー25が破損しても、モータ26が外部に露出しなくなることから、安全性の低下を抑制することができる。 【選択図】図8

    駆動装置
    5.
    发明专利
    駆動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018113801A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003420

    申请日:2017-01-12

    CPC classification number: Y02T10/6239 Y02T10/641 Y02T10/7077

    Abstract: 【課題】電動機と共に遊星歯車機構を備える駆動装置において、電動機のロータ側に回転負荷を与えることなく、そのロータ側の電位を低下させ電食の発生を未然に防止すること。 【解決手段】遊星歯車機構13介してモータジェネレータ(MG)12の回転動力を伝達して出力する駆動装置であって、遊星歯車機構およびMGを収容するケース20と、当該ケース側に設置されて遊星歯車機構のリングギア13rを回転不能に締結するブレーキ16とを備え、ブレーキの締結動作に連動し、ケース側と遊星歯車機構のリングギア側の間に挟まれて接触状態にされる導電性材料からなる接触部材31を有し、ブレーキが遊星歯車機構のリングギアを回転不能に締結する際に、当該遊星歯車機構および接触部材を経由してMGの回転軸とケースとの間を電気的に導通させる導通回路ECが形成される。 【選択図】図7

    ワッシャの陽極酸化処理方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018035405A

    公开(公告)日:2018-03-08

    申请号:JP2016170480

    申请日:2016-09-01

    Inventor: 井上 晴規

    Abstract: 【課題】ワッシャの表面に陽極酸化処理を施した場合に不可避的に生じる、ワッシャにおける絶縁皮膜が形成されない部位と、ボルトとの接触を抑えて、ワッシャとボルトとが導通するのを抑制する。 【解決手段】ワッシャ11の表面に陽極酸化処理を施し絶縁皮膜を形成するワッシャの陽極酸化処理方法である。その表面に切欠凹部2が形成されたワッシャ11を用意する。切欠凹部2に電極冶具3を取り付け、電極冶具3を用いてワッシャ11を電解質溶液中に浸漬保持するとともに、電極冶具3からワッシャ11に電流を供給して、ワッシャ11の表面に絶縁皮膜を形成する。 【選択図】図2

    車両の駆動装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017140907A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016022957

    申请日:2016-02-09

    Inventor: 井上 晴規

    Abstract: 【課題】走行モードの移行に伴う振動や騒音の発生による運転快適性の悪化や構成部材の耐久性の低下を抑制しつつ、燃費の悪化や走行性能の不足を抑制する。 【解決手段】単駆動EVモードでの走行中に、両駆動EVモードを選択すべき運転状態(S40=Yes)が生じた場合であっても、ハイブリッド車両1への運転者の出力要求量の変化量が予め定められた閾値以上である場合(S70=Yes)には、両駆動EVモードの実行を禁止してHVモードを選択する(S90)。すなわち、両駆動EVモードがスキップされて、HVモードが実行される。出力要求量の変化量が所定程度以上である場合にも、短時間のうちに走行モードの移行が連続して生じる事態が回避されて、振動や騒音の発生による運転快適性の悪化や、駆動系の構成部材の耐久性の低下のおそれを抑制できる。出力要求量の変化量が所定程度未満である場合には両駆動EVモードが実行されるので、運転状態に適合した走行モードが選択されることにより、燃費の悪化や走行性能の不足のおそれを抑制できる。 【選択図】図10

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