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公开(公告)号:JP6433403B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2015196665
申请日:2015-10-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
Inventor: 榎本 憲彦 , 加藤 吉毅 , 竹内 雅之 , 三浦 功嗣 , 佐藤 慧伍 , 杉村 賢吾 , 梯 伸治 , 小沢 郁雄 , アリエル マラシガン , 新保 善一 , 大西 陽一 , 村田 登志朗
CPC classification number: F01P7/16 , F01N5/02 , F01P3/18 , F01P3/20 , F01P5/10 , F01P11/0295 , F01P2005/105 , F01P2005/125 , F01P2007/146 , F01P2025/32 , F01P2060/08 , F01P2060/14 , F01P2060/16 , F02G5/02 , F02M26/23 , Y02T10/16 , Y10S903/903
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公开(公告)号:JP2018149925A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017047736
申请日:2017-03-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F25D21/006 , B60H1/00 , F25D21/02 , F25D21/125
Abstract: 【課題】室外熱交換器の除霜のためにエネルギーの利用効率が低下することを抑制する。 【解決手段】車両用熱管理装置10Aは、車両のエンジン14を経由する配管20、エンジン14を経由せずラジエタ32を経由する配管22,24,26,28,30を含む冷却水循環路12のうち、配管20を配管22,24と連通する状態及び遮断する状態に切り替え可能な第1電磁弁34と、冷却水循環路12に冷却水を循環させるウォーターポンプ(WP)16と、ラジエタ32を通じて空調装置の室外熱交換器52に送風する電動ファン64を含んでいる。冷却水制御ECUは、室外熱交換器52の着霜を判断した場合に、第1電磁弁34によって配管20を配管22,24と遮断させた状態でWP16によって冷却水を循環させ、かつ電動ファン64によってラジエタ32を通じて室外熱交換器52に送風させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017100674A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015237771
申请日:2015-12-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/22
Abstract: 【課題】エンジンを熱源とした暖房と冷媒サイクルを用いた暖房とを併用して、効率的な暖房制御を行うことを目的とする。 【解決手段】エンジン18、車室内に放熱するヒータコア24、及び冷媒をコンプレッサ32により圧縮して膨張する冷媒サイクル30に含まれる温水加熱器34の各々を冷却水が循環する循環路におけるヒータコア24の温度または冷却水のヒータコア24部分の温度を検出するヒータコア温度センサと、暖房要求時にヒータコア温度センサによって検出された温度が予め定めた暖房要求温度以下の場合に、コンプレッサ32を作動して冷媒の熱を温水加熱器34から放熱して冷却水を加熱するようコンプレッサ32を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6358243B2
公开(公告)日:2018-07-18
申请号:JP2015238527
申请日:2015-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01P7/16 , B60H1/00278 , B60H1/08 , B60K11/02 , F01P3/20 , F01P5/10 , F01P11/029 , F01P11/20 , F01P2005/105 , F01P2007/146 , F01P2023/08 , F01P2025/08 , F01P2025/13 , F01P2025/32 , F01P2031/24 , F01P2031/30 , F01P2037/02 , F01P2060/00 , F01P2060/08 , F01P2060/16 , F02M26/00
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公开(公告)号:JP2018012463A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2016144505
申请日:2016-07-22
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/16 , Y02T10/166
Abstract: 【課題】ヒータコアを有する熱媒体回路に他の熱媒体回路を連携させるときにヒータコア吹出空気温度が低下することを抑制する。 【解決手段】第1熱媒体回路31と第2熱媒体回路11とが互いに独立に熱媒体を循環させる独立モードと、第1熱媒体回路31と第2熱媒体回路11とが互いに連携して熱媒体を循環させる連携モードとを切り替える切替部30と、独立モードにおいて第2熱媒体回路11の熱媒体の温度から第1熱媒体回路31の熱媒体の温度を減じた温度差が所定温度差αを上回っている場合、第1熱媒体回路31を循環する熱媒体を加熱するように第1熱媒体加熱器1の作動を制御し、温度差が所定温度差α以下になった後に連携モードに切り替えるように切替部30の作動を制御する制御部40とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017128223A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016008934
申请日:2016-01-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】冷却液の熱を利用して吸熱用熱交換器の除霜を可能にすることを目的とする。 【解決手段】コンプレッサ32により冷媒を圧縮し、かつ圧縮された冷媒を膨張する冷媒サイクル40に含まれる水冷コンデンサ28及び少なくとも1つの機器26の各々に冷却水を循環させるための第2温水回路14と、冷却水が循環し、かつ外気から冷媒サイクル40の冷媒に直接的または間接的に吸熱する第2ラジエタ36及びチラー42と、第2温水回路14と第2ラジエタ36及びチラー42とを遮断状態及び連通状態の何れかの状態に選択的に切り替える4方弁34と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017065653A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015197120
申请日:2015-10-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
CPC classification number: B60H1/00899 , B60H1/025 , B60H2001/00928
Abstract: 【課題】暖機運転時間が長くなることなく冷間時の暖房の早期化が可能な車両用熱利用装置を提供することを目的とする。 【解決手段】エンジン18の冷却水が循環するエンジン液回路12と、排熱回収器26及びヒータコア24の各々を冷却水が循環するヒータ液回路14と、冷媒サイクル30に含まれる温水加熱器34を冷却水が循環する冷温液回路16と、エンジン液回路12とヒータ液回路14との各々を接続状態及び遮断状態の何れかの状態に選択的に切り替える切替弁52と、ヒータ液回路14と冷温液回路16との各々を接続状態及び遮断状態の何れかの状態に選択的に切り替える四方弁54と、四方弁54によってヒータ液回路14と冷温液回路16とが接続状態とされることにより、温水加熱器34を通過した冷却水をヒータ液回路14に循環させる温水用ウォータポンプ46と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5761110B2
公开(公告)日:2015-08-12
申请号:JP2012090287
申请日:2012-04-11
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04
CPC classification number: H01M8/04067 , H01M8/04029 , H01M2250/20 , H01M8/10 , Y02E60/50 , Y02T90/32
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