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公开(公告)号:JP2021115901A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020008761
申请日:2020-01-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K1/04 , H01M10/613 , H01M10/6561 , H01M10/6567 , H01M10/6556 , H01M10/625 , B60L50/60 , B60L58/26 , B60K11/04
Abstract: 【課題】車両前後方向の両方向に走行可能な構造において、走行する方向にかかわらず冷却対象物を効果的に冷却することができる車両を得る。 【解決手段】車両10は、車両前後方向の両方向に走行可能な車両本体12と、車両本体12の車両前後方向の一方側端部に設けられ、車両本体12に設けられた冷却対象物16との間で冷媒を介して熱交換を行う第1ラジエータ18と、車両本体12の車両前後方向の他方側端部に設けられ、冷却対象物16との間で冷媒を介して熱交換を行う第2ラジエータ20と、を有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6399584B2
公开(公告)日:2018-10-03
申请号:JP2014180623
申请日:2014-09-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G01F23/04
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公开(公告)号:JP2017128266A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016009886
申请日:2016-01-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】部品点数が少なく、構造が簡単な車両用冷却装置を提供する。 【解決手段】車両用冷却装置は、車両前端部12の外気A1を取込む開口部14Aと、開口部14Aから開口部14Aの車両後方側に配置されたラジエータサポート22の後方へ外気A1を導くダクト30と、を備えている。さらに、車両用冷却装置は、調整バルブ34と、サーモエレメント36と、リンク機構38とを備えている。調整バルブ34は、ダクト30の車両後方側に設けられ、ダクト30を開閉する。サーモエレメント36はラジエータ16の近傍に配置され、ラジエータ16の冷却媒体の温度上昇に応じて出力部36Cの変位量が増加する。リンク機構38は出力部の変位量の増加に応じて調整バルブ34の開度を増加する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018184110A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017087694
申请日:2017-04-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】室外熱交換器の除霜における水蒸気の発生を抑制する。 【解決手段】ポンプ16はラジエタ32を含む冷却水循環路12に冷却水を循環させ、電動ファン64はラジエタ32を通過させて車両の空調装置の室外熱交換器52に送風し、空気温度センサ34はラジエタ32を通過した空気の温度を検出する。冷却水制御ECUは、室外熱交換器52の推定着霜量が所定値以上の場合に、電動ファン64による送風を行わせると共に、空気温度センサ34によって検出された温度Tが目標温度になるように、ポンプ16による冷却水の循環を制御する除霜制御を開始し、除霜制御の後期に目標温度を低下させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018177219A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2018075593
申请日:2018-04-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60H1/00892 , B60H1/00271 , B60H1/00278 , B60H1/00921 , B60H1/12 , B60H3/024 , B60H2001/00307 , B60H2001/00928 , B60H2001/3285
Abstract: 【課題】吸熱部が吸熱を、放熱部が放熱を各々行っている状態で、吸熱要求量に対して放熱要求量が相対的に低下した場合に、要求に応じた熱管理を実現する。 【解決手段】第1循環路12は、コンプレッサ30が設けられ一次側と二次側との間で熱 第1循環路12の室外熱交換器38及びエバポレータ48で吸熱、第1熱交換器32で第1循環路12の熱交換媒体から第2循環路56の冷却水への熱移動、及び、第2循環路56のヒータコアで放熱を行っている除湿暖房運転状態から、除湿要求量に対して暖房要求量が相対的に低下した場合に、室外熱交換器38における熱交換媒体の流量を減少させた後に、第2循環路56のラジエタ74における冷却水の流量を増加させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021115899A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020008750
申请日:2020-01-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K1/04 , B60K1/00 , B60K11/08 , H01M10/625 , H01M10/613 , H01M10/6561 , B60K11/04
Abstract: 【課題】車両用冷却構造において、車両への搭載性を向上させることができる。 【解決手段】車両12に搭載されかつ電力を供給するバッテリ14は、ラジエータ34により外気Aとの間で熱交換が行われる冷却液により冷却される。ラジエータ34は、バッテリ14の近傍に設けられていると共に、車両12の下面に設けられた導入孔38から取り入れた外気Aと冷却液との間で熱交換を行うことから、バッテリ14を大型化するために車両フロア部に設けた場合にも冷却液配管40の長尺化を抑制できる。これにより、車両12への搭載性を向上させることができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018149925A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017047736
申请日:2017-03-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F25D21/006 , B60H1/00 , F25D21/02 , F25D21/125
Abstract: 【課題】室外熱交換器の除霜のためにエネルギーの利用効率が低下することを抑制する。 【解決手段】車両用熱管理装置10Aは、車両のエンジン14を経由する配管20、エンジン14を経由せずラジエタ32を経由する配管22,24,26,28,30を含む冷却水循環路12のうち、配管20を配管22,24と連通する状態及び遮断する状態に切り替え可能な第1電磁弁34と、冷却水循環路12に冷却水を循環させるウォーターポンプ(WP)16と、ラジエタ32を通じて空調装置の室外熱交換器52に送風する電動ファン64を含んでいる。冷却水制御ECUは、室外熱交換器52の着霜を判断した場合に、第1電磁弁34によって配管20を配管22,24と遮断させた状態でWP16によって冷却水を循環させ、かつ電動ファン64によってラジエタ32を通じて室外熱交換器52に送風させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016053556A
公开(公告)日:2016-04-14
申请号:JP2014180623
申请日:2014-09-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
IPC: G01F23/04
Abstract: 【課題】液体の残量レベルを読み取る際の視認性を向上させることができるレベルゲージを得ることを目的とする。 【解決手段】矩形の板状に形成されたレベルゲージ26と、レベルゲージ26の長手方向に沿って設けられると共に、リザーバタンク22からレベルゲージ26を抜去した際に液体が付着した状態を保持する第一スリット38と、レベルゲージ26におけるリザーバタンク22の液体の上限レベルを示す位置に設けられると共に、液体の上限レベルを示す位置から車両上下方向上側に設けられた第一スリット38と異なる形状に設定されたスリットを有する上限レベル表示部29と、レベルゲージ26におけるリザーバタンク22の液体の下限レベルを示す位置に設けられると共に、液体の下限レベルを示す位置から車両上下方向下側に設けられる第一スリット38と異なる形状に設定されたスリットを有する下限レベル表示部31と、を有するレベルゲージ。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:获得能够在读取液体的剩余水平时提高可见度的液位计。解决方案:液位计包括:液位计26,其形成为矩形板状; 沿液位计26的纵向方向设置的第一狭缝38,并且当液位计26从储存箱22分离时保持液体粘附的状态; 设置在液位计26上的表示储存箱22的液面上限位置的位置的上限液面显示部29,并且具有从表示车辆上下液位的位置的位置设置的狭缝 设定为与第一狭缝38的形状不同的形状; 以及下限位置显示部31,其设置在液位计26上的表示储液箱22的液体下限水平的位置,并且具有从表示液体向下的液面向下的位置设置的狭缝 车辆垂直方向并且设置成具有与第一狭缝38的形状不同的形状。选择的图示:图2
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公开(公告)号:JP2021115902A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020008762
申请日:2020-01-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K1/04 , H01M10/48 , H01M10/613 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/6556 , H01M10/635 , H01M10/6561 , B60L50/60 , B60L58/26 , B60L58/27 , B60L58/12 , B60K11/04
Abstract: 【課題】ラジエータ等の熱交換器に対して必要に応じて日光を照射する。 【解決手段】車両10は、温度調節が必要な温調対象物である電池パック16と、電池パック16との間で熱媒体が循環する熱交換器であるラジエータ40と、ラジエータ40を覆い、車体11の上面を形成すると共に、透明度を可変に構成されたカバー部材66と、日射を検出する日射検出部と、日射検出部の検出結果に基づいてカバー部材66の透明度を変更可能とされた制御部と、を備えている。 【選択図】図1
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