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公开(公告)号：JP2017044159A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167873
申请日：2015-08-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】燃焼室近傍で、エンジンが低温のときは、エンジンの放熱を抑制し、エンジンが高温のときは、エンジンの放熱を促進する、燃費のよいエンジンを提供する。 【解決手段】シリンダブロックと、シリンダブロックのシリンダボアの一方の端部側に配置されているシリンダヘッドと、シリンダブロックのシリンダボア内に配置されているピストンと、シリンダボアの内壁とシリンダヘッドとピストンとで包囲されている燃焼室とを有するエンジンであって、シリンダブロックは、シリンダブロックの外壁とシリンダボアとの間の少なくとも一部に形成されている冷却経路と、冷却経路とシリンダボアとの間の少なくとも一部に形成されている溝部と、溝部に充填されている、Ag a Cu b X c (Xは、Te、Se、及びSから選ばれる1種以上、a+b=2.00、c=1.00、1.80≦a≦1.90、0.10≦b≦0.20)で表される材料とを有する、エンジン。 【選択図】図2
Abstract translation: 燃烧室附近，当发动机处于冷态，抑制发动机的散热，当发动机是热的，促进发动机的热辐射，为用户提供燃油经济性良好的发动机。 和气缸体，气缸盖设置在气缸体，设置在所述气缸体中，内壁和所述气缸盖和所述气缸膛的在所述活塞的缸孔的活塞的气缸孔的一个端部 具有被封闭的燃烧室，在气缸体中，至少一个所述外壁和所述汽缸体，所述冷却通路的所述缸孔与缸膛之间形成至少部分地冷却路径之间的发动机 形成在部件的槽，填充在凹槽中，AgaCubXc（X是，碲，硒，和一个或多个选自S，A + b = 2.00，C = 1.00,1.80≦一个≦1.90， 和表示材料0.10≦b≦0.20），发动机。 .The
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公开(公告)号：JP2018076545A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217136
申请日：2016-11-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東北大学 , 国立大学法人秋田大学
Abstract: 【課題】Al基材の表面に、めっき法を用いて、Al、Cu、及びFeを含有する準結晶合金膜を形成する際、その膜中の準結晶相を30体積%以上にする。 【解決手段】Al基材Al基材の表面に、Fe膜をめっき法で形成すること、Fe膜の表面に、Cu膜をめっき法で形成すること、及び、Al基材、Fe膜、及びCu膜を、Fe膜及びCu膜の積層方向に加圧しつつ、Al基材の融点未満の温度であり、かつ、Al、Cu、及びFeが相互に固相拡散する温度で熱処理すること、を含み、(Fe膜の厚さ)/(Cu膜の厚さ)が0.53〜0.61であり、かつ、Fe膜の厚さとCu膜の厚さの合計をXμmとしたとき、熱処理中、Al基材の融点未満の温度であり、かつ、Al、Cu、及びFeが相互に固相拡散する温度で保持する時間が、(X/15.3) 2 ×1.5時間以上である、準結晶合金膜の製造方法。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2018178161A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075586
申请日：2017-04-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】基材上に厚い準結晶合金膜を形成しても、その膜が基材から剥離し難い、準結晶合金膜の製造方法を提供する。 【解決手段】Al x Cu y Fe z (61.0≦x≦66.0、22.0≦y≦29.0、及び10.0≦z≦13.0、並びにx+y+z=100.0)で表される組成を有する準結晶合金粒子を準備すること、及び前記準結晶合金粒子を溶射ガンに供給して溶射粒子を形成し、前記溶射粒子を基材に溶射すること、を含み、前記溶射粒子が前記基材に衝突するとき、前記溶射粒子の温度が944〜1340℃であり、かつ、前記溶射粒子の速度が100〜405m/秒であり、かつ、前記溶射ガン又は前記基材の運行方向に沿って行う1回の溶射操作で、160〜290μmの厚さの準結晶合金膜を形成する、準結晶合金膜の製造方法。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2015200189A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014077773
申请日：2014-04-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】エンジン始動時の早い昇温と冷却水による高い冷却能力を兼ね備えたシリンダブロックを提供する。 【解決手段】シリンダボア2を囲むようにウォータージャケット3が設けられたシリンダブロック1であって、シリンダボア内壁面4とウォータージャケットとの間に、有機相転移材と金属とからなる複合材層5を設けてなる、前記シリンダブロック。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种气缸体，其通过冷却水将发动机起动和高冷却性能的快速加热性能结合起来。解决方案：在气缸体1中，设置水套3以围绕气缸孔 如图2所示，并且在气缸孔内壁4和水套之间设置包括有机相变材料和金属的复合材料层5。
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公开(公告)号：JP2015172128A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014048015
申请日：2014-03-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
Inventor： 渡辺 真祈 , 石切山 守 , 松見 紀佳 , ヴェーダラージャン ラーマン , カミヤ ジャイン
IPC: C08F230/02 , C08F220/04 , C08F220/56
Abstract: 【課題】アクリルアミドコモノマーを単独重合させたポリマーの下限臨界溶液温度(LCST)値とは異なるLCST値を有する新規な感温性ポリマー及びその製造方法の提供。 【解決手段】一般式Iで示される単位Aと、イミダゾリウムイオン等のカチオンを対イオンにもつ、カルボキシレート等のアニオン基を有する単位(B)を含む、感温性ポリマーであって、水と混合した場合に単位Aの単独重合体の下限臨界溶液温度とは異なる下限臨界溶液温度を有する、感温性ポリマー。 (R 1 及びR 2 は各々独立にH、C1〜10のアルキル基等から選択、R 3 はH又はメチル基) 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有与通过均聚丙烯酰胺共聚单体获得的聚合物的临界溶解温度（LCST）值不同的新型温度敏感性聚合物及其制备方法。解决方案： 敏感性聚合物含有由通式（I）表示的单元A和具有阴离子基团的单元B，例如具有阳离子如咪唑鎓离子的羧酸盐作为抗衡离子。 当与水混合时，温度敏感性聚合物具有与单元A的均聚物不同的临界溶解温度。 （Rand Rare各自独立地选自H，1-10C烷基等;和Ris H或甲基。）
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6443003B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014236802
申请日：2014-11-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: C01B37/02 , C01B33/159 , B01J20/28 , B01J20/30 , B01D53/28
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公开(公告)号：JP6434868B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015132957
申请日：2015-07-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東北大学
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公开(公告)号：JP6059187B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2014178542
申请日：2014-09-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
CPC classification number: B01J20/2805 , B01D53/28 , B01J20/22 , B01J20/28011 , B01J20/28083 , B01J20/28097 , B01J20/3255 , B01J20/3287 , B01D2252/30 , B01D2253/106 , B01D2253/20 , B01D2253/25 , B01D2253/304 , B01D2253/308 , B01D2257/80 , B01D2259/40088 , B01D53/02 , B01D53/261 , F24F3/1411
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公开(公告)号：JP6001578B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2014017569
申请日：2014-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
IPC: H01L35/16 , H01L35/18 , B22F1/00 , B22F9/24 , B22F9/14 , B22F1/02 , B82Y40/00 , C22C12/00 , H01L35/34
CPC classification number: H01L35/34 , B22F1/0003 , B22F1/025 , B22F3/10 , B22F9/24 , C22C12/00 , H01L35/16 , H01L35/18 , H01L35/20 , B22F1/0018 , B22F2998/10 , B22F2999/00
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公开(公告)号：JP2016097359A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236802
申请日：2014-11-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: C01B37/02 , C01B33/159 , B01J20/28 , B01J20/30 , B01D53/28
CPC classification number: B01J20/28097 , B01J20/28011 , B01J20/28083 , B01J20/3204 , B01J20/3217 , B01J20/3219 , B01J20/3248 , B01J20/3272 , B01J20/3291
Abstract: 【課題】温度変化による吸湿特性の変化が大きい温度応答性吸湿材料、及び、温度応答性吸湿材料の製造方法を提供する。 【解決手段】平均細孔径が2nm以上50nm未満であるメソ多孔体の細孔内部に感温性分子が化学結合されている温度応答性吸湿材料、並びに、平均細孔径2nm以上50nm未満であり表面に官能基を有するメソ多孔体と、上記官能基とカップリング反応可能な官能基を有する感温性分子とを、活性化剤及びカップリング剤を含む溶媒中でカップリング反応させる工程を有する温度応答性吸湿材料の製造方法とする。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供温度变化对吸湿特性变化大的温度敏感性吸湿材料和温度敏感性吸湿材料的制造方法。 温度响应性吸湿材料具有使温度敏感性分子化学偶合到平均孔径不小于2nm且小于50nm的介孔体的孔中的温度敏感性吸湿材料的方法， 平均孔径不小于2nm且小于50nm的介孔体，其表面具有官能团，具有与官能团偶联反应的官能团的温度敏感性分子与 在含有活化剂和偶联剂的溶剂中彼此混合。选择图：图4
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