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公开(公告)号:JP2018059484A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2016199212
申请日:2016-10-07
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人同志社
CPC分类号: F04B19/006 , C09K5/048 , F01N3/0205 , F01N3/043 , F01N5/02 , F01N2240/05 , F01N2260/024 , F04B17/03 , F04B19/24 , F04B43/08 , F04B53/08 , F04F1/18 , Y02T10/16 , Y02T10/20
摘要: 【課題】管の中を流れる熱媒体を熱源として用い、効率よく磁性流体を駆動して熱輸送する手段を提供すること。 【解決手段】内側管11、及び前記内側管11の外側に形成された外側管12を有する二重管10と、前記二重管10の外側に配置された磁場印加部30と、を有し、前記内側管11は、前記磁場印加部30によって磁場が印加される領域内に、前記内側管11の長さ方向に並置された高熱伝導領域21及び低熱伝導領域22を有し、前記側管11の内部は熱媒体の流路であり、且つ前記内側管11と前記外側管12との間は磁性流体の流路である、磁性流体駆動装置100。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018133488A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017027124
申请日:2017-02-16
摘要: 【課題】流動性を有する磁石を提供する。 【解決手段】磁化された磁性粉末と、磁性粉末を物理的または化学的に保持する溶媒と、を備え、磁性粉末が溶媒中に分散されており、流動性を有し、かつ磁場の有無にかかわらず磁石として機能することを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018168683A1
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018009187
申请日:2018-03-09
摘要: 人体への悪影響を軽減することが可能な冷却材および冷却装置を提供する。車両に搭載された原動機を冷却するための冷却装置1Aであって、原動機2を冷却するために、エチレングリコールを含むことなく、凝固点が−70℃以下の潤滑油であるポリオールエステルを主成分とする冷却材を使用するものであり、冷却材を循環させる冷却材用流路3と、冷却材用流路3内の冷却材を流動させるポンプ4と、を備え、ポンプ4は、歯車によって冷却材を流動させるギアポンプであることを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2019124432A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018007071
申请日:2018-01-19
摘要: 【課題】高い冷却能力を有し、スムーズに連続運転できる冷凍装置を提供する。 【解決手段】円筒部1と、排気管3と、円筒部の内部空間1bに連通するキャビティ4aを有する冷却部4と、冷媒流入管5と、減圧器6を備える。高圧下で凝縮された液相冷媒が冷媒供給管に供給され、減圧器で減圧されて固気二相冷媒を形成し、固気二相冷媒は、円筒部の内部空間に流入して下降渦流を形成すると共に、固相冷媒Sと気相冷媒に分離し、固相冷媒Sがキャビティに堆積する一方、気相冷媒は、キャビティ底部から、下降渦流の内側空間を通る上昇渦流を形成して排気管から流出する。冷却部のキャビティを貫通してのび、内部を冷却負荷9からの被冷却流体が還流する被冷却流体循環管路7a、7bと、キャビティ内における被冷却流体循環管路部分に設けられ、固相冷媒Sと被冷却流体の間で熱交換させる熱交換器8と、被冷却流体を還流させるポンプ10を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018096558A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016238620
申请日:2016-12-08
CPC分类号: Y02E10/44
摘要: 【課題】超臨界流体からなる冷媒を用いた自然循環式の太陽熱集熱装置の熱回収率を向上させる。 【解決手段】集熱器1の出口1bとエジェクタ7の冷媒供給口7dが第1の管路8によって接続され、集熱器の入口1aとエジェクタの冷媒吐出口7eが第2の管路9によって接続される。熱交換器11の伝熱管10の冷媒流入口10aと第1の管路が第3の管路13によって接続され、伝熱管の冷媒流出口10bとエジェクタの冷媒吸入口7fが第4の管路14によって接続される。集熱器の出口が入口よりも高い位置に配置され、熱交換器の伝熱管の冷媒流入口が冷媒流出口よりも高い位置に配置される。第1および第3の管路が第2の管路よりも高い位置に配置されている。第1〜第4の管路のうちの少なくとも1つに流量制御弁15と冷媒の相変化の状態を検出する検出器16〜20が配置される。検出器の検出値に基づいて流量制御弁が制御される。 【選択図】図1
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