冷却材および冷却装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018168683A1

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018009187

    申请日:2018-03-09

    IPC分类号: C09K5/10 H02K9/19 H02K9/00

    摘要: 人体への悪影響を軽減することが可能な冷却材および冷却装置を提供する。車両に搭載された原動機を冷却するための冷却装置1Aであって、原動機2を冷却するために、エチレングリコールを含むことなく、凝固点が−70℃以下の潤滑油であるポリオールエステルを主成分とする冷却材を使用するものであり、冷却材を循環させる冷却材用流路3と、冷却材用流路3内の冷却材を流動させるポンプ4と、を備え、ポンプ4は、歯車によって冷却材を流動させるギアポンプであることを特徴とする。

    サイクロン式冷凍装置および該サイクロン式冷凍装置を備えたヒートポンプシステム

    公开(公告)号:JP2019124432A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018007071

    申请日:2018-01-19

    摘要: 【課題】高い冷却能力を有し、スムーズに連続運転できる冷凍装置を提供する。 【解決手段】円筒部1と、排気管3と、円筒部の内部空間1bに連通するキャビティ4aを有する冷却部4と、冷媒流入管5と、減圧器6を備える。高圧下で凝縮された液相冷媒が冷媒供給管に供給され、減圧器で減圧されて固気二相冷媒を形成し、固気二相冷媒は、円筒部の内部空間に流入して下降渦流を形成すると共に、固相冷媒Sと気相冷媒に分離し、固相冷媒Sがキャビティに堆積する一方、気相冷媒は、キャビティ底部から、下降渦流の内側空間を通る上昇渦流を形成して排気管から流出する。冷却部のキャビティを貫通してのび、内部を冷却負荷9からの被冷却流体が還流する被冷却流体循環管路7a、7bと、キャビティ内における被冷却流体循環管路部分に設けられ、固相冷媒Sと被冷却流体の間で熱交換させる熱交換器8と、被冷却流体を還流させるポンプ10を備える。 【選択図】図1

    太陽熱集熱装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018096558A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016238620

    申请日:2016-12-08

    IPC分类号: F24S50/00 F24S10/30 F24S90/10

    CPC分类号: Y02E10/44

    摘要: 【課題】超臨界流体からなる冷媒を用いた自然循環式の太陽熱集熱装置の熱回収率を向上させる。 【解決手段】集熱器1の出口1bとエジェクタ7の冷媒供給口7dが第1の管路8によって接続され、集熱器の入口1aとエジェクタの冷媒吐出口7eが第2の管路9によって接続される。熱交換器11の伝熱管10の冷媒流入口10aと第1の管路が第3の管路13によって接続され、伝熱管の冷媒流出口10bとエジェクタの冷媒吸入口7fが第4の管路14によって接続される。集熱器の出口が入口よりも高い位置に配置され、熱交換器の伝熱管の冷媒流入口が冷媒流出口よりも高い位置に配置される。第1および第3の管路が第2の管路よりも高い位置に配置されている。第1〜第4の管路のうちの少なくとも1つに流量制御弁15と冷媒の相変化の状態を検出する検出器16〜20が配置される。検出器の検出値に基づいて流量制御弁が制御される。 【選択図】図1