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公开(公告)号:JP6981923B2
公开(公告)日:2021-12-17
申请号:JP2018101886
申请日:2018-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社アイシン
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公开(公告)号:JP2019038429A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017162815
申请日:2017-08-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電気式無段変速部および機械式有段変速部を有する車両において、機械式有段変速部の変速時に変速ショックなどで運転者に生じさせる違和感を抑制する。 【解決手段】機械式有段変速部の各ATギヤ段に対して1以上の模擬ギヤ段が割り当てられ、電気式無段変速部による模擬ギヤ段の変速タイミングでATギヤ段を変速するため、変速ショック等による違和感が抑制される。また、禁止ATギヤ段への変速禁止の解除条件を満たした場合に、模擬ギヤ段の変速を伴うことを条件とする復帰条件III (S4およびS5)の他に、模擬ギヤ段の変速を伴うことなく禁止ATギヤ段への変速を許容する復帰条件II(S3)や、模擬ギヤ段およびATギヤ段の変速が何れも不要な場合の復帰条件I(S2)が定められ、車両状態に応じて変速ショックが優先的に防止され、或いは故障診断部の誤診断や燃費、NV性能の悪化が優先的に防止されて、それ等の両立を図ることができる。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2017008797A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015124254
申请日:2015-06-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電子スロットル弁の開度が制限されているときに自動変速機のアップシフトが行われる際、エンジン回転速度が振動的に変化することを防止する。 【解決手段】電スロ制限制御の実行中に自動変速機20のアップシフトによってエンジン回転速度Neが低下させられても電子スロットル弁40を開く側へ制御しないことで、そのアップシフトの進行によるエンジン回転速度Neの低下によって電子スロットル弁40が開く側へ変更されることと、電子スロットル弁40の開く側への変更によるエンジン回転速度Neの上昇によって電子スロットル弁40が閉じる側へ変更されることとが繰り返されない。よって、電スロ制限制御の実行中に自動変速機20のアップシフトが行われる際、エンジン回転速度Neが振動的に変化することを防止することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 当电子节流阀的开度被限制时,执行所述自动变速器的升档动作A时,为了防止发动机转速变化振动。 静电是,根据升档的进展的发动机由自动变速器通过不控制在打开电子节气门40的侧执行的滚装限制控制的期间20被降低的升档动作的发动机转速Ne 和改变到电子节流阀40通过在转速Ne的降低开口侧,它被改变成电子节流阀40是封闭侧通过改变增加发动机转速Ne的电子节气门40的侧开口 门不重复。 因此,当静电滚装限制控制的执行期间执行自动变速器20的加档,所以能够防止发动机转速Ne振动变化。 点域
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公开(公告)号:JP2016130548A
公开(公告)日:2016-07-21
申请号:JP2015004420
申请日:2015-01-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16D48/02
Abstract: 【課題】クラッチに個体差がある場合においても、駆動力の急変に伴う衝撃の発生を抑制しつつクラッチを解放させ、且つ、可及的速やかに適切な係合度でのクラッチの解放状態(ニュートラル状態)を達成することができる動力伝達機構の制御装置を提供する。 【解決手段】トルク・コンバータ120及びクラッチ130を備える動力伝達機構170の走行時ニュートラル制御において、クラッチを解放させるための目標係合指令値を停車時ニュートラル制御のようにスイープ・ダウンするのではなく所定の目標係合指令値にて一定に維持する。そして、クラッチの解放が始まるときのトルク・コンバータの速度比と所定の目標速度比との違い(例えば、両者の差及び比等)に基づいて目標係合指令値を補正(更新)する。このようにして補正された目標係合指令値を次回の走行時ニュートラル制御において使用する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种动力传递机构的控制装置,即使离合器存在各自的差异,也能够抑制伴随着驱动力的突然变化的冲击的产生而释放离合器,并且能够实现 释放状态(中立状态)尽可能地以适当的接合程度。解决方案:在具有变矩器120和离合器130的动力传递机构170的行驶时间中性控制下,目标接合指令 如果停车时间中立控制的情况,离合器的释放值保持恒定在规定的目标接合指令值。 然后,基于变矩器的变速比与离合器的释放开始时的规定的目标变速比之间的差异来校正(更新)目标接合指令值(例如,差,比 或类似的速度比)。 以这种方式校正的目标接合指令值用于后续行驶时中性控制。选择图:图3
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公开(公告)号:JP2019206231A
公开(公告)日:2019-12-05
申请号:JP2018101886
申请日:2018-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60W10/06 , B60W20/10 , B60W20/15 , F16H61/12 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/10
Abstract: 【課題】シフト操作部材の操作位置がニュートラル操作ポジションとされた状態でエンジンを停止する際に、車両の後進を防止する。 【解決手段】操作ポジションPOSshがN操作ポジションにあるときにエンジン14を停止する場合には、有段変速部20が発進可能なATギヤ段が形成された状態からニュートラル状態へ切り替えられるので、車両10を後進させるトルクが駆動輪28に伝達されない。よって、操作ポジションPOSshがN操作ポジションとされた状態でエンジン14を停止する際に、車両10の後進を防止することができる。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2016211686A
公开(公告)日:2016-12-15
申请号:JP2015096927
申请日:2015-05-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H61/14
Abstract: 【課題】NVの悪化を抑制しつつロックアップクラッチの係合によって燃費を一層向上させる。 【解決手段】ロックアップクラッチが係合状態でNV悪化領域に留まっている場合に、自動変速機が高速ギヤ段の時には、ステップS4で変速マップが変更されることにより、ロックアップクラッチを係合状態に保持したまま自動変速機がダウンシフトされるため、ロックアップクラッチの係合による燃費向上効果を維持しつつNVの悪化を抑制できる。自動変速機が低速ギヤ段の時には、ステップS5でロックアップ切換マップが変更されることにより、従来と同様にロックアップクラッチが解放されることによってNVの悪化が抑制されるため、強制的にダウンシフトする場合に比較してビジーシフトによりドラビリが悪化する恐れがない。 【選択図】図3
Abstract translation: 同时抑制由锁止离合器的接合进一步改进燃料经济NV的恶化。 当A锁止离合器保持在NV处于接合状态恶化区域,当自动变速器处于通过变速图的高速齿轮级在步骤S4中改变时,接合所述锁止离合器 由于自动变速器,同时保持状态下移,NV的劣化可以被同时保持由于锁止离合器的接合燃料经济性改善效果抑制。 当自动变速器处于低速档,由锁止开关地图在步骤S5中改变时,由于对NV的恶化是通过以常规方式使锁止离合器抑制被释放时,被迫下降 它不会通过与换档的情况相比,频繁变速恶化驾驶性能。 点域
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