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公开(公告)号:JP6981923B2
公开(公告)日:2021-12-17
申请号:JP2018101886
申请日:2018-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社アイシン
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公开(公告)号:JP2020114684A
公开(公告)日:2020-07-30
申请号:JP2019005857
申请日:2019-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 南川 幸毅
Abstract: 【課題】クリープ力が過度に大きくなることを抑制できるようにしたハイブリッド車の制御装置を提供する。 【解決手段】CPU72は、アクセルペダルが解放されているときにバッテリ42の充電率が低い場合、内燃機関60の動力をモータジェネレータ10によって電気エネルギに変換することによって、バッテリ42を充電する。この際、CPU72は、内燃機関60の回転速度が、クリープ力を上限値以下とすることが可能な回転速度以下に制限する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017193230A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016084069
申请日:2016-04-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239
Abstract: 【課題】回転機の発熱を抑制し易くすると共に有段変速部の変速に伴うショックによる違和感を運転者に与え難くする。 【解決手段】MG2温度THmが第1所定値を超えている場合には、メカギヤ段の切替え時期が、MG2温度THmが第1所定値以下の場合での模擬ギヤ段の切替え時期よりも高車速側の模擬ギヤ段の切替え時期に対応させられるので、メカギヤ段は低車速側のギヤ段が選択され易くされて、MG2回転速度Nmの上昇により第2回転機MG2の発熱が抑制し易くされる。又、メカギヤ段の切替え自体は模擬ギヤ段が切り替えられるときに行われるので、模擬ギヤ段の切替えによるエンジン回転速度Neの変動を伴う為、機械式有段変速部の変速に伴うショックがあっても運転者に違和感を与え難くされる。よって、第2回転機MG2の発熱を抑制し易くすると共に機械式有段変速部の変速に伴うショックによる違和感を運転者に与え難くする。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP5880404B2
公开(公告)日:2016-03-09
申请号:JP2012257189
申请日:2012-11-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
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公开(公告)号:JP2019031206A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2017153718
申请日:2017-08-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H59/74 , F16H61/02 , F16H61/66 , F16H61/68 , F16H63/50 , B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/10 , B60W20/30 , B60L15/20 , B60L9/18 , B60W20/00
Abstract: 【課題】電気式無段変速部および機械式有段変速部を有する車両において、変速ショックなどで運転者に生じさせる違和感を抑制するとともに、レディーOFF時に差動機構が過回転になることを抑制する。 【解決手段】機械式有段変速部の各ATギヤ段に対して1以上の模擬ギヤ段が割り当てられ、電気式無段変速部による模擬ギヤ段の変速タイミングでATギヤ段を変速するため、変速ショック等による違和感が抑制される。また、レディーOFF操作が為されるとATギヤ段が強制アップ変速されるため(S3)、エンジンの回転停止に伴う差動機構の過回転が抑制される。その場合に、強制アップ変速後のATギヤ段に割り当てられた模擬ギヤ段を目標模擬ギヤ段としてホールドしておき(S4、S5)、レディーON状態への復帰時にその目標模擬ギヤ段を成立させるため(S7)、その後は通常の変速制御が可能で変速ショックを抑制しつつ駆動力応答性を確保できる。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP6245185B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2015006920
申请日:2015-01-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 南川 幸毅
CPC classification number: Y02T10/6221 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077
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公开(公告)号:JP2017194103A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016084068
申请日:2016-04-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H63/50 , F16H59/18 , F16H59/24 , F16H59/40 , B60W10/10 , B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/543 , B60K6/547 , B60W20/30 , B60L15/20 , B60L9/18 , F16H61/08
CPC classification number: B60W20/30 , B60K6/365 , B60K6/44 , B60K6/543 , B60W10/105 , F16H3/728 , F16H61/0204 , F16H61/66 , B60Y2200/92 , F16H2061/6603 , F16H2061/6615 , F16H2200/0043 , F16H2200/201 , F16H2200/2041 , F16H2200/2066 , F16H2200/2082 , Y02T10/7258 , Y10S903/911 , Y10S903/918 , Y10S903/945
Abstract: 【課題】電気式無段変速部および機械式有段変速部を有する場合に、機械式有段変速部の変速時に変速ショックなどで運転者に生じさせる違和感を抑制する。 【解決手段】電気式無段変速部16により複数の模擬ギヤ段が成立させられるとともに、その模擬ギヤ段の段数(この実施例では10)は、機械式有段変速部20のメカギヤ段の段数(この実施例では4)以上で、各メカギヤ段に対してそれぞれ1または複数の模擬ギヤ段を成立させるように割り当てられており、模擬ギヤ段の変速タイミングと同じタイミングでメカギヤ段の変速が行なわれる。これにより、エンジン回転速度Neの変化を伴って機械式有段変速部20の変速が行なわれるようになり、その機械式有段変速部20の変速時に変速ショックがあっても運転者に違和感を与え難くなる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019206231A
公开(公告)日:2019-12-05
申请号:JP2018101886
申请日:2018-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60W10/06 , B60W20/10 , B60W20/15 , F16H61/12 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/10
Abstract: 【課題】シフト操作部材の操作位置がニュートラル操作ポジションとされた状態でエンジンを停止する際に、車両の後進を防止する。 【解決手段】操作ポジションPOSshがN操作ポジションにあるときにエンジン14を停止する場合には、有段変速部20が発進可能なATギヤ段が形成された状態からニュートラル状態へ切り替えられるので、車両10を後進させるトルクが駆動輪28に伝達されない。よって、操作ポジションPOSshがN操作ポジションとされた状態でエンジン14を停止する際に、車両10の後進を防止することができる。 【選択図】図7
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