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公开(公告)号:JP2018172902A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2017070949
申请日:2017-03-31
Abstract: 【課題】車両ドアを任意の中間位置で停止させた後に再び動かすまでの操作をユーザが簡単に行うことができる車両ドア用開閉調節装置を提供する。 【解決手段】車両ドア用開閉調節装置10は、停止操作及び停止解除操作が可能な操作部材11と、車両ドアとしてのバックドア6を開閉可能に保持するとともに、全閉位置P1と全開位置P2との間の任意の中間位置P3で保持したバックドア6を操作部材11の停止操作に伴って開方向についてのみロックし、操作部材11の停止解除操作に伴ってそのロックを解除する調節部30と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018172014A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2017070948
申请日:2017-03-31
Abstract: 【課題】車両ドアを任意の中間位置で停止させた後に再び動かすまでの操作をユーザが簡単に行うことができる車両ドア用開閉調節装置を提供する。 【解決手段】車両ドア用開閉調節装置10は、車両ドアとしてのバックドア6を開閉可能に保持するダンパ部20と組み合わせて用いる装置であり、ダンパ部20と、停止操作及び停止解除操作が可能な操作部材11と、ダンパ部20によって全閉位置P1と全開位置P2との間の任意の中間位置P3で保持されたバックドア6を操作部材11の停止操作に伴って開方向についてのみロックし、操作部材11の停止解除操作に伴ってそのロックを解除する調節部30と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019108765A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017243571
申请日:2017-12-20
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 重本 剛
Abstract: 【課題】ドア側の嵌合部とドア開口部側の被嵌合部との嵌合不良を防止するとともに、ドアが閉じた状態におけるがたつきを抑制する。 【解決手段】ドアが閉じられる際に、車両ボディのドア開口部側の被嵌合部に対して前記ドア側の嵌合部が嵌合することで、前記ドアが閉じられたときのがたつきを抑制する車両のドア拘束装置であって、嵌合部、あるいは被嵌合部の一方には、ドアの移動軌跡に沿って軸心が配置された凹部40kが設けられており、嵌合部、あるいは被嵌合部の他方には、ドアの移動軌跡に沿って軸心が配置された凸部40tが設けられており、嵌合部と被嵌合部とが嵌合する際、凸部40tと凹部40kとの隙を詰めて凸部40tと凹部40kとを相互に拘束する隙詰機構41,44,45が設けられている。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2019203311A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018099199
申请日:2018-05-23
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車両ドアの開閉調節の際の操作性に優れた車両ドア用開閉調節装置を提供する。 【解決手段】車両ドア用開閉調節装置10は、手動操作が可能な操作部材11と、ドア6を全閉位置P1と全開位置P2との間の任意の中間位置P3でロック可能なロック調節部20と、を備え、ロック調節部20は、ドア6が中間位置P3にあるときに操作部材11が中間位置P3に応じた作動位置に操作されるとこのドア6を開方向についてのみロックし、操作部材11が作動位置に維持された状態でドア6が中間位置P3から全閉位置P1まで閉じられるとこのドア6のロックを解除し、更にドア6が全閉位置P1から開けられるときに中間位置P3でこのドア6を再び開方向についてのみロックするように構成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6168552B2
公开(公告)日:2017-07-26
申请号:JP2013125631
申请日:2013-06-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , アイシン精機株式会社
IPC: B60J5/00 , B60J5/06 , B60R16/02 , E05F15/655
CPC classification number: E05F15/659 , B60J5/06 , B60Q1/0023 , E05F15/00 , E05F15/70 , G06F1/16 , G06F3/041 , E05F15/632 , E05Y2400/822 , E05Y2400/852 , E05Y2400/86 , E05Y2800/73 , H03K2217/96066
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公开(公告)号:JP2017043277A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015168710
申请日:2015-08-28
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、キャンバストップ型車両において屋根開口部から後部開口部まで広い範囲で開放するための構造を簡単にすることを目的とする。 【解決手段】本発明は、屋根開口部165を開閉可能に構成されたキャンバス30と、屋根部の後端位置に形成された後端横梁部41と、後端横梁部41の下側に設けられたリヤガラス45とを備えるキャンバストップ型車両であって、車両ボディの後部には、屋根開口部165と連続した状態で後部開口部175が形成されて、後部開口部175が後端横梁部41とリヤガラス45とにより開閉される構成であり、後端横梁部41とリヤガラス45とが一体化されて、後端横梁部41がキャンバスの後端位置に連結されており、後部開口部175の下側には、少なくとも後端横梁部41とリヤガラス45とを格納する格納部25が設けられている。 【選択図】図7
Abstract translation: 公开了旨在简化用于打开广泛车顶开口的,以在画布顶型车辆的后部开口的结构。 本发明涉及一种帆布30可以打开和关闭构型的车顶开口165,形成在顶板部的后端位置的后横梁部41,后部横梁41的下方设置 帆布顶型车辆和后窗45是,在车身的后部,形成在被连续与车顶开口165的状态下的后开口部分175,后端横梁部41后部开口175 和由后方窗口45的关闭构型中,被集成和后横梁部41和后窗45,后部横梁41连接到帆布带的后端位置时,后开口175下面 其存储至少一个后部横梁41和后玻璃45侧存储单元25提供。 点域7
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公开(公告)号:JP2015199425A
公开(公告)日:2015-11-12
申请号:JP2014079392
申请日:2014-04-08
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、ロッカレールの断面外形を車両前後方向において一定にして、ロッカレールの強度が部分的に低下しないようにすることである。 【解決手段】本発明に係るセンタピラーレス車両のドアロック構造は、車室のドア開口部の下辺を構成するロッカレール20に設けられた被連結部材32と、ドア15の回動自由端側の下部に設けられ、被連結部材32と連結、連結解除可能に構成された連結部材40とを備え、被連結部材32は、筒状に形成されたロッカレール20の内部に設けられており、ロッカレール20には、ドア15が閉じられる際に、そのドア15の連結部材40が通過できる開口23xが形成されている。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:为了避免在车辆前后方向上使储物柜的横截面轮廓保持恒定,从而部分地降低了储物柜的刚性。解决方案:该中心支柱的门锁结构 车辆包括被配置在构成舱室的门开口部的下侧的更换轨道20处的连接构件32和连接构件40,该连接构件40配置在车门15的自由端的下部 并且构造成能够相对于待连接的构件32连接和释放连接。 要连接的构件32布置在形成为圆筒形状的锁轨20中,并且在锁门20处形成有门15的连接构件40能够通过的开口23x。
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