液滴輸送装置の駆動方法
    2.
    发明专利
    液滴輸送装置の駆動方法 审中-公开
    DROPLET运输装置的驱动方法

    公开(公告)号:JP2016153725A

    公开(公告)日:2016-08-25

    申请号:JP2015031272

    申请日:2015-02-20

    Abstract: 【課題】1駆動電極の間隔で配列した複数の液滴を、安定かつ高速に、1方向に輸送する液滴輸送装置の駆動方法を提供する。 【解決手段】基板11と、駆動電圧が印加される駆動電極と、駆動電極を覆うように形成された誘電体膜と、液滴20とを備えている液滴輸送装置10であって、前記液滴20を前記駆動電極12b上に保持するように駆動電圧が印加された前記駆動電極12bの駆動電圧を連続的に降下させている途中に、前記駆動電極に隣接する他の駆動電極12cに駆動電圧を印加し、前記他の駆動電極12c上に液滴を輸送する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种液滴输送装置的驱动方法,其能够以一个驱动电极的间隔沿一个方向稳定且快速地输送多个液滴。解决方案:液滴输送装置10包括:板11; 施加驱动电压的驱动电极; 形成为覆盖驱动电极的电介质膜; 和液滴20.在连续降低施加驱动电压以将液滴20保持在驱动电极12b上的驱动电极12b的驱动电压下,向驱动电极旁边的其它驱动电极12c施加驱动电压 将液滴输送到另一个驱动电极12c。选择图:图1

    カプセル内視鏡、カプセル内視鏡システムおよびカプセル内視鏡の姿勢制御方法
    3.
    发明专利
    カプセル内視鏡、カプセル内視鏡システムおよびカプセル内視鏡の姿勢制御方法 审中-公开
    胶囊内窥镜,胶囊内窥镜系统和用于胶囊内窥镜的姿势控制方法

    公开(公告)号:JP2016049441A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2015118543

    申请日:2015-06-11

    CPC classification number: A61B1/041 A61B1/00006 A61B1/00032 A61B1/00156

    Abstract: 【課題】容易に姿勢の制御が可能なカプセル内視鏡を提供する。 【解決手段】カプセル内視鏡は、外壁面を有するカプセル筐体10と、カプセル筐体の内部に設けられた撮像装置14と、カプセル筐体の内部に設けられた光源16と、電極、撥水層および電極と撥水層との間に位置する誘電体層を含み、電極がカプセル筐体の外壁面側に位置するようにカプセル筐体の外壁面に設けられた、複数の電極構造20と、カプセル筐体の内部に設けられた電源と、カプセル筐体の外壁面に設けられ、電源の基準電位に接続されている少なくとも1つの基準電極22と、電源に基づき、複数の電極構造に駆動電圧を印加する駆動回路とを備える。 【選択図】図1A

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够容易地控制姿势的胶囊型内窥镜。胶囊型内窥镜包括:具有外壁面的胶囊型壳体10; 设置在胶囊壳体中的成像装置14; 设置在胶囊壳体内的光源16; 位于电极处的电介质层,防水层,以及电极和防水层之间; 多个电极结构20布置在胶囊壳体的外壁表面上,使得电极位于胶囊壳体的外壁表面的一侧; 设置在胶囊壳体中的电源; 至少一个参考电极22,布置在胶囊壳体的外壁表面上并连接到电源的参考电位; 以及驱动电路,其基于电源向多个电极结构施加驱动电压。选择的图示:图1A

    コイル状繊維の製造装置及び製造方法

    公开(公告)号:JPWO2019017070A1

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018019930

    申请日:2018-05-24

    Abstract: 本発明は、品質が安定したコイル状繊維を全自動で製造できるコイル状繊維の製造装置及び製造方法を提供する。本発明によるコイル状繊維の製造装置は、繊維に捩りを加えて、円筒状のコイルの形状を有するようにコイル状繊維を形成するための捩り装置、検出装置、および捩り装置を制御する制御装置を具備する。ここで、繊維には、繊維の長軸方向に沿って一定の規則に従って、複数の第1領域、および複数の第1領域の表面の色とは異なる表面の色を有する複数の第2領域が交互に設けられており、検出装置は、コイルの形状を有する、少なくとも1つの複数の第1領域のコイルの中心軸方向の長さを検出し、かつ制御装置は、検出装置によって検出された、少なくとも1つの複数の第1領域のコイルの中心軸方向の長さが所定の長さと等しい場合、少なくとも1つの複数の第1領域に隣接する第2領域に含まれる繊維に捩りを加える動作を捩り装置に行わせる。

    アクチュエータ装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019102714A1

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018036207

    申请日:2018-09-28

    Abstract: 本開示は、加熱及び放熱が繰り返されても網状の発熱体の電気抵抗値がほぼ変化しないアクチュエータ装置を提供する。本開示に係るアクチュエータ装置は、アクチュエータワイヤ、アクチュエータワイヤの側面を被覆し、かつ複数の電熱線を具備する網状の発熱体、及び網状の発熱体を加熱する電力を網状の発熱体に供給する制御装置を具備する。アクチュエータワイヤは加熱により縮み、放熱により復元する。アクチュエータワイヤの側面の材料は高分子からなる。網状の発熱体の一端及び他端は、それぞれ、アクチュエータワイヤの一端及び他端に接合されている。網状の発熱体が加熱されていない場合、アクチュエータワイヤの側面に接している。網状の発熱体が加熱された場合、アクチュエータワイヤが縮むために網状の発熱体はアクチュエータワイヤの側面から外側に離間する。電熱線は、絶縁性の弾性糸及び弾性糸にらせん状に巻きつけられた金属線を備える。

    液滴駆動装置、およびそれを用いて液滴を駆動する方法
    6.
    发明专利
    液滴駆動装置、およびそれを用いて液滴を駆動する方法 审中-公开
    通过使用一个墨滴驱动驱动点滴法,它

    公开(公告)号:JP2016206119A

    公开(公告)日:2016-12-08

    申请号:JP2015091023

    申请日:2015-04-28

    Abstract: 【課題】ゲルとその周囲を覆う液体で形成された液滴を駆動する際に、ゲルの周囲に液体が一定量保持されないと、ゲルの駆動が不安定になる。また、ゲルが入った液滴を分離した際に、分離した液滴にゲルを含有するか不明である。すなわち、従来のエレクトロウェッティングデバイスの構成では、ゲルと液体の割合が不明なので、ゲルの駆動が不安定になるという課題を有していた。 【解決手段】ゲルと液体の割合を検出するセンサー機能が付いた液滴駆動装置を提供する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 一种驱动由液体凝胶形成的液滴和覆盖所述周和周围的凝胶液体保持在不一定量的情况下,凝胶的驱动变得不稳定。 此外,分离的凝胶进入的液滴时,也不清楚含有凝胶是否分离液滴。 换句话说,在传统的电润湿装置的结构,由于凝胶和液体的比例未知,则存在凝胶的驱动变得不稳定的问题。 A提供的液滴驱动传感器功能,用以检测凝胶和液体的比例。 点域1

    液滴駆動装置
    7.
    发明专利
    液滴駆動装置 审中-公开
    液体驱动装置

    公开(公告)号:JP2016112498A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014252615

    申请日:2014-12-15

    Abstract: 【課題】第二の基板面と小滴の界面は、油膜と疎水膜の不均一な分布になる場合があり、さらに、液滴の駆動によってその分布が変動する。この界面の変動は、液滴の安定駆動を阻害する。 【解決手段】第一の基板1面には疎水性かつ撥油性膜を付設し、第一の基板1と第二の基板2の隙間を絶縁性オイル6で満たされていることから、小滴の低電圧駆動が可能となる。また、第二の基板2面には疎水性かつ親油性膜を付設することにより、第二の基板面2と液滴の界面は、安定した油膜面となり、安定した液滴駆動が実現する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题为了解决第二基板表面和小液滴之间的界面可能变得油膜和疏水膜的不均匀分布的问题,并且通过液滴的驱动来改变分布,并且这 该界面的变化抑制液滴的稳定驱动。解决方案:通过提供疏水性膜以及对第一基板1的表面的拒油性来解决问题,并且填充第一基板1和第一基板1之间的间隙 具有绝缘油6的第二基板2,以允许小液滴的低电压驱动。 此外,通过向第二基板2的表面提供疏水性和亲油性的膜,第二基板表面2和液滴之间的界面变为稳定的油膜表面,从而实现稳定的液滴驱动。选择的图 : 图1

    凹型フレネルレンズ及び凹型フレネルレンズの制御方法
    8.
    发明专利
    凹型フレネルレンズ及び凹型フレネルレンズの制御方法 审中-公开
    凹版镜片镜片和镜片镜片的控制方法

    公开(公告)号:JP2016050951A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2014174128

    申请日:2014-08-28

    Abstract: 【課題】優れた光学特性を有する凹型フレネルレンズを提供する。 【解決手段】複数の単位レンズ構造201〜207およびドライバーを備え、各単位レンズ構造は、第1側面103a、第2側面103b、および底面とによって規定されるセルと、第1側面103a側に、撥水層および誘電体層を含む第1電極構造と、第2側面103b側に、撥水層および誘電体層を含む第2電極構造と、セルの内部に配置され、非極性液体である第1液体と、第1液体と混和せず、第1液体との間で凹型フレネルレンズの光軸方向と交差する方向に界面126を形成可能であり、第1液体より小さい屈折率の極性液体である第2液体と、底面に設けられた基準電極構造とを備え、ドライバーは、各単位レンズ構造に、第1液体と第2液体との界面126が、第2側面103b側で低く、第1側面103a側で高い傾斜を形成するように、第1電極および第2電極に電圧を印加するよう構成されている。 【選択図】図1B

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有优异光学特性的凹面菲涅耳透镜。解决方案:凹面菲涅耳透镜包括:单位透镜结构201至207; 和司机。 单位透镜结构包括:由第一侧面103a,第二侧面103b和底面限定的单元; 第一电极结构,其在第一侧面103a侧包括防水层和电介质层; 第二电极结构,其在第二侧面103b侧包括所述防水层和所述电介质层; 布置在电池内的第一液体,是非极性液体; 不与第一液体混合的第二液体能够在与第一液体和第二液体之间的凹菲菲尔透镜的光轴方向交叉的方向上形成界面126,并且是具有较小折射率的极性液体 指数比第一液体; 以及设置在底面的参考电极结构。 驱动器被配置为向第一电极和第二电极施加电压,使得在每个单位透镜结构中,第一液体和第二液体之间的界面126具有形成在第二侧面103b侧上的低倾斜度, 形成在第一侧面103a侧的高倾角。选择的图示:图1B

    導光型発光装置
    9.
    发明专利
    導光型発光装置 审中-公开
    轻型导光灯发光装置

    公开(公告)号:JP2015215383A

    公开(公告)日:2015-12-03

    申请号:JP2014096439

    申请日:2014-05-08

    Abstract: 【課題】高輝度での可変発光点、発光制御ができる発光装置を得る。 【解決手段】表面に撥水膜104および108を有する第1および第2のガラス基板101および105が、散乱水滴110を狭窄して位置し、第1の基板内のストライプ状領域に、55°〜59°の範囲に伝播角θ w の分布ピークが位置する可視光121が導波しており、第1の撥水膜104もしくは第2の撥水膜108間には、光導波方向に直交する方向に、微小間隔のアレイ状ストライプ透明電極106a〜106eを備え、特定角度の伝播光の液滴への効率放射で高輝度散乱発光を得るとともに電圧走査により発光体の移動が可能となる。 【選択図】図1A

    Abstract translation: 要解决的问题:获得能够以高亮度控制发光的可变发光点的发光装置。解决方案:在表面上具有防水膜104和108的第一和第二玻璃基板101和105被定位,同时收缩散射 水滴110,其中传播角度&分布峰位于55°至59°的范围内的可见光121被波导到第一衬底中的条纹区域,阵列状条形透明电极106a至 106e以与第一防水膜104和第二防水膜108之间的光波导方向正交的方向以分隔的间隔排列,通过在a处有效地将光传播到液滴而获得高亮度散射光发射 通过电压扫描,发光体的移动成为可能。

    アクチュエータを駆動する方法、アクチュエータ、およびアクチュエータを製造する方法

    公开(公告)号:JPWO2019021604A1

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018019737

    申请日:2018-05-23

    Abstract: 本発明は、アクチュエータ(1)を駆動する方法であって、以下の工程(a)および工程(b)を具備する:(a)アクチュエータ(1)に張力を印加する工程、ここで、アクチュエータ(1)は繊維(110)およびコード(120)を具備し、繊維(110)は、その長軸の周りに沿って捩じられており、繊維(110)は、円筒状のコイルの形状を有するように折り畳まれており、繊維(110)は、加熱によりコイルの中心軸方向に沿って縮み、かつ放熱により復元し、繊維(110)は、結晶性高分子から形成されており、繊維(110)の一端は、コード(120)の一端に固定されており、繊維(110)の他端は、コード(120)の他端に固定されており、コード(120)は、繊維(110)の自然長よりも長く、張力は、繊維(110)の長さがコード(120)の長さと等しくなるように、コイルの中心軸方向に沿って印加され、かつ(b)繊維(110)を加熱して、繊維(110)を収縮させる工程。これにより、毎回、予め定められた収縮率でアクチュエータ(1)は加熱時に収縮する。

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