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公开(公告)号:JP2016506942A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2015555665
申请日:2014-01-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , シュミット トーマス , シュミット トーマス , オフトリング アルフレート , オフトリング アルフレート , パンチェンコ アレクサンダー , パンチェンコ アレクサンダー , ダーメン キルステン , ダーメン キルステン , モルト オリヴァー , モルト オリヴァー
IPC: C07D211/26 , C07D211/60
CPC classification number: C07D211/26 , C07D211/60
Abstract: 本発明は、本明細書に記載の一般式(I)で規定される2,6−ビス(アミノメチル)ピペリジン誘導体そのもの(略称:2,6−BAMP誘導体)に関する。本発明はさらに、触媒の存在下、相応する2,6−ジシアノピペリジン誘導体(略称:2,6−DCP誘導体)を水素化することによる、上記2,6−BAMP誘導体の製造方法に関する。本発明はさらに、本発明による2,6−BAMP誘導体を、エポキシ樹脂用硬化剤として、ジイソシアネート製造における中間生成物(ポリウレタン製造時に重要となる)として、ポリエーテルオール製造の際の開始剤として、及び/又はポリアミド製造用のモノマーとして用いる使用に関する。本発明はさらに、2,6−BAMP誘導体から製造されたジイソシアネート自体、またこのジイソシアネートの製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明是描述由式(I)中所定义的2,6-双本文(氨基甲基)哌啶衍生物本身:约(缩写2,6-BAMP衍生物)。 通过氢化了一种用于如图2所示,6-BAMP衍生物的制备:本发明进一步提供了一种催化剂的存在下,相应的2,6-二氰基 - 哌啶衍生物(2,6-DCP衍生物缩写)。 本发明还提供一种2,6- BAMP衍生物根据本发明的,作为固化环氧树脂剂,如二异氰酸酯生产的中间产物(它是在聚氨酯生产过程是重要的),因为所制备的聚醚醇中的引发剂, 和/或它涉及使用作为用于聚酰胺的制造单体。 本发明进一步,2,6- BAMP衍生物从二异氰酸酯本身,也为这二异氰酸酯的制备方法制备。
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公开(公告)号:JP5431582B2
公开(公告)日:2014-03-05
申请号:JP2012515449
申请日:2010-06-14
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: フーゴ ランドルフ , メルダー ヨハン−ペーター , バウマン ローベアト , オフトリング アルフレート , ブッシュハウス ボリス , ブラシェ ゴアドン , アーレンス セバスティアン , プファープ ペーター
IPC: C07C209/48 , C07B61/00 , C07C209/62 , C07C211/14 , C07D233/02
CPC classification number: C07D207/327 , C07C211/14
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3.
公开(公告)号:JP4996482B2
公开(公告)日:2012-08-08
申请号:JP2007553584
申请日:2006-01-25
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , ディーチェ フランク
CPC classification number: C11D3/3925 , C08G73/0226 , C11D3/3769
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4.
公开(公告)号:JP4741622B2
公开(公告)日:2011-08-03
申请号:JP2008059565
申请日:2008-03-10
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , クート アレクサンダー , グラインドル トーマス , ポットホフ−カール ビルギト , シュナイダー ユールゲン , バウル リヒャルト
IPC: C07C227/26 , C07D307/54 , A23C7/02 , A61K8/44 , A61Q11/00 , C07B61/00 , C07C227/00 , C07C227/02 , C07C227/18 , C07C229/16 , C07C229/26 , C07C229/30 , C07C229/34 , C07C229/36 , C07C255/24 , C07C255/25 , C07D207/337 , C07D211/74 , C07D213/55 , C07D263/32 , C07D277/30 , C07D307/24 , C07D333/24 , C11D3/33 , C11D11/00 , C11D17/06 , D06L1/14 , D06L3/02 , D06L3/10 , D06M11/40 , D21C9/10 , D21C9/16 , G03C5/305 , G03C5/38 , G03C5/44 , G03C7/42
CPC classification number: G03C7/42 , A23C7/02 , A61K8/44 , A61K2800/51 , A61Q11/00 , C07C227/18 , C07C227/26 , C07C229/16 , C07C229/26 , C07C255/25 , C11D3/33 , C11D11/0023 , C11D11/0041 , C11D17/065 , D06L4/12 , D06L4/30 , D21C9/1042 , G03C5/3053 , G03C5/38 , G03C5/44
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公开(公告)号:JP4603613B2
公开(公告)日:2010-12-22
申请号:JP2008509433
申请日:2006-05-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , シュタム アルミーン , バルデニウス カイ−ウーヴェ , ブラウン ゲロルト , ヴィルズィング フリードリヒ
IPC: C07C227/02 , C07C229/16
CPC classification number: C07C227/26 , C07C229/16
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公开(公告)号:JP2010520164A
公开(公告)日:2010-06-10
申请号:JP2009551192
申请日:2008-02-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , バウマン カトリン , ダーメン キルステン , ハーン ティロ , メルダー ヨハン−ペーター , フーゴ ランドルフ
IPC: C07C209/48 , C07B61/00 , C07C211/10 , C07C211/14
CPC classification number: C07C209/48 , C07C211/10 , C07C211/13 , C07C211/14 , C07C253/30 , C07C255/25
Abstract: 本発明は、少なくとも2つのα−アミノニトリルをそれぞれ少なくとも5質量%含むアミノニトリル混合物を触媒の存在下、および場合により溶媒中で水素化するエチレンジアミン混合物の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP4221147B2
公开(公告)日:2009-02-12
申请号:JP2000507645
申请日:1998-08-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , エッター ギュンター , ブラウン ゲロルド , グラインドル トーマス , データーリング ユルゲン , ラーム ライナー
IPC: C07C253/00 , C07C229/08 , C07C229/16 , C07C255/25 , C07D233/72 , C07D233/74
CPC classification number: C07C229/08 , C07C229/16 , C07C253/00 , C07C255/25
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公开(公告)号:JP2008540380A
公开(公告)日:2008-11-20
申请号:JP2008509442
申请日:2006-05-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , フリーゼ カトリン , ユダート ベルント , ラウルス マティアス
IPC: C07C253/34 , C07C255/25
CPC classification number: C07C253/34 , C07C255/24 , C07C255/25
Abstract: 本発明は、メチルグリシンニトリル−N,N−ジアセトニトリル(MGDN)を、3〜50質量%のMGDNの含有率を有する、MGDNを含有する水性エマルジョンから単離するための方法であって、結晶装置中で以下の工程:(a)水性エマルジョンを、エマルジョン化されたMGDNの全量が実質的に固化するまで、凝固点を上回る温度から出発して、凝固点を下回る温度に冷却し、その際、冷却速度は、時間平均において5K/hを超えず、(b)得られた水性懸濁液をさらに冷却しかつ/または濃縮し、その際、冷却速度は、工程(a)におけるより大きくてよい−により、MGDNを単離するための方法に関する。
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公开(公告)号:JP2008540375A
公开(公告)日:2008-11-20
申请号:JP2008509433
申请日:2006-05-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , シュタム アルミーン , バルデニウス カイ−ウーヴェ , ブラウン ゲロルト , ヴィルズィング フリードリヒ
IPC: C07C227/18 , C07C229/06
CPC classification number: C07C227/26 , C07C229/16
Abstract: 本発明は、以下の順序での工程(a)〜(f):(a)30℃以下の温度でメチルグリシンジアセトントリル(MGDN)と水性の苛性アルカリ液とを混合する工程、(b)水性の苛性アルカリMGDN懸濁液を、10〜30℃の範囲の温度で0.1〜10時間反応させ、その際に溶液が形成される工程、(c)工程(b)からの溶液を30〜40℃の範囲の温度で0.1〜10時間反応させる工程、(d)場合により工程(c)からの溶液を50〜80℃の範囲の温度で0.5〜2時間反応させる工程、(e)場合により工程(c)もしくは(d)からの溶液を110〜200℃の範囲の温度で5〜60分反応させる工程、(f)工程(c)、(d)もしくは(e)で得られた溶液を加水分解し、かつ90〜105℃でストリッピングすることにより該溶液からアンモニアを分離する工程、によりMGDNをアルカリ性加水分解することにより、副生成物の少ない、淡色のメチルグリシン−N,N−二酢酸−三アルカリ金属塩を製造する方法に関する。
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公开(公告)号:JP5393486B2
公开(公告)日:2014-01-22
申请号:JP2009551193
申请日:2008-02-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ダーメン キルステン , オフトリング アルフレート , フーゴ ランドルフ , バウマン カトリン , ハーン ティロ , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/48 , B01J25/00 , C07B61/00 , C07C211/14 , C07C253/30 , C07C255/24
CPC classification number: C07C209/48 , C07C211/14
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