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公开(公告)号:JP2014529617A
公开(公告)日:2014-11-13
申请号:JP2014527622
申请日:2012-08-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , ゼバスティアンアーレンス , アーレンス ゼバスティアン , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C213/00 , C07C209/48 , C07C211/13 , C07C215/14 , C07C253/16 , C07C255/24
CPC classification number: C07C209/48 , C07C213/00 , C07C253/16 , Y02P20/582 , C07C215/14 , C07C255/25 , C07C211/14
Abstract: エチレンジアミン(EDA)とホルムアルデヒドとを反応させてエチレンジアミン−ホルムアルデヒド−付加物(EDFA)および/またはエチレンジアミン−モノホルムアルデヒド付加物(EDMFA)を得る反応方法であって、前記FAとEDAとの反応を、20〜70℃の範囲の温度で実施することを特徴とする方法。
Abstract translation: 甲醛 - - 加合物(EDFA)和/或乙二胺 - 乙二胺与乙二胺(EDA)和甲醛反应以获得单 - 甲醛加合物(EDMFA)时,FA和EDA,20之间的反应的反应方法 其中,在温度范围从70℃进行..
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公开(公告)号:JP2016508522A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2015559456
申请日:2014-02-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ローレンツ ミヒャエル , ローレンツ ミヒャエル , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , イェゲルカ マークス , イェゲルカ マークス , ベッカー バーバラ , ベッカー バーバラ , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス , クルーク トーマス , クルーク トーマス
IPC: C07C209/48 , C07C211/10
CPC classification number: C07C209/48 , C07C209/86 , C07C253/00 , C07C253/08 , C07C253/30 , C07C255/12 , C07C255/25 , C07C211/10
Abstract: 本発明は、エチレンジアミン(EDA)の製造法に関し、ここで、当該方法は、工程a)〜c)を包含する。工程a)において、ホルムアルデヒドをシアン化水素(HCN)と反応させてホルムアルデヒドシアノヒドリン(FACH)を形成し、ここで、シアン化水素は、二酸化硫黄(SO2)を完全に含まないか又は実質的に含まない。このようにして製造されたFACHは、工程b)において、アンモニア(NH3)と反応させてアミノアセトニトリル(AAN)とし、そのうえで、工程c)において、AANを触媒の存在下に水素化してEDAとする。
Abstract translation: 本发明包括涉及用于生产乙二胺(EDA)的方法,其中所述方法步骤a)至c)。 在步骤a)中,甲醛与氰化氢(HCN)反应,以形成甲醛氰醇(FACH),其中氰化氢,不含或基本上完全不含二氧化硫(SO2)的。 FACH,其以这种方式制造,在步骤b)中,通过在催化剂的存在下氢化AAN与氨(NH 3)和氨基乙腈(AAN),Sonouede,在步骤c反应),则一个EDA 。
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公开(公告)号:JP2017513924A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2016574356
申请日:2015-03-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ローレンツ ミヒャエル , ローレンツ ミヒャエル , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , イェゲルカ マークス , イェゲルカ マークス , ベッカー バーバラ , ベッカー バーバラ , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス , クルーク トーマス , クルーク トーマス
IPC: C07C209/84 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C209/48 , C07C211/10
CPC classification number: C07C209/84 , C07C209/16 , C07C209/48 , C07C213/04 , C07C253/08 , C07C253/30 , C07C211/10 , C07C255/16 , C07C255/25 , C07C215/08
Abstract: 本発明は、エチレンジアミン(EDA)を蒸留精製するための方法に関し、ここで、この方法は、工程a)およびb)を含む。工程a)では、水とEDAとN−メチルエチレンジアミン(N−MeEDA)とを含む混合物(G1)が蒸留装置(D1)に供給され、そこから頂部を介して4.8bar(絶対圧)超の圧力で、混合物(G1)中に含まれている水の大部分が分離される。(D1)の底部からは、水が減少した混合物(G2)が工程b)において蒸留装置(D2)に供給される。(D2)の頂部を介して、N−MeEDAの大部分が留去される。(D2)の底部から得られた流S3はEDAを含んでおり、ここで、混合物(G1)中に含まれる成分の水ならびにN−MeEDAは、ほとんど除去されているか、または完全に除去されている。場合によって、純粋なEDAを得るために、例えば混合物(G1)中にさらにジエチレントリアミン(DETA)が含まれている場合、さらなる蒸留工程が実施されてよい。混合物(G1)中にさらにアンモニアが含まれている場合、本発明による方法では好ましくは工程a)の実施前にさらにアンモニア分離が行われる。
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公开(公告)号:JP2014534164A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014527648
申请日:2012-08-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , アーレンス セバスティアン , アーレンス セバスティアン , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C209/48 , B01J25/00 , C07C211/14
CPC classification number: C07C209/48 , B01D3/36 , C07C209/86 , C07C253/16 , Y02P20/582 , C07C255/25 , C07C211/14
Abstract: THFおよび触媒の存在下で、EDDNないしEDMNと水素との反応に際して生ずる、TETAないしDETA、水ならびに、場合により、TETAないしDETAよりも沸点の高いないし低い有機化合物を含んだ反応生成物を分離する方法であって、i)該反応生成物は、水素の分離後に、蒸留塔DK1に供給されて、同所で、場合により、TETAないしDETAよりも沸点の低いさらにその他の有機化合物を含んだTHF/水・共沸混合物が頂部を経て分離され、かつ、同所で、TETAないしDETAを含んだ缶出物生成物が分離され、ii)上記の段階i)から得られた缶出物生成物は蒸留塔DK2に導入されて、THFが頂部を経て分離され、該カラムの底部から、TETAないしDETAを含んだ流れが取り出され、iii)カラムDK1の頂部から取り出された段階i)から得られた流れは凝縮され、該凝縮液または該凝縮液の一部に、基本的に水と混和不能な有機溶媒が、相崩壊が生ずるような量で供給され、こうして得られた混合物は相分離器で分離され、その際、THFおよび基本的に水と混和不能な有機溶媒を含んで形成される有機相はカラムDK1に返送され、水相は排出されることを特徴とする方法。
Abstract translation: 在THF中和催化剂的存在下,以没有在EDDN和EDMN氢,TETA DETA到,水和,之间的反应发生任选分离TETA到含有低有机化合物不沸点高于DETA的反应产物 的方法,i)的反应产物中,氢分离后,被送入到蒸馏塔DK1,在原位任选含有下仍然具有比不TETA DETA THF的沸点的其他有机化合物 /水共沸物通过顶分离,并且,在原位,以没有TETA由含有DETA分离的塔底产物,ii)所述步骤i)从塔底获得的产物 被引入到蒸馏塔DK2,THF通过顶部分离,从塔的底部,含有DETA检索没有TETA流,iii)由步骤i)从柱DK1的顶部取出得到的 流冷凝,冷凝物或冷凝物,基团的一部分 水和不混溶的有机溶剂的,所述相位发生中断,这样的量被提供由此获得的相分离器,在那里,THF和基本上与水不混溶的有机溶剂被分离的混合物 该有机相是包括形成被返回到塔DK1,水相是如何特征在于被排出。
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公开(公告)号:JP2014527538A
公开(公告)日:2014-10-16
申请号:JP2014527611
申请日:2012-08-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , アーレンス セバスティアン , アーレンス セバスティアン , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C209/48 , C07C209/86 , C07C211/13 , C07C211/14 , C07C253/06 , C07C255/24
CPC classification number: C07C209/48 , C07C253/30 , Y02P20/582 , C07C255/25 , C07C211/14
Abstract: FA、HCNおよびEDAの反応によりEDDNおよび/またはEDMNを製造する方法であって、該反応は水の存在下で行われ、水は、該反応が行われた後、蒸留塔内で該反応混合物から除去されるように構成した方法において、蒸留は、蒸留塔内を占める蒸留圧力時に水とEDDNおよび/またはEDMNとの間の沸点を有する、または水との間に低沸点共沸混合物を形成する有機溶媒の存在下で実施されることを特徴とする方法。
Abstract translation: FA,用于通过HCN和EDA反应产生EDDN和/或EDMN的方法,该反应是在水,水存在下,在蒸馏塔中进行,该反应发生后,将反应混合物 在从蒸馏除去的配置和方法,形成水和EDDN和/或EDMN之间具有或水的沸点之间的低沸点共沸物的蒸馏压力期间占据蒸馏塔 方法的特征在于被在有机溶剂的存在下进行。
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公开(公告)号:JP2014525942A
公开(公告)日:2014-10-02
申请号:JP2014527658
申请日:2012-08-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , アーレンス ゼバスティアン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C253/30 , C07B61/00 , C07C209/48 , C07C211/14 , C07C255/25
CPC classification number: C07C209/48 , C07C253/00 , Y02P20/582 , C07C211/14 , C07C255/25 , C07C255/09
Abstract: ホルムアルデヒドシアンヒドリン(FACH)とエチレンジアミン(EDA)とを逆混合が制限された反応器中で20〜120℃の範囲の温度で反応させる方法であって、前記反応器中での滞留時間が300秒以下であることを特徴とする方法。
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公开(公告)号:JP2013525280A
公开(公告)日:2013-06-20
申请号:JP2013503097
申请日:2011-04-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , プファープ ペーター , バウマン ローベアト , ライトナー アンドレアス , エヒトナー トビアス
IPC: C07C253/30 , B01J31/14 , C07B61/00 , C07C255/07
CPC classification number: C07C253/30 , C07C255/07
Abstract: シス−2−ペンテンニトリルを触媒としてのアミジン、第三級アミンまたはこれらの混合物を用いて80〜200℃の温度および0.01〜50バールの圧力で異性体化することにより、シス−2−ペンテンニトリルを3−ペンテンニトリルへと異性体化するための方法。
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公开(公告)号:JP2014525941A
公开(公告)日:2014-10-02
申请号:JP2014527617
申请日:2012-08-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , アーレンス セバスティアン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C253/16 , C07C255/24
CPC classification number: C07C209/48 , Y02P20/582 , C07C211/14
Abstract: 逆混合の制限された反応器で、20〜120℃の温度にて、エチレンジアミン−ホルムアルデヒド付加化合物(EDFA)および/またはエチレンジアミン−モノホルムアルデヒド付加化合物(EDMFA)を青酸(HCN)と反応させる方法であって、反応器内滞留時間は300秒以下であることを特徴とする方法。
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公开(公告)号:JP2013518016A
公开(公告)日:2013-05-20
申请号:JP2012549366
申请日:2011-01-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ベーリング ラルフ , シッパー ミヒャエル , ビアンバッハ シュテファン , ペーターセン ペーター , グリッチュ アーヒム , ヴェリシュ アロイス , ルイケン ヘアマン , シュタイナー アルベアト , ツェーナー ペーター
IPC: C01C3/02 , B01D1/06 , C07B61/00 , C07C233/03
CPC classification number: C01C3/0204 , C12Q1/6883 , C12Q2600/158 , G01N33/6893 , G01N2800/2842
Abstract: 本発明は、有機化合物の蒸発のための改善された方法、及びそのさらなる反応に関する。
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