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    予混合圧縮着火式エンジン
    5.
    发明专利
    予混合圧縮着火式エンジン 有权

    公开(公告)号：JP2018087520A

    公开(公告)日：2018-06-07

    申请号：JP2016231146

    申请日：2016-11-29

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 太田 統之 ,  大野 諒平

    IPC分类号： F02D41/02 ,  F02D41/04 ,  F02D43/00 ,  F02D19/12 ,  F02D21/08 ,  F02B47/02 ,  F02M25/025 ,  F02B23/10 ,  F02B17/00 ,  F02D45/00

    CPC分类号： Y02T10/12 ,  Y02T10/125 ,  Y02T10/128

    摘要： 【課題】適切な予混合圧縮着火燃焼を実現しつつ燃焼騒音を小さく抑える。 【解決手段】燃焼室6に水を噴射する水噴射装置24を設ける。そして、一部の運転領域において、点火装置23の電極部23aを含む第1領域R1の第1混合気G1が点火エネルギーを受けて燃焼した後第2領域R2の第2混合気G2が自着火するSI+CI燃焼が起きるように制御するとともに、SI+CI燃焼の実行領域のうち低負荷側SI+CI領域A2では、第1混合気G1の空燃比を第2混合気G2の空燃比よりもリーンかつ理論空燃比よりもリーンにし、SI+CI燃焼の実行領域のうち高負荷側SI+CI領域A3では、第1混合気G1の空燃比を第2混合気G2の空燃比よりもリーンかつ低負荷側SI+CI領域A2での運転時よりもリッチにし、かつ、第2領域R2に噴射水が存在するように制御する。 【選択図】図1

    燃焼室内の流動制御装置
    6.
    发明专利
    燃焼室内の流動制御装置 有权

    公开(公告)号：JP2017180356A

    公开(公告)日：2017-10-05

    申请号：JP2016070470

    申请日：2016-03-31

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 内田 健司 ,  永澤 健 ,  大野 諒平

    IPC分类号： F02B23/10 ,  F02D43/00 ,  F02D45/00 ,  F02B23/00

    CPC分类号： F02B23/00 ,  F02B23/10 ,  F02D43/00 ,  F02D45/00

    摘要： 【課題】燃焼室の天井面に形成された吸気口に対して気筒の軸線方向から傾斜した角度で接続される吸気通路を備えたエンジンにおいて、タンブル流による冷却損失を低減すると共に、圧縮行程中の筒内ガスの温度上昇を促進することができる、燃焼室内の流動制御装置を提供する。 【解決手段】燃焼室内の流動制御装置は、燃焼室(16)内に配置されたプラズマアクチュエータ(28)を有し、プラズマアクチュエータは、吸気口(18a)よりも燃焼室天井面(16a)の中央側において天井面に沿って配置される誘電体(38)と、誘電体の燃焼室側に配置される露出電極(40)と、誘電体を挟んで露出電極の反対側に配置される埋め込み電極(42)とを備え、埋め込み電極は、露出電極よりも吸気口側に配置される。 【選択図】図5

    直噴エンジンの燃料噴射制御装置
    8.
    发明专利
    直噴エンジンの燃料噴射制御装置 有权
    直喷式发动机燃油喷射控制装置

    公开(公告)号：JP2016180327A

    公开(公告)日：2016-10-13

    申请号：JP2015059857

    申请日：2015-03-23

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 永澤 健 ,  太田 統之 ,  内田 健司 ,  大野 諒平 ,  佐藤 圭峰 ,  藤本 英史

    IPC分类号： F02D41/40 ,  F02D41/38

    CPC分类号： F02D41/38 ,  F02D41/40

    摘要： 【課題】直噴エンジンにおいて、燃焼室内に混合気層と断熱ガス層とを確実に形成する。 【解決手段】燃料噴射弁6は、リフト量が大きくなるほど、噴口61の有効開口面積が大きくなるように構成される。燃料噴射制御部(エンジン制御器100)は、圧縮行程の後期において燃焼室17内に燃料を噴射するときに、噴射期間の前半では、燃料噴射弁のリフト量を所定の大リフト量にしかつ、噴射期間の前半に連続する後半では、リフト量を、燃料の噴射速度が増速する範囲で大リフト量よりも小さい小リフト量にするリフト量切替モードで、燃料を噴射する。 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：可靠地在直喷式发动机的燃烧室中形成空气 - 燃料混合物层和绝热气体层。解决方案：燃料喷射阀6被构造成增加喷射口61的有效开口面积 随着升力量的增加。 燃料喷射控制部（发动机控制装置100）在升程量切换模式下，在压缩行程的后期将燃料喷入燃烧室17时，以下述方式喷射燃料：调整燃料的提升量 喷射阀在燃料喷射期间的前半部分达到预定的大提升量; 并且在燃料喷射期间的前半部分之后的燃料喷射期间的后半段内，在升高燃料喷射速度的范围内，将提升量变更为小于大提升量的小提升量。图4

    直噴エンジンの燃料噴射制御装置
    9.
    发明专利
    直噴エンジンの燃料噴射制御装置 有权
    直喷式发动机燃油喷射控制装置

    公开(公告)号：JP2016135993A

    公开(公告)日：2016-07-28

    申请号：JP2015010854

    申请日：2015-01-23

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 永澤 健 ,  太田 統之 ,  内田 健司 ,  大野 諒平 ,  佐藤 圭峰 ,  藤本 英史

    IPC分类号： F02M45/00 ,  F02M45/08 ,  F02M51/00 ,  F02M61/08 ,  F02M61/10 ,  F02D41/02 ,  F02D41/04 ,  F02D41/32

    摘要： 【課題】直噴エンジンにおいて、燃焼室内に混合気層と断熱ガス層とを確実に形成する。 【解決手段】燃料噴射弁6は、外開弁62のリフト量が大きくなるほど、ホローコーンのテーパ角が狭くなるよう構成される。燃料噴射制御部は、要求噴射量が第1要求量よりも少ないときには、所定の噴射タイミングで燃料を噴射し、要求噴射量が第1要求量以上でかつ、第2要求量よりも少ないときには、所定の噴射タイミングよりも進角したタイミングでかつ、所定の第1リフト量で燃料を噴射する第1噴射と、第1噴射の後に、第1リフト量よりも小さい第2リフト量で燃料を噴射する第2噴射と、を行い、要求噴射量が第2要求量以上のときには、第1噴射と第2噴射と、第2噴射の後に、第2リフト量よりも小さい第3リフト量でかつ、第1及び第2噴射よりも噴射期間の短い第3噴射と、を行う。 【選択図】図6

    摘要翻译： 要解决的问题：在直喷式发动机中，在燃烧室中可靠地形成空气 - 燃料混合物层和绝热气体层。解决方案：燃料喷射阀6构成为， 外开阀62是跟随锥的锥角越窄。 当所需喷射量小于第一所需量时，燃料喷射控制部分以规定的喷射正时喷射燃料，在规定的第一升程时，以相对于规定的喷射正时推进的定时进行燃料喷射的第一喷射 并且然后在所需喷射量是第一所需量或更多且小于第二所需量的情况下进行第二喷射以在第一喷射之后具有小于第一升程量的第二提升量喷射燃料，并且实施 第一次注射和第二次注射，然后在第二次注射后进行比第二次提升量小的第三升程量的第三次注射，该第三提升量比第一次和第二次注射中的第二次提升量小， 第二个要求数量或更多。选择图：图6