KR20210000649U - A method for operating a slow-running large engine and a slow-running large engine

    公开(公告)号:KR20210000649U

    公开(公告)日:2021-03-17

    申请号:KR2020190004894U

    申请日:2019-12-04

    摘要: 본 발명은 저속-운전 대형 엔진(1)을 동작시키는, 특히 종방향 소기식 저속-운전 크로스헤드 대형 엔진을 동작시키는 방법에 관한 것이며, 상기 엔진은 실린더 커버(4), 실린더 라이너(2), 및 하사점(UT)과 상사점(OT) 사이에서 실린더 라이너(2) 내에서 전후로 이동되는 피스톤(5)에 의해 한정되는 연소실(3)을 갖는 실린더 라이너(2), 및 연소 가스를 연소실(3)로부터 배출하기 위해 연소실(3)에 할당되는 출구 밸브(6)를 포함한다. 압축 공기(7)가 충전 유닛에 의해 소기 공기 개구(8)를 통해 충전 공기로서 실린더 라이너(2) 안으로 도입되고, 연소실(3)에서 압축된 가스-공기 혼합물이 점화 노즐(9)을 통해 가스-공기 혼합물 안으로 주입되는 점화 유체에 의해 점화된다. 본 발명에 따르면, 가스(101)가 실린더 라이너(2)의 하위 영역에서 가스 입구 개구(10)를 통해 저압하에 연소실(3) 안으로 도입되며, 물(111)이 실린더 라이너(2)의 하위 영역에서 물 입구 개구(11)를 통해 저압하에 연소실(3) 안으로 추가로 도입된다. 또한, 본 발명은 본 발명에 따른 방법에 따라 동작될 수 있는 대형 엔진에 관한 것이다.

    自動車排気ガス清浄剤および該清浄剤の製造方法

    公开(公告)号:JP2018193898A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017097205

    申请日:2017-05-16

    发明人: 安永 知恵

    摘要: 【課題】 本発明の課題は、天然由来の成分のみを用いた自動車用排気ガス清浄剤を、エアフィルターに噴霧するという簡単な方法により、自動車の燃費を向上できると共に、自動車の排気ガスを清浄化することができ、さらに、自動車用排気ガス清浄剤の有効期間を延長できる自動車用排気ガス清浄剤、該清浄剤の製造方法および該清浄剤の使用方法を提供することにある。 【解決手段】 本発明の課題は、自動車のエアフィルターに噴霧して用いる自動車用排気ガス清浄剤として、水に、a)トルマリンの微粉末、b)多孔質材料の微粉末、c)海藻類から抽出されたフコイダン、およびd)海藻類から抽出されたアミノペプチドおよび/またはアルギン酸類を含有させた液を、自動車用排気ガス清浄剤として用いることにより解決される。 【選択図】図1

    予混合圧縮着火式エンジンシステム

    公开(公告)号:JP2018059488A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016199445

    申请日:2016-10-07

    摘要: 【課題】燃焼室の外周側空間に形成される混合気が圧縮着火するタイミングを確実に遅らせて、燃焼騒音の抑制と燃焼安定性の確保とを安定して両立させる。 【解決手段】燃焼室(73)の外周側空間に混合気を形成するための燃料を燃料噴射弁(37)に噴射させる圧縮行程中期噴射(203)と、圧縮行程中期噴射(03)の後に燃焼室(73)の中央空間に混合気を形成するための燃料を燃料噴射弁(37)に噴射させる圧縮上死点噴射(205)と、圧縮行程中期噴射(203)の開始以後であって且つ圧縮上死点噴射(205)の開始前までに燃焼室(73)の外周側空間に対し水噴射弁(47)に水を噴射させる水噴射(207)とを実行する。 【選択図】図10

    圧縮着火式エンジンの制御装置
    7.
    发明专利
    圧縮着火式エンジンの制御装置 有权
    用于压缩点火式发动机的控制装置

    公开(公告)号:JP2016138518A

    公开(公告)日:2016-08-04

    申请号:JP2015014402

    申请日:2015-01-28

    摘要: 【課題】所定の運転領域において気筒内にオゾンを導入して圧縮着火させる圧縮着火式エンジンに関して、燃料の着火性を精度良く判定する。 【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置(PCM10)は、第1のオゾン濃度OZ1の吸気を気筒18内に導入したときに混合気の第1の着火時期T1を検出すると共に、この後に第1のオゾン濃度OZ1とは異なる第2のオゾン濃度OZ2の吸気を気筒18内に導入したときに混合気の第2の着火時期T2を検出して、検出された第1の着火時期T1と第2の着火時期T2との差分dTに基づいて、燃料の着火性を判定する。 【選択図】図7

    摘要翻译: 要解决的问题:为了精确地确定在预定操作区域中将臭氧引入气缸中进行压缩点火的压缩点火式发动机中的燃料的点火性。解决方案:用于压缩点火式发动机的控制装置(PCM 10)首先检测 当将具有第一臭氧浓度OZ1的吸入空气引入气缸18时,空气燃料混合物的点火正时T1。然后,当具有与第一臭氧浓度OZ1不同的第二臭氧浓度OZ2的进气被引入气缸18中时, 控制装置检测空燃混合物的第二点火正时T2,并且基于检测到的第一点火正时T1和第二点火正时T2之间的差dT来确定燃料的点火性。图7