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公开(公告)号:JP2021043083A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019165656
申请日:2019-09-11
申请人: 大陽日酸株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC分类号: G01N27/62
摘要: 【課題】簡便な方法で鏡像体過剰率を正確に測定でき、測定のハイスループット化が可能となる鏡像体過剰率の測定方法を提供する。 【解決手段】下記反応基質が化学反応した後の光学異性体の同位体濃縮度を質量分析によって測定し、前記同位体濃縮度の測定値に基づいて、前記光学異性体の鏡像体過剰率を算出する、鏡像体過剰率の測定方法。 反応基質:キラリティを有する化合物のR体と、前記化合物のS体とを含む混合物であり、かつ、前記R体及び前記S体の少なくとも一方が安定同位体で標識されていることにより、前記R体の分子量及び前記S体の分子量が互いに異なる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2016196496A
公开(公告)日:2016-11-24
申请号:JP2016129825
申请日:2016-06-30
申请人: 国立大学法人京都大学 , 大陽日酸株式会社
IPC分类号: C07F7/22
CPC分类号: C07F7/2212 , C07C231/00 , C07C231/10 , C07C233/13 , C07C233/15 , C07C29/40 , C07C29/62 , C07C33/20 , C07C33/46 , C07C33/483 , C07C45/00 , C07C45/455 , C07C49/80 , C07F7/0809 , C07F7/12 , C07F7/122 , C07F9/28 , C07F9/5022 , C07F9/5068
摘要: 【課題】工業的に実施可能な温度条件下で、簡易な装置で、かつ、簡便な操作で、含フッ素置換化合物を製造可能な含フッ素置換化合物の提供。 【解決手段】一般式(4)で表される含フッ素置換化合物。 (R5〜R7は夫々独立に置換/非置換の1〜9の脂肪族基、置換/非置換のC3〜19の芳香族基又は置換/非置換のC3〜19の複素環基;Xはフッ素原子以外のハロゲン原子;j〜mは式2j+1=k+l+m;jは1〜20の整数;kは0〜3又は5以上の整数;mは0以上の整数;lは1以上の整数) 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在工业上可行的温度条件下使用简单的设备和简单的操作制备能够生产含氟取代的化合物的含氟取代的化合物的方法。溶液:代表性的是含氟取代的化合物 由通式(4)表示。 (R5〜R7各自独立地为取代/未取代的C1-9脂族基,取代/未取代的C3-19芳基或取代/未取代的C3-19杂环基; X是不包括氟原子的卤素原子; j至m满足式 2j + 1 = k + 1 + m; j是1至20的整数; k是0至3的整数,或等于或大于5; m是等于或大于0的整数;并且l是 一个等于或大于1的整数。)选择图:无
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公开(公告)号:JP5964812B2
公开(公告)日:2016-08-03
申请号:JP2013503584
申请日:2012-03-07
申请人: 国立大学法人京都大学 , 大陽日酸株式会社
IPC分类号: C07C33/46 , C07C45/00 , C07C49/233 , C07C231/10 , C07C233/05 , C07C233/07 , C07F7/12 , C07F7/22 , C07F9/52 , C07C29/40
CPC分类号: C07F7/2212 , C07C231/00 , C07C231/10 , C07C233/13 , C07C233/15 , C07C29/40 , C07C29/62 , C07C33/20 , C07C33/46 , C07C33/483 , C07C45/00 , C07C45/455 , C07C49/80 , C07F7/0809 , C07F7/12 , C07F7/122 , C07F9/28 , C07F9/5022 , C07F9/5068
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公开(公告)号:JP2015127425A
公开(公告)日:2015-07-09
申请号:JP2015077475
申请日:2015-04-06
申请人: 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C08F2/01
摘要: 【課題】反応温度が−28℃以上でも分子量分布が狭いポリマーを効率よく製造することができる、M w /M n が1.25以下であるポリマーの製造方法を提供すること。また、連続的な工程で製造でき、M w /M n が1.25以下であるブロックポリマーの製造方法を提供すること。 【解決手段】複数の液体を混合可能な流路を備えるマイクロリアクターを用いて、モノマーを開始剤の存在下でリビングアニオン重合させ、M w /M n が1.25以下であるポリマーを得、前記流路の断面積が、100μm 2 〜16mm 2 であり、前記流路の長さが、0.1m〜3mであり、前記モノマーが、ビニル芳香族炭化水素、(メタ)アクリル系モノマー、及び共役ジエンの少なくともいずれかであり、前記開始剤が、有機リチウム試薬である、M w /M n が1.25以下であるポリマーの製造方法である。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种制造具有1.25或更低的M / M的聚合物的方法,即使在-28℃或更高的反应温度下也可以有效地产生窄分子量分布的聚合物,并且 提供一种制备具有1.25或更低M / M并可通过连续方法制备的嵌段聚合物的方法。本发明公开了一种M / M为1.25或更低的聚合物的制备方法,其包括以下步骤: 通过使用具有能够将多种液体彼此混合的通道的微反应器在引发剂的存在下活化单体的阴离子聚合。 通道的横截面为100μm〜16mm,通道长度为0.1μm〜3μm。 单体是乙烯基芳香族烃,(甲基)丙烯酸系单体和共轭二烯中的至少一种。 引发剂是有机锂试剂。
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公开(公告)号:JP2019043883A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017168259
申请日:2017-09-01
申请人: 国立大学法人京都大学 , 東邦化学工業株式会社
IPC分类号: C07C33/34 , C07C29/40 , C07C49/84 , C07C45/68 , C07C33/30 , C07C255/36 , C07C253/30 , C07F7/08 , C07F7/10 , C07F7/22 , C08F4/48 , C07D303/40 , C07D303/38 , C07F1/02
摘要: 【課題】官能基又は脂環族基を有する新規なアルキルリチウムなどの提供。 【解決手段】式(1)で表されるアルキルリチウム。 (R 1 は、式(1−1)で表される基又は式(1−2);R 2 は、保護基により保護されていてもよい官能基を有する基;R 3 及びR 4 は、各々独立に、H、炭化水素基、及び保護基により保護されていてもよい官能基を有する基;R ring は、脂肪族環状炭化水素基を有する基であって、前記脂肪族環状炭化水素基を構成する炭素原子が、式(1)におけるLi原子に結合している基) 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6248385B2
公开(公告)日:2017-12-20
申请号:JP2012265724
申请日:2012-12-04
申请人: DIC株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C08F4/48 , C08F20/22 , C08F297/02 , C08F2/01
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公开(公告)号:JP5956008B2
公开(公告)日:2016-07-20
申请号:JP2015077475
申请日:2015-04-06
申请人: 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C08F2/01
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