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    複合粒子
    3.
    发明专利
    複合粒子 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017101123A

    公开(公告)日：2017-06-08

    申请号：JP2015233672

    申请日：2015-11-30

    申请人： 国立大学法人京都大学 ,  株式会社カネカ

    发明人： 大野 工司 ,  吉田 慎一 ,  多胡 善幸

    IPC分类号： G01N33/543 ,  B01J20/30 ,  B01J20/281 ,  C08F292/00

    摘要： 【課題】均一な粒径、及び、高い分散安定性を示し、特定に分子に特異的に結合する、生体分子の検出や分離に有用な粒子の提供。 【解決手段】高分子グラフト鎖、微粒子及びアフィニティー・リガンドを含む複合粒子で、前記高分子グラフト鎖の一方の末端は、グラフト密度が0.1本鎖/nm 2 以上で前記微粒子表面に結合し、前記高分子グラフト鎖の別の一方の末端に、前記アフィニティー・リガンドが結合し、前記高分子グラフト鎖の全長の20%未満に前記アフィニティー・リガンドが結合されている複合粒子。前記高分子グラフト鎖が、前記粒子表面上の重合開始基を基点とした(メタ)アクリル酸誘導体、(メタ)アクリルアミド誘導体、及びスチレン誘導体から選択される1以上の単量体のリビングラジカル重合によって得られ、かつ、前記高分子グラフト鎖の全長の20%未満の部位に、前記アフィニティー・リガンドと結合性の単量体を更に含む複合粒子。 【選択図】なし

    複合粒子を含む腎機能診断用イメージング剤
    4.
    发明专利
    複合粒子を含む腎機能診断用イメージング剤 有权
    用于肾功能诊断的复合颗粒包含成像剂

    公开(公告)号：JP2016056114A

    公开(公告)日：2016-04-21

    申请号：JP2014181733

    申请日：2014-09-05

    申请人： 株式会社カネカ ,  国立大学法人大阪大学 ,  国立大学法人京都大学

    发明人： 多胡 善幸 ,  吉田 慎一 ,  吉岡 芳親 ,  陳 挺 ,  森 勇樹 ,  大野 工司

    IPC分类号： A61K51/00 ,  A61K49/00

    摘要： 【課題】腎臓機能可視化のために適した新規イメージング剤を提供する。 【解決手段】複合粒子を含むイメージング剤であって、前記複合粒子は、高分子グラフト鎖が微粒子表面に結合した複合粒子であり、前記高分子グラフト鎖のグラフト密度が0.1本鎖/nm 2 以上であり、前記高分子グラフト鎖の数平均分子量(Mn)が、30,000以上である腎機能診断用イメージング剤。前記微粒子にはMR;測定には、鉄、コバルト、合金、酸化鉄等が用いられ、光イメージであれば、前記磁性材料等であってもなくても良い無機粒子若しくは微粒子に結合又は封入された有機発色色素又は発蛍光色素が用いられる腎機能診断用イメージング剤。 【選択図】図5

    摘要翻译： 要解决的问题：提供适用于肾功能可视化的新型成像剂。解决方案：本发明提供一种含有复合颗粒的肾功能诊断显像剂，其中复合颗粒是聚合物接枝链结合的复合颗粒 颗粒表面，聚合物接枝链的接枝密度为0.1链/ nm以上，聚合物接枝链的数均分子量（Mn）为30,000以上。 MR用于微粒; 铁，钴，合金，氧化铁等用于测量。 如果是光学图像，则可以使用可以是磁性材料等的无机粒子，或与微粒结合或封闭的有机着色颜料或荧光颜料。图5

    ゲル材料、ゲル材料の製造方法及びゲル材料の使用方法
    6.
    发明专利
    ゲル材料、ゲル材料の製造方法及びゲル材料の使用方法 审中-公开
    凝胶材料，凝胶材料的生产方法和凝胶材料的使用方法

    公开(公告)号：JP2015218250A

    公开(公告)日：2015-12-07

    申请号：JP2014102582

    申请日：2014-05-16

    申请人： 国立研究開発法人産業技術総合研究所 ,  国立大学法人京都大学

    发明人： 山本 貴広 ,  大野 工司

    IPC分类号： C09D201/00 ,  C09K19/56 ,  C09D5/00 ,  C09D7/12 ,  C09K19/02

    摘要： 【課題】自律的な復元を向上させることができるゲル材料を提供する。 【解決手段】当該ゲル材料には、光応答性液晶材料と微粒子と微粒子に化学的に修飾される高分子とが備えられ、光応答性液晶材料の等方相に、少なくとも、高分子相分離領域が該光応答性液晶材料の液晶相の隣接領域において発現するように設定され、光非照射時の高分子相分離領域から液晶相にかけての領域であって且つ第1照射光の照射時における高分子相分離領域から液晶相にかけての領域に属するように設定され、しかも、光非照射時の液晶相の領域であって且つ第1照射光の照射時における等方相の領域にも属するように設定されている。 【選択図】図11

    摘要翻译： 要解决的问题：提供可以改善自主恢复的凝胶材料。解决方案：凝胶材料包括光敏响液晶材料，细颗粒和化学改性细颗粒的聚合物。 在光响应性液晶材料的各向同性相中，光响应性液晶材料被设定为在与光响应型液晶材料的液晶相邻接的区域中至少形成聚合物相分离区域; 并且在不照射光的条件下以及从聚合物相分离区域到液晶的区域将光响应性液晶材料设定为从聚合物相分离区域到液晶相的区域 在用第一照射光照射的条件下，在不用光照射的条件下，在照射第一照射光的条件下，将其设定为属于液晶相区域，并且在各向同性相区域。

    ゲル材料、ゲル材料の製造方法及びゲル材料の使用方法
    7.
    发明专利
    ゲル材料、ゲル材料の製造方法及びゲル材料の使用方法 审中-公开
    凝胶材料，凝胶材料的生产方法和凝胶材料的使用方法

    公开(公告)号：JP2015218249A

    公开(公告)日：2015-12-07

    申请号：JP2014102578

    申请日：2014-05-16

    申请人： 国立研究開発法人産業技術総合研究所 ,  国立大学法人京都大学

    发明人： 山本 貴広 ,  大野 工司

    IPC分类号： C08K5/315 ,  C08K5/23 ,  C09K19/52 ,  C08L51/10

    摘要： 【課題】自律的な復元を向上させることができるゲル材料を提供する。 【解決手段】当該ゲル材料には、光照射により相転移温度T LC−I が変化して液晶相と等方相との間で相転移が可能となる光応答性液晶材料と、光応答性液晶材料中に含有される微粒子と、微粒子の表面に化学的に修飾される高分子と、が備えられ、光応答性液晶材料の等方相に高分子相分離領域と高分子相溶領域とが発現するようにされ、光非照射時における液晶相の領域であって且つ光非照射状態から光照射に伴って状態変化する等方相の中でも高分子相溶領域に属するように設定されている。 【選択図】図7

    摘要翻译： 要解决的问题：提供可以改善自主恢复的凝胶材料。解决方案：凝胶材料包括光照响应液晶材料，其中相变转变温度Tis通过光照射而改变，以允许液体 结晶相和各向同性相，包含在光响应性液晶材料中的细颗粒，以及化学改性微粒表面的聚合物。 光响应液晶材料被设定为在光响应液晶材料的各向同性相中形成聚合物相分离区和聚合物相相容区; 并且在不照射光的条件下将光响应液晶材料设定为属于液晶相区域，并且也属于各向同性相中的聚合物相位相容区域，其中当条件从No变化时相变 照射照射光。

    高分子膜
    8.
    发明专利
    高分子膜 审中-公开
    聚合物薄膜

    公开(公告)号：JP2015149223A

    公开(公告)日：2015-08-20

    申请号：JP2014022199

    申请日：2014-02-07

    申请人： 国立大学法人京都大学

    发明人： 大野 工司 ,  辻井 敬亘

    IPC分类号： H01G11/56 ,  H01M2/16

    摘要： 【課題】本発明は、イオン伝導性に優れた高分子膜を簡便に得るための製造方法、及び当該製造方法により得られる高分子膜を提供する。 【解決手段】高分子膜を構成する樹脂、イオン液体、及び表面修飾された微粒子を含有することを特徴とする高分子膜。 【選択図】なし

    摘要翻译： 要解决的问题：提供容易获得离子传导性优异的聚合物膜的制造方法以及通过制造方法得到的聚合物膜。解决方案：聚合物膜含有构成聚合物膜，离子液体和表面的树脂 改性的细颗粒。