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公开(公告)号:JPWO2010101247A1
公开(公告)日:2012-09-10
申请号:JP2011502822
申请日:2010-03-05
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07C237/24 , A61K31/167 , A61K31/275 , A61K31/41 , A61K31/415 , A61K31/4184 , A61K31/4192 , A61K31/42 , A61K31/421 , A61K31/422 , A61K31/423 , A61K31/427 , A61K31/4375 , A61K31/44 , A61K31/4439 , A61K31/4709 , A61K31/4965 , A61K31/497 , A61K31/5375 , A61K31/5377 , A61P3/04 , A61P43/00 , C07C255/54 , C07D213/64 , C07D213/74 , C07D213/81 , C07D213/84 , C07D231/40 , C07D241/18 , C07D249/06 , C07D261/18 , C07D263/34 , C07D263/58 , C07D265/30 , C07D401/12 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D419/12 , C07D471/04
CPC分类号: C07D213/64 , C07C237/24 , C07C255/54 , C07C2601/14 , C07D213/74 , C07D213/81 , C07D213/84 , C07D231/38 , C07D241/18 , C07D249/06 , C07D261/18 , C07D263/34 , C07D263/58 , C07D265/30 , C07D401/12 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D471/04
摘要: 本発明は、NPY Y5受容体拮抗作用を有する新規シクロヘキサン誘導体を提供する。具体的には、本発明は、式(I)で示される化合物、その製薬上許容される塩またはそれらの溶媒和物を提供する。[式中、Aは置換または非置換のアリールまたはヘテロサイクリルであり;X及びYは(X,Y)=(C(=O)N(R1),C(=O)N(R2))、(C(=O)N(R1),イミダゾール−1,3−ジイル)、(N(R1),C(=O)N(R2))、(O,C(=O)N(R2))、(C(R3)(R4)、N(R2))または(単結合,C(=O)N(R2))のいずれかの組み合わせであり;R1、R2およびR3は各々独立して水素または置換若しくは非置換のアルキルであり;R5は置換または非置換のアリールまたはヘテロサイクリルであり;R6は、ハロゲン、オキソ、置換若しくは非置換のアルキルである、置換若しくは非置換のアルコキシ、置換若しくは非置換のアリールオキシ等であり;mは0または1であり;nは0〜5の整数であり、Bは芳香族炭素環、単環ヘテロサイクルまたは2環の縮合ヘテロサイクルである。]
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公开(公告)号:JPWO2015190587A1
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016527885
申请日:2015-06-12
申请人: 塩野義製薬株式会社
发明人: 圭輔 宮崎 , 圭輔 宮崎 , 健二 高谷 , 健二 高谷 , 孝文 大原 , 孝文 大原 , 英基 杉本 , 英基 杉本 , 学 藤谷 , 学 藤谷 , 雄貴 緒方 , 雄貴 緒方 , 鈴木 尚之 , 尚之 鈴木
IPC分类号: C07H17/08 , A61K31/7048 , A61P31/10
摘要: 本発明は、以下に示すアムホテリシンB誘導体を提供する。(式中、各記号の定義は明細書に記載のとおり)該化合物は、16位(X)がウレア構造、環状構造、ヒドロキシアルキルまたは置換モノアルキルカルバモイルであることを特徴とし、抗真菌活性を有する。
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公开(公告)号:JP5642661B2
公开(公告)日:2014-12-17
申请号:JP2011502821
申请日:2010-03-05
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: A61K31/445 , A61K31/454 , A61K31/4545 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P15/00 , A61P25/08 , A61P25/20 , A61P25/24 , A61P43/00
CPC分类号: C07D207/16 , C07D211/62 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D403/12 , C07D405/06 , C07D413/06 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D471/04
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公开(公告)号:JPWO2013146754A1
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2014507901
申请日:2013-03-26
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07D277/24 , A61K31/427 , A61K31/433 , A61K31/4439 , A61K31/454 , A61K31/496 , A61K31/497 , A61K31/501 , A61K31/506 , A61K31/5377 , A61P1/04 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P11/06 , A61P13/02 , A61P13/10 , A61P17/00 , A61P19/08 , A61P19/10 , A61P25/04 , A61P27/02 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07D277/42 , C07D277/46 , C07D277/48 , C07D277/50 , C07D277/56 , C07D417/04 , C07D417/14
CPC分类号: C07D417/14 , C07D277/44 , C07D277/46 , C07D277/48 , C07D277/56 , C07D401/04 , C07D401/14 , C07D417/04 , C07D417/12
摘要: 本発明は、式(I):(式中、R1は、水素原子、置換若しくは非置換のアルキル、置換若しくは非置換の芳香族炭素環式基等;Xは−N(R3)−、−O−または−S−;Yは=C(R4)−または=N−;Zは−N(R7)−、−O−または−S−;R2は、置換若しくは非置換のアルキルオキシ等、または式:−(CR2aR2b)n−R2c[式中、R2aは、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン等;R2bは、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン等;同一の炭素原子に結合するR2aおよびR2bが一緒になって、オキソ、置換若しくは非置換の非芳香族炭素環等を形成してもよく、隣接する炭素原子に結合する2つのR2aおよび/または隣接する炭素原子に結合する2つのR2bが一緒になって、単結合を形成してもよい;R2cは、置換若しくは非置換の芳香族炭素環式基等;nは1〜3の整数]で表される基;R3およびR7は、それぞれ独立して水素原子、置換若しくは非置換のアルキル、等;R4およびR5は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン、置換若しくは非置換のアルキル等;R6は、水素原子、ハロゲン、置換若しくは非置換のアルキル等)で示される化合物またはその製薬上許容される塩、およびそれらを含有する医薬組成物に関する。
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公开(公告)号:JPWO2010101246A1
公开(公告)日:2012-09-10
申请号:JP2011502821
申请日:2010-03-05
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: A61K31/40 , A61K31/4155 , A61K31/445 , A61K31/4525 , A61K31/454 , A61K31/4545 , A61K31/506 , A61K31/5377 , A61P3/04 , A61P43/00 , C07D207/16 , C07D211/62 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D403/12 , C07D405/06 , C07D413/06 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D471/04
CPC分类号: C07D207/16 , C07D211/62 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D403/12 , C07D405/06 , C07D413/06 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D471/04
摘要: 本発明は、NPY Y5受容体拮抗作用を有する新規ピペリジンおよびピロリジン誘導体を提供する。具体的には、本発明は、式(I)で示される化合物、その製薬上許容される塩またはそれらの溶媒和物を提供する。[式中、Aは置換または非置換の単環アリールまたは単環ヘテロサイクリルであり;Xは単結合またはC(=O)であり;Yは単結合、CR5R6NR7またはC(=O)NR7であり;R1およびR2は各々独立して水素または置換若しくは非置換のアルキルであり;R3は置換または非置換のアリールまたはヘテロサイクリルであり;R4は、ハロゲン、置換または非置換のアルキル、アルコキシ、アリールオキシまたはヘテロサイクリルオキシ等であり;pは0〜2の整数であり;qは0または1であり;mは0または1であり;nは0〜5の整数であり、Bは芳香族炭素環、単環ヘテロ環または2環の縮合ヘテロ環である。]
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公开(公告)号:JP5685181B2
公开(公告)日:2015-03-18
申请号:JP2011502822
申请日:2010-03-05
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07C237/24 , A61K31/167 , A61K31/275 , A61K31/41 , A61K31/415 , A61K31/4184 , A61K31/4192 , A61K31/42 , A61K31/421 , A61K31/422 , A61K31/423 , A61K31/427 , A61K31/4375 , A61K31/44 , A61K31/4439 , A61K31/4709 , A61K31/4965 , A61K31/497 , A61K31/5375 , A61K31/5377 , A61P3/04 , A61P43/00 , C07C255/54 , C07D213/64 , C07D213/74 , C07D213/81 , C07D213/84 , C07D231/40 , C07D241/18 , C07D249/06 , C07D261/18 , C07D263/34 , C07D263/58 , C07D265/30 , C07D401/12 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D419/12 , C07D471/04
CPC分类号: C07D213/64 , C07C237/24 , C07C255/54 , C07C2601/14 , C07D213/74 , C07D213/81 , C07D213/84 , C07D231/38 , C07D241/18 , C07D249/06 , C07D261/18 , C07D263/34 , C07D263/58 , C07D265/30 , C07D401/12 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D471/04
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公开(公告)号:JPWO2011065351A1
公开(公告)日:2013-04-11
申请号:JP2011543255
申请日:2010-11-24
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07D263/58 , C07D277/82
CPC分类号: C07D263/58 , C07D277/82
摘要: 式(IV):(式中、R1はそれぞれ独立してハロゲン、C1−C6アルキル等であり、nは0〜2の整数であり、XはSまたはOであり、R2はC1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル等である。)で示される化合物を式(V):(式中、R3はC1−C6アルキル;C3−C8シクロアルキル等である。)で示される化合物と反応させることを特徴とする、式(I):(式中、R1、R3、nおよびXは、式(IV)または(V)で示される化合物における各記号と同意義である。)で示される化合物、その塩またはそれらの溶媒和物の製造方法。
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公开(公告)号:JPWO2010147068A1
公开(公告)日:2012-12-06
申请号:JP2011519761
申请日:2010-06-14
申请人: 塩野義製薬株式会社
发明人: 俊行 秋山 , 俊行 秋山 , 健二 高谷 , 健二 高谷 , 河井 真 , 真 河井 , 善之 垰田 , 善之 垰田 , 美那子 三神山 , 美那子 三神山 , 健次 森元 , 健次 森元 , 知佳 景山 , 知佳 景山 , 健嗣 富田 , 健嗣 富田 , 秀勲 三神山 , 秀勲 三神山 , 鈴木 尚之 , 尚之 鈴木
IPC分类号: C07D471/04 , A61K31/4985 , A61K31/53 , A61K31/5377 , A61K31/5383 , A61K31/553 , A61P31/16 , A61P43/00 , C07D471/14 , C07D498/14
CPC分类号: C07D471/04 , A61K31/53 , C07D471/14 , C07D487/14 , C07D487/20 , C07D498/14
摘要: 本発明は、抗ウイルス作用、特にインフルエンザウイルスの増殖抑制活性を有する化合物、より好ましくはキャップ依存的エンドヌクレアーゼ阻害活性を示す、置換された3−ヒドロキシ−4−ピリドン誘導体を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2004069855A1
公开(公告)日:2006-05-25
申请号:JP2005504842
申请日:2004-02-03
申请人: 塩野義製薬株式会社
IPC分类号: C07H19/10 , A61K31/7072 , A61K31/7084 , A61K45/00 , A61P3/00 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P19/02 , A61P19/10 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/00 , A61P37/06 , A61P43/00 , C12N9/99 , C12Q1/48
CPC分类号: C07H19/10
摘要: 本発明の課題は、新規の酵素活性調節因子の設計機構を提供することである。本発明において、酵素の基質によるコンフォメーション変化に着目し、その変化と触媒活性との関連を酵素活性調節因子(例えば、阻害因子)の設計に応用することによって上記課題が解決された。好ましい例として、本発明は、ガラクトース転移酵素上のUDP−Gal結合部位と相互作用し得る部分と、トリプトファンと相互作用し得る部分とを含む、化合物を提供する。
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