ワイヤ放電加工機
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020142315A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019039333

    申请日:2019-03-05

    发明人: 芝 洋輔

    IPC分类号: B23H7/02

    摘要: 【課題】加工に要する時間が短縮されたワイヤ放電加工機を実現する。 【解決手段】ワイヤ放電加工機1は、ワーク100が搭載されるワーク台2と、ワーク台2に搭載されたワーク100を貫通する2本以上のワイヤ電極3と、を有し、2本以上のワイヤ電極3には、ワーク100に対して互いに独立して移動可能な第1ワイヤ電極3aおよび第2ワイヤ電極3bが含まれる。第1ワイヤ電極3aは、ワーク100上に設定された仮想の第1領域内において前後左右に移動可能であり、第2ワイヤ電極3bは、ワーク100上に設定された第1領域とは重複しない仮想の第2領域内において前後左右に移動可能である。 【選択図】図2

    放電加工用電極線
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020049573A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018179961

    申请日:2018-09-26

    发明人: 芝 洋輔

    IPC分类号: B23H7/08

    摘要: 【課題】テーパー加工を行った場合に、加工精度および加工速度を両立させることができる放電加工用電極線を提供する。 【解決手段】放電加工用電極線10は、芯材1と、芯材1の外周を被覆する被覆層2とを有し、芯材1は、引張強度が440MPa以上の純銅からなり、被覆層2は、引張強度が930MPa以上の黄銅からなる。 【選択図】図1

    ワイヤ放電加工用電極線
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020066075A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018199178

    申请日:2018-10-23

    IPC分类号: B23H7/08

    摘要: 【課題】ワイヤ放電加工用電極線と被加工物との間にパルス放電を起こすことで、被加工物を溶融・除去するワイヤ放電加工に用いられるワイヤ放電加工用電極線であって、放電加工を行う際の加工速度を高めることが可能で、かつ、消耗しにくいワイヤ放電加工用電極線を提供する。 【解決手段】ワイヤ放電加工用電極線は、延在方向に対して直交する横断面が、5以上の角を有する正多角形であり、横断面に直交する複数の側面が当該延在方向に沿って平坦な面で構成される正多角柱から成る。 【選択図】図2

    ワイヤ放電加工用電極線およびその製造方法、並びにワイヤ放電加工用電極線の評価方法

    公开(公告)号:JP2021119020A

    公开(公告)日:2021-08-12

    申请号:JP2020013185

    申请日:2020-01-30

    IPC分类号: B21B1/16 B23H7/08

    摘要: 【課題】ワイヤ放電加工用電極線と被加工物との間にパルス放電を起こすことで、被加工物を溶融・除去するワイヤ放電加工に用いられるワイヤ放電加工用電極線であって、放電加工を行う際に、被加工物にワイヤーマークが形成されることを防ぐことが可能なワイヤ放電加工用電極線を提供する。 【解決手段】ワイヤ放電加工用電極線1に対し、ワイヤ放電加工用電極線1の長手方向の複数箇所における直径の標準偏差が0.15μm以下であるか否かを評価し、ワイヤーマークが形成されることを防ぐことが可能なワイヤ放電加工用電極線1を選別する。 【選択図】図1

    放電加工用電極線
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018099773A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2018021485

    申请日:2018-02-09

    IPC分类号: B23H7/08

    摘要: 【課題】芯材の外周に亜鉛被覆を有する放電加工用電極線において放電加工の際の自動結線性に優れる放電加工用電極線を提供する。 【解決手段】銅又は銅合金からなる芯材の外周が亜鉛を含む被覆層により被覆されており、前記被覆層は、前記芯材上の外周を被覆する銅−亜鉛系合金のγ相からなる内層と、前記内層の外周を被覆する銅−亜鉛系合金のε相からなる外層とを有し、鉛直に垂らしたときの鉛直方向に沿った軸に対する反り量が40mm/m〜80mm/mである放電加工用電極線。 【選択図】図1