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公开(公告)号：JP5942848B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012523919
申请日：2011-07-07
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C3/06 , C03B20/00 , H01L21/027 , C03B8/04
CPC classification number: C03B20/00 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , C03B19/1453 , C03C3/06 , B29C33/38 , B29K2909/08 , C03B2201/075 , C03B2201/42 , C03C2201/08 , C03C2201/23 , C03C2201/42 , C03C2203/44 , G03F7/0002
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公开(公告)号：JPWO2017026267A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017534166
申请日：2016-07-26
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 板厚が300μm未満であり、表面圧縮応力が200MPa以上であり、内部引張応力CT(MPa)と板厚t(μm)が、CT≦4×(t/1000+0.02)−2+90を満たすことを特徴とする、化学強化ガラスを提供する。
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公开(公告)号：JPWO2016194785A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017521889
申请日：2016-05-26
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: G03F1/60 , B82Y5/00 , C03C3/087 , C03C4/18 , C03C21/00 , C03C21/002 , C03C2204/00 , G01N3/20 , G01N2203/0003 , G01N2203/0023 , G01N2203/0064
Abstract: 本発明は、第1主面、前記第1主面に対向する第2主面、及び、前記第1主面と前記第2主面とを接続する端面を有し、前記第1主面および前記第2主面に圧縮応力層が設けられる化学強化ガラスであって、平均板厚tが0.06mm〜0.25mmであり、特定の曲げ試験方法を行った場合に、前記第1主面及び前記第2主面の少なくとも一方の主面を起点とするクラックが形成されない化学強化ガラスに関する。本発明の化学強化ガラスは、フレキシブル(可撓性)でかつ高強度なガラスである。
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公开(公告)号：JP6020680B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2015148411
申请日：2015-07-28
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B19/1461 , C03B19/1453 , C03B2201/12 , C03B2201/42
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公开(公告)号：JP6007909B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2013531197
申请日：2012-08-08
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: H01M10/0562 , C03C10/00 , C03C10/0027 , C03C10/0045 , C03C10/16 , C03C21/002 , C03C3/062 , C03C3/112 , H01M10/052
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公开(公告)号：JP2016080287A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014213562
申请日：2014-10-20
CPC classification number: C03B3/026
Abstract: 【課題】本発明は、原料粉体を効率良く加熱することが可能であると共に、溶融バーナに溶融した原料粉体が原料粉体噴出口に付着することを抑制可能な溶融バーナ、溶融バーナ装置、粉体溶融方法、及びガラスの製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】第1の燃料噴出口63と、第1の燃料噴出口63の外側に配置された第1の酸化剤噴出口64と、第1のガス噴出口68の外側に配置された原料粉体噴出口72と、原料粉体噴出口72の外側に配置された第2の燃料噴出口78と、第2の燃料噴出口78の外側配置された第2の酸化剤噴出口82と、第2の燃料噴出口78と原料粉体噴出口72との間に配置された第2のガス噴出口75と、を有し、原料粉体噴出口72の内側に、第1の火炎を配置し、原料粉体噴出口72の外側に、第2の火炎を配置する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种熔融燃烧器，熔融燃烧器装置，粉末熔融法和制造玻璃的方法，其能够有效地加热原料粉末并且能够限制由熔化燃烧器熔化的原料的粉末的附着力到电力 原料注入口。本发明包括第一燃料喷射口63，布置在第一燃料喷射口63外部的第一氧化剂喷射口64，设置在第一气体喷射口68外侧的原料粉末喷射口72， 设置在第二燃料喷射口78外部的氧化剂喷射口82和布置在第二燃料喷射口78和原料粉末喷射口72之间的第二气体喷射口75.第一火焰布置在原料喷射口72内部， 第二火焰布置在原料粉末注入口72外面。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015171953A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2012155564
申请日：2012-07-11
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: B23K26/14 , B23K26/08 , B23K26/1476 , B23K26/364 , B23K26/38 , B28D1/221 , C03B33/074 , C03B33/091
Abstract: 【課題】充分に高い生産性を実現した、機能性基板の製造方法を提供する。 【解決手段】機能性基板の製造方法は、ガラス板の表面及び裏面を強化し、強化ガラス板10を作製する強化工程と、強化ガラス板10の少なくとも一方の面にガラス板に付加的な機能を与える機能層18を形成する機能層形成工程と、強化ガラス板10に局所的にレーザ光20を照射し、強化ガラス板10におけるレーザ光20の照射位置を移動させ、強化ガラス板10を板厚方向に貫通するクラック30を伸展させ、強化ガラス板10から機能性基板を切り出す切断工程とを有する。切断工程は、レーザ光20によって徐冷点以下の温度で中間層17を局所的に加熱し、内部残留引張応力CTよりも小さい引張応力、又は圧縮応力を中間層17に局所的に発生させ、内部残留引張応力によるクラック30の伸展速度を制御する。 【選択図】図9
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种功能性基板制造方法，其具有足够高的生产率。解决方案：功能基板制造方法包括：加强玻璃板的前表面和后表面的加强步骤，从而制造 强化玻璃板10; 功能层形成步骤，在强化玻璃板10的至少一个表面上形成用于赋予玻璃板附加功能的功能层18; 以及切割步骤，通过将激光束20的照射位置移动到强化玻璃板10中，通过用激光束20局部照射强化玻璃板10，从强化玻璃板10切断功能基板， 在厚度方向穿过强化玻璃板10的裂纹30。 切割步骤在激光束20的退火温度以下的温度下局部加热中间层17，在中间层局部产生低于内部残余拉伸应力或压缩应力CT的拉伸应力 从而由于内部残余拉伸应力而控制裂纹30的延伸率。
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