運転支援装置
    3.
    发明专利
    運転支援装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021099539A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019229623

    申请日:2019-12-19

    IPC分类号: B60W30/188 B60W50/14 G08G1/09

    摘要: 【課題】 制限速度が一律に特定の速度に定められている特定区域(ゾーン30)を車両が走行していることを運転者に認識させることが可能であり且つ特定区域に路側通信機(無線機)が設置されていることを必要としない運転支援装置を提供する。 【解決手段】 運転支援装置は、車両の前方領域を撮影して取得された前方画像から特定区域の境界であることを表す道路標識又は路面標示が検出されたときに成立する特定区域進入条件が成立してから、車両が特定区域から退出したときに成立する特定区域退出条件が成立するまで、の期間において、特定区域を走行していることを車両の運転者に報知する報知処理、又は、走行速度が特定速度よりも大きくなることを回避する速度抑制処理を実行する。 【選択図】 図3

    コーナリング限界予測システムおよびコーナリング限界予測方法

    公开(公告)号:JP2021088225A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019218315

    申请日:2019-12-02

    发明人: 水谷 浩人

    摘要: 【課題】安全マージン指数を算出して車両の安全なコーナリングを支援することができるコーナリング限界予測システムおよびコーナリング限界予測方法を提供する。 【解決手段】コーナリング限界予測システム100において、センサ情報取得部31はタイヤ10に配設されたセンサにより計測されるタイヤ物理量を取得する。タイヤ力算出部32はタイヤ物理量を演算モデル32aに入力してタイヤ力F、タイヤ10と路面との間の最大摩擦係数を算出する。カーブ情報取得部33は車両の進行方向の道路に存在するカーブ情報を取得する。発生タイヤ力推定部34は現時点での走行速度でカーブに進入したときに生じる車両の横方向の加速度を算出し、カーブでの発生タイヤ力を推定する。安全マージン指数算出部35は最大摩擦係数に基づいて算出される限界タイヤ力と発生タイヤ力とによって、カーブを車両が走行する際の安全マージン指数を算出する。 【選択図】図1

    車速指令生成装置及び車速指令生成方法

    公开(公告)号:JP2021084577A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019216247

    申请日:2019-11-29

    发明人: 高橋 利道

    摘要: 【課題】自動運転操作装置によって人に近い滑らかな操作を実現できる車速指令をトレランスに関する情報を用いることなく逐次処理によって生成できる車速指令生成装置。 【解決手段】車速指令生成装置1は、自動運転操作装置の車速制御装置に用いられる目標車速指令を生成する。車速指令生成装置1は、ドライバーズエイド5から送信される原車速指令を受信するとともに、この原車速指令を基準遅れ時間だけ遅らせた基準車速指令と、原車速指令を基準遅れ時間よりも短い第1遅れ時間だけ遅らせた先出し車速指令と、原車速指令を基準遅れ時間よりも長い第2遅れ時間だけ遅らせた遅れ車速指令と、を生成するシフト処理部12と、先出し車速指令及び遅れ車速指令を用いて基準車速指令を補正することによって目標車速指令を生成する補正処理部16と、を備える。 【選択図】図2

    制動力制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020175701A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019077358

    申请日:2019-04-15

    摘要: 【課題】車両の惰行状態において好適な乗り心地や操作感を実現できる制動力制御装置を提供する。 【解決手段】制動力制御装置は、惰行状態において車両に制動力を発生させる際の、目標ジャークを算出する目標ジャーク算出部と、第1アクチュエータ部が発生させる制動力を増加させる所定の要因が現在発生して場合に制動力の増加量を推定する第1推定部と、所定の要因が所定期間内に発生する場合に制動力の増加量を推定する第2推定部と、第2アクチュエータ部に制動力を発生させる際の負のジャークを、第1アクチュエータが所定の要因による制動力の増加が発生していないときに発生させるジャークとの和が目標ジャークとなるように決定する制御部とを備え、制御部は、現在または所定期間内に所定の要因が発生し制動力の増加量が所定値より大きい場合は、決定した負のジャークを絶対値が小さくなるように補正する。 【選択図】図2

    速度制御装置及び速度制御方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020147062A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019043662

    申请日:2019-03-11

    发明人: 新崎 聡

    IPC分类号: B60W30/188

    摘要: 【課題】ドライバーがアクセルペダルを操作する負荷を低減する。 【解決手段】速度制御装置1は、車両Vのアクセルペダル2の踏込量を検出する検出部121と、検出部121により検出された踏込量に応じて車両の目標加速度を決定する加速度決定部122と、車両の加速度が加速度決定部により決定された目標加速度になるように車両Vの動力部4を制御する出力制御部123と、を有し、加速度決定部122は、検出部121により踏込量が減少してゼロになったと検出された場合、目標加速度をゼロに決定する。 【選択図】図3