減圧弁
    1.
    发明专利
    減圧弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018060376A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016197558

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】異音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の弁機構を構成する弁体21は、有底略円筒状の本体部と、本体部の底部から下流側に向かって外径が小さくなるテーパ状の頭部32と、頭部32の下流側端部から突出した円柱状の凸部33とを有する。弁座22は、弁孔41を有する円環状に形成される。弁孔41は、軸線L1に対する傾斜角θ2が頭部32の傾斜角θ1よりも大きいテーパ状の内周面を有する大テーパ部42と、軸線L1に対する傾斜角θ3が傾斜角θ1と等しいテーパ状の内周面を有する絞り部43と、軸線L1に対する傾斜角θ4が傾斜角θ1よりも小さいテーパ状の内周面を有する小テーパ部44とを有する。大テーパ部42は弁孔41における上流側端部に位置し、絞り部43は大テーパ部42から下流側に連続して形成され、小テーパ部44は絞り部43から下流側に連続して形成される。 【選択図】図2

    減圧弁
    3.
    发明专利
    減圧弁 有权
    减压阀

    公开(公告)号:JP2016085627A

    公开(公告)日:2016-05-19

    申请号:JP2014218497

    申请日:2014-10-27

    CPC classification number: F16K27/04 F16K1/42 G05D16/10 H01M8/00

    Abstract: 【課題】乱流の発生自体を抑制して、乱流による異音の発生を抑制することができる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の弁体12は、弁孔31の内周面に着座する一段テーパ部23を有する。弁孔31の内周面には、第1領域33、第2領域34、第3領域35が前記流体の流通方向の上流側から順に形成されている。第1領域33は、開弁時に、弁体12の一段テーパ部23との間の流路高さが流通方向の下流側に向かうほど漸減するように形成されている。第2領域34は、開弁時に流路高さが一定であるとともに閉弁時にはその全領域が前記一段テーパ部に当接するように形成されている。また、第3領域35は、開弁時に、流路高さが流通方向の下流側に向かうほど漸増するように形成されている。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过抑制湍流的本身来抑制湍流产生的异常噪声的减压阀。解决方案:减压阀的阀元件12包括一个位于内部的一级锥形部分23 在阀孔31的内周上,从流动方向的上游侧依次形成第一区域33,第二区域34和第三区域35。 第一区域33形成为使得当阀打开时,限定在阀元件12的第一区域33和单级锥形部分23之间的通道的高度朝向流动方向的下游侧逐渐减小。 第二区域34形成为当阀打开时通道的高度恒定,并且当阀关闭时整个第二区域34与单级锥形部分23接触。 第三区域35形成为当阀打开时,通道的高度在流动方向上朝向下游侧逐渐增加。图4

    押圧機構及びこれを備えた減圧弁

    公开(公告)号:JP2017204245A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2016097405

    申请日:2016-05-13

    Abstract: 【課題】ピストンの摺動に伴う摩耗を抑制できる押圧機構及びこれを備えた減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の押圧機構6は、有底円筒状のシリンダ51と、シリンダ51内に摺動可能に収容されたピストン52と、シリンダ51の底部62とピストン52との間に圧縮状態で配置されてピストン52を付勢するコイルバネ53とを備える。シリンダ51及びピストン52におけるコイルバネ53の端面81,83がそれぞれ着座する座面82,84は、平行になるとともに、シリンダ51の軸線L2と直交する直交平面Sに対して傾斜して形成される。コイルバネ53の端面81,83は、その中心軸L1に対して直交する平面状に形成される。座面82,84の直交平面Sに対する各傾斜角β,γは、コイルバネ53の合成力Fcと中心軸L1との交差角αと等しくなるように設定される。 【選択図】図3

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