燃料電池用拘束材
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019200840A

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018092766

    申请日:2018-05-14

    Abstract: 【課題】燃料電池中のセル積層体の燃料電池単セルの位置ずれを防止するための燃料電池用の拘束材でありながら、セル積層体をケース内に挿入する際の作業性が十分に高く、より効率よく燃料電池を製造することを可能とする燃料電池用拘束材を提供する。 【解決手段】セル積層体4とケース3との間に配置して該セル積層体を構成する各燃料電池単セルが外力によりずれないように拘束するための燃料電池用拘束材10であって、前記燃料電池用拘束材は、衝撃緩衝材が2枚の絶縁性フィルム2に挟持された構造を有するものであり;前記セル積層体と前記ケースとの間に配置する前の前記燃料電池用拘束材は、前記セル積層体と前記ケースとの間の距離よりも大きな厚みを有しており;前記衝撃緩衝材は、該絶縁性フィルムの表面において離間して配置される複数の第一の緩衝部位1aを有しており;隣接する前記第一の緩衝部位の間は、第二の緩衝部位により接続されている。 【選択図】図5

    燃料電池スタック
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017111956A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015244972

    申请日:2015-12-16

    Abstract: 【課題】単セルを取り出すこと無く燃料電池スタックの健全性が損なわれていないか否かを判断する。 【解決手段】燃料電池スタックは、複数の単セルが積層された積層体と、前記積層体を収納するケースと、を備え、前記ケースは、前記複数の単セルの積層方向と平行な面に設けられ、前記ケースの外部より前記積層体を視認可能な窓と、前記ケースに弾性部材を介して接続され、前記ケースが受ける衝撃に応じて前記ケースの外部から前記窓を挿通可能なピンと、を有し、前記積層体は、前記ピンが前記窓を挿通したときに前記ピンと接触して発色するマーキング材を有する。 【選択図】図1

    燃料電池スタックの製造方法
    9.
    发明专利
    燃料電池スタックの製造方法 有权
    燃料电池堆的制造方法

    公开(公告)号:JP2016091831A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014225584

    申请日:2014-11-05

    CPC classification number: Y02P70/56

    Abstract: 【課題】燃料電池本体の外周面とケースの内周面との間に適切に介在層を配置する。 【解決手段】燃料電池スタックAは、燃料電池本体1と、ケース2と、介在層3とを備える。その製造方法は、燃料電池本体の外周面1aとケースの側壁の内周面2aとの距離Dよりも大きい厚みd1を有する介在層を、外周面の向かい合う二つの面に配置する工程と、配置された介在層を、厚みが距離Dよりも小さくなるように、介在層の一端から他端までローラで潰す工程と、介在層の厚みが距離Dにまで膨らむ前に、ケースを燃料電池本体に対して相対移動させながら、燃料電池本体をケースに収容する工程と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:适当地在燃料电池体的外周面与壳体的内周面之间配置中介层。解决方案:燃料电池堆A包括燃料电池体1,壳体2和调解 其制造方法包括以下步骤:将具有大于燃料电池体的外周面1a的距离D的厚度d1的中介层与壳体的侧壁的内周面2a之间设置在 外周表面的两个面对面; 通过辊将设置的中介层从中间层的一端到另一端破碎,使得厚度变得小于距离D; 以及在所述中介层的厚度扩展到距离D之前,将所述燃料电池体容纳在所述壳体中,同时相对于所述燃料电池体移动所述壳体。图1

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