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公开(公告)号:JP2021197879A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020105077
申请日:2020-06-18
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 木村 匠
IPC: H02J7/10 , H02J13/00 , B60R16/033 , H01M10/48 , H02J7/04
Abstract: 【課題】車両の起動に使用される蓄電装置について、車両の稼働終了後に充電の必要性を正確に判定する。 【解決手段】車両10に設けられた蓄電装置118を監視する蓄電監視システム1であって、車両10の稼働時における稼働時間を取得する稼働時間取得部103と、稼働時間に基づいて、車両10の稼働周期と平均稼働時間とを算出する算出部23と、稼働周期と平均稼働時間とに基づいて、蓄電装置118に充電が必要か否かを判定する判定部24と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021180078A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020083334
申请日:2020-05-11
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/00 , H01M8/04302 , H01M8/04225 , H01M8/04858
Abstract: 【課題】補機の入力電圧と負荷の入力電圧とが互いに異なる場合における燃料電池システムの製造コストや体格の増大を抑制する。 【解決手段】ダイオードD1により、燃料電池FCの発電開始時、蓄電装置Sから補機制御部Cnta、変圧器制御部Cnt1、及び変圧器制御部Cnt2にそれぞれ電力が供給されることが許可され、燃料電池FCの発電中、変圧器Cnv1から蓄電装置Sに電力が供給されることが禁止され、ダイオードD2により、燃料電池FCの発電開始時、蓄電装置Sから変圧器Cnv1に電力が供給されることが禁止され、燃料電池FCの発電中、変圧器Cnv1から補機制御部Cnta、変圧器制御部Cnt1、及び変圧器制御部Cnt2にそれぞれ電力が供給されることが許可される。 【選択図】図4
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