ステンレス鋼部品の処理方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020109217A

    公开(公告)日:2020-07-16

    申请号:JP2020074642

    申请日:2020-04-20

    Abstract: 【課題】ステンレス鋼部品の脱スケール処理方法において、ステンレス鋼部品の据付現場においても脱スケール処理が可能なことである。 【解決手段】ステンレス鋼部品の脱スケール処理方法は、ステンレス鋼部品を機械研磨する機械研磨工程(S10)と、機械研磨したステンレス鋼部品を、電解質と、リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸、乳酸、酒石酸、フマル酸、コハク酸、フィチン酸、酢酸、アスコルビン酸及びイタコン酸の少なくとも1つからなる酸成分と、を含む電解液を用いてアノード電解して電解研磨する電解研磨工程(S12)と、を備える。 【選択図】図1

    防食シート及びその製造方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020084232A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018216948

    申请日:2018-11-20

    Abstract: 【課題】防食シート同士の継目を平滑に接続することができる、防食シート及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の第一実施形態に係る防食シート1は、鋼構造物Sの表面に貼付される防食シートであり、金属箔2と、金属箔2の両面に形成された樹脂層3と、を備え、隣接する防食シート1との重ね合わせ部1aを構成する薄肉部4を有している。薄肉部4を形成したことにより、防食シート1の薄肉部4同士を重ね合わせた際に、重ね合わせ部1aの厚さを防食シート1の薄肉部4以外の部分と略同じ厚さに保持することができ、防食シート1同士の継目を平滑に接続することができる。 【選択図】図1

    鋼材補修方法
    7.
    发明专利
    鋼材補修方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020033730A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018159801

    申请日:2018-08-28

    Abstract: 【課題】足場が不十分な場合にも適用することができ、腐食因子の遮断性能を向上することができる、鋼材補修方法を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る鋼材補修方法は、鋼材1の表面に形成された腐食部2を補修する鋼材補修方法であって、腐食部2に形成された錆を除去せずに腐食部2の表面に付着した汚れを除去する清掃工程Step1と、腐食部2を覆う金属箔3の一面に接着剤4を塗布する塗布工程Step2と、金属箔3を鋼材1の表面に腐食部2を覆うように貼付する貼付工程Step3と、金属箔3の端部を止水する止水工程Step4と、を備えている。 【選択図】図1

    下地塗膜の形成方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017221894A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016118486

    申请日:2016-06-15

    Abstract: 【課題】防食用の下地塗膜の形成方法において、防食性を向上させることである。 【解決手段】防食用の下地塗膜の形成方法は、基材の表面に、亜鉛粉末と、アルキルシリケートとを含む無機ジンクリッチ塗料を塗装して、下地塗膜本体を形成する下地塗膜本体形成工程(S10)と、下地塗膜本体に、樹脂塗料と希釈剤とを含む樹脂塗料溶液を加温して塗装することにより封孔処理する封孔処理工程(S12)と、を備える。 【選択図】図1

    下地塗膜の形成方法及び下地塗膜

    公开(公告)号:JP2019034289A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017158606

    申请日:2017-08-21

    Abstract: 【課題】下地塗膜の形成方法において、防食性を向上させることである。 【解決手段】下地塗膜の形成方法は、鋼材の表面に、亜鉛粉末と、アルキルシリケートとを含む無機ジンクリッチ塗料を塗装して、下地塗膜本体を形成する下地塗膜本体形成工程(S10)と、下地塗膜本体に、樹脂塗料と、導電性材料と、希釈剤とを含む樹脂塗料溶液を塗装することにより封孔処理する封孔処理工程(S12)と、を備える。 【選択図】図1

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