燃料電池
    1.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019009098A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017126830

    申请日:2017-06-29

    Abstract: 【課題】膜電極接合体と補強層との間に、膜電極接合体を透過した反応ガスの気泡が生じることがある。気泡が生じると補強層が膜電極接合体から剥離して膜電極接合体を補強できなくなるため、膜電極接合体が変形するおそれがある。 【解決手段】燃料電池は、膜電極接合体と、第1ガス拡散層と、第2ガス拡散層と、第1セパレータと、第2セパレータと、第1シール層と、第2シール層と、第1ガス拡散層と第1シール層との間における膜電極接合体の面に配置されている膜電極接合体の機械的強度を補強する補強層であって、気体の透過を許容する補強層と、を備える。 【選択図】図2

    燃料電池の製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021034144A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019150109

    申请日:2019-08-20

    Abstract: 【課題】クロスリークの発生を抑制できる技術を提供する。 【解決手段】燃料電池の製造方法は、(a)電解質膜の両面に電極触媒層が形成された膜電極接合体上に補強用樹脂を塗布する工程と、(b)工程(a)の後、補強用樹脂を半硬化させる工程と、(c)工程(b)の後、ガス拡散層と両面に熱可塑性樹脂を有する樹脂フレームとの間に隙間を設けて、ガス拡散層と樹脂フレームとを、半硬化した前記補強用樹脂の上に並べて配置するとともに、ガス拡散層及び樹脂フレーム上にセパレータを配置する工程と、(d)工程(c)の後、セパレータと膜電極接合体と前記樹脂フレームとを熱可塑性樹脂により熱接着する工程と、(e)工程(d)の後、工程(b)において半硬化した補強用樹脂を硬化させる工程と、を備える。 【選択図】図2

    燃料電池用ガス拡散層
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021136056A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028440

    申请日:2020-02-21

    Abstract: 【課題】電極触媒層との接触抵抗を低下させ、かつガス拡散性能を向上させることができる、マイクロポーラス層が配置されている燃料電池用ガス拡散層を提供する。 【解決手段】本開示の燃料電池用ガス拡散層100は、導電性多孔質基材層10、及びマイクロポーラス層20がこの順に積層されており、上記マイクロポーラス層は、炭素粒子及び撥水性樹脂を含有しており、上記導電性多孔質基材層に含浸している含浸部分20a、及び上記導電性多孔質基材層に含浸していない非含浸部分20bを有しており、上記非含浸部分の厚さが、0.0μm超20.0μm以下であり、かつ上記含浸部分の厚さが、上記マイクロポーラス層の全体の厚さに対して29%以下である。 【選択図】図1

    燃料電池
    4.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018185977A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2017087156

    申请日:2017-04-26

    Abstract: 【課題】樹脂フレームに変形があった際、電解質膜の変形を抑制する技術の提供。 【解決手段】燃料電池は、電解質膜121と、電解質膜の両面に設置された一対の電極触媒層122,123と、を備える膜電極接合体120と、膜電極接合体120の第1面の側に配置された第1ガス拡散層130と、膜電極接合体の第1面とは反対の第2面の側に配置された第2ガス拡散層140と、膜電極接合体120の第1面の側における第1ガス拡散層130の外周端130aの外側に配置された樹脂フレーム80と、を備える。樹脂フレーム80が、樹脂フレーム80の外周端121aよりも内周端80aに近い箇所に形成された貫通穴90または薄肉部を設ける技術。 【選択図】図3

    電子顕微鏡
    6.
    发明专利
    電子顕微鏡 审中-公开
    电子显微镜

    公开(公告)号:JP2016219102A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015098927

    申请日:2015-05-14

    Abstract: 【課題】真空室内に燃料ガスや酸化剤ガスがリークしてしまうことを抑制する。 【解決手段】真空室内に、電子銃と、電子検出部と、試料を保持する試料ホルダとが配置される電子顕微鏡である。試料ホルダは、密閉された空間を内部に有する。空間内において、電解質膜の両面に一対の電極を配置した膜電極接合体が試料として保持される。膜電極接合体の両外側の面にアノード極とカソード極が配置される。一対の電極の内のアノード極側の電極に水を、一対の電極の内のカソード極側の電極に空気をそれぞれ供給し得るように、水および空気が空間内においてそれぞれ密封される。さらに、アノード極側の水がカソード極側に移動するように、アノード極とカソード極との間に電流を流す電源装置を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 的燃料气体和氧化剂气体到真空室防止泄漏。 所述的真空室,一个电子枪和电子显微镜和电子检测器,并用于保持试样的试样保持器设置。 样本保持器具有封闭的空间内。 在该空间中,所述膜电极组件设置在一对的电解质膜的两个表面上的电极被保持作为样品。 阳极电极和阴极电极被设置在两个所述膜电极组件的外表面。 水到所述一对电极的阳极侧电极,作为可以被空气供给到一对电极的阴极侧电极,水和空气在该空间分别密封。 此外,作为在阳极电极侧的水移动到阴极侧,电源装置供给所述阳极电极和所述阴极电极之间的电流。 .The

    圧力センサ
    9.
    发明专利
    圧力センサ 审中-公开
    压力传感器

    公开(公告)号:JP2015187561A

    公开(公告)日:2015-10-29

    申请号:JP2014064666

    申请日:2014-03-26

    CPC classification number: G01L9/0072 G01D5/241 G01D5/2417 G01L9/12

    Abstract: 【課題】従来よりも大きな静電容量変化と装置の小型化とを両立できる圧カセンサを提供する。 【解決手段】誘電体層が一対の電極層及び一対の絶縁基材により順に挟持されてなる層構成を備え、電極層及び誘電体層の少なくともいずれか1つの撓み量によって変化する電極間の静電容量値に基づいて圧力を検出する圧カセンサであって、電極層及び誘電体層の少なくともいずれか一方が、電極層と誘電体層との層間に面する表面に凹凸を備え、当該凹凸の少なくとも凸部において電極層と誘電体層とが接触していることを特徴とする、圧カセンサ。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够具有增加的电容和减小尺寸的压力传感器。解决方案:压力传感器包括一对电极层,一对绝缘基材和介于电极之间的电介质层 层和绝缘基材,至少在不平坦表面的凸部处,每个电极层或具有面对电极层和电介质层的中间层的不平坦表面的电介质层彼此接触。 压力传感器基于根据电极层和电介质层中的至少一个的变形量而变化的电极之间的电容检测压力。

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