-
公开(公告)号:JP6777429B2
公开(公告)日:2020-10-28
申请号:JP2016111991
申请日:2016-06-03
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0273 , H01M8/0284 , H01M8/0286 , H01M8/0271
-
公开(公告)号:JP2018185977A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017087156
申请日:2017-04-26
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】樹脂フレームに変形があった際、電解質膜の変形を抑制する技術の提供。 【解決手段】燃料電池は、電解質膜121と、電解質膜の両面に設置された一対の電極触媒層122,123と、を備える膜電極接合体120と、膜電極接合体120の第1面の側に配置された第1ガス拡散層130と、膜電極接合体の第1面とは反対の第2面の側に配置された第2ガス拡散層140と、膜電極接合体120の第1面の側における第1ガス拡散層130の外周端130aの外側に配置された樹脂フレーム80と、を備える。樹脂フレーム80が、樹脂フレーム80の外周端121aよりも内周端80aに近い箇所に形成された貫通穴90または薄肉部を設ける技術。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2017220307A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016111991
申请日:2016-06-03
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0271 , H01M8/02
Abstract: 【課題】熱可塑性樹脂を用いた熱接着に起因して燃料電池が破損することを抑制できる技術を提供する。 【解決手段】燃料電池の製造方法において、電解質膜の両面に電極触媒層が形成された膜電極接合体上に補強用樹脂を平坦に塗布し、補強用樹脂を硬化し、硬化した補強用樹脂の上にガス拡散層と、両面に熱可塑性樹脂を有する樹脂フレームと、を並べて配置するとともに、ガス拡散層及び樹脂フレーム上にセパレータを配置し、セパレータと膜電極接合体とをそれぞれ熱可塑性樹脂で樹脂フレームに熱接着する製造方法。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019009098A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017126830
申请日:2017-06-29
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】膜電極接合体と補強層との間に、膜電極接合体を透過した反応ガスの気泡が生じることがある。気泡が生じると補強層が膜電極接合体から剥離して膜電極接合体を補強できなくなるため、膜電極接合体が変形するおそれがある。 【解決手段】燃料電池は、膜電極接合体と、第1ガス拡散層と、第2ガス拡散層と、第1セパレータと、第2セパレータと、第1シール層と、第2シール層と、第1ガス拡散層と第1シール層との間における膜電極接合体の面に配置されている膜電極接合体の機械的強度を補強する補強層であって、気体の透過を許容する補強層と、を備える。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP6722122B2
公开(公告)日:2020-07-15
申请号:JP2017020655
申请日:2017-02-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04
-
公开(公告)号:JP6482497B2
公开(公告)日:2019-03-13
申请号:JP2016101777
申请日:2016-05-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/10 , H01M8/04007 , H01M8/04858 , H01M8/04746 , H01M8/04
-
公开(公告)号:JP5884687B2
公开(公告)日:2016-03-15
申请号:JP2012198574
申请日:2012-09-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 草刈 俊明
IPC: H01M8/04858 , H01M8/10 , H01M8/04
CPC classification number: Y02E60/521
-
公开(公告)号:JP5870949B2
公开(公告)日:2016-03-01
申请号:JP2013057546
申请日:2013-03-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04858 , B60L11/18
CPC classification number: Y02E60/521
-
公开(公告)号:JP2020129568A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2020096111
申请日:2020-06-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04664 , H01M8/04858 , H01M8/043 , H01M8/04791 , H01M8/04746 , H01M8/04537 , H01M8/04
Abstract: 【課題】触媒被毒判定用プログラム及び燃料電池エージング用プログラム、並びに、これらを実行するための手段を備えた燃料電池システムを提供すること。 【解決手段】触媒被毒判定用プログラムは、初期のターフェルプロットE 0 及びt時間経過後のターフェルプロットE t を測定する手順と、シフト幅ΔE(=E 0 −E t )及び傾きの絶対値|A t |を算出する手順と、ΔE≧ΔE c であるか否か、かつ、|A t |≧A c であるか否かを判定する手順とを含む。燃料電池エージング用プログラムは、エージング電圧V e において、基準セルの最下流での電流密度jが閾値j c 以上となる時の、供給ガス酸素濃度N、供給ガス流量v、及び総電流Iからなる組み合わせを求める手順と、V e 、N、v、及びIを用いてエージングを実行する手順とを含む。燃料電池システムは、これらのプログラムを実行するための手段を備えている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019029067A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017143933
申请日:2017-07-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 草刈 俊明
IPC: H01M8/04119 , F24F6/00 , H01M8/04
Abstract: 【課題】 加湿器の加湿状態を高精度に判定することができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】 燃料電池システムは、反応ガスが供給されることにより発電する燃料電池と、反応ガスを燃料電池に供給するための供給路と、燃料電池から反応ガスを排出するための排出路と、燃料電池に供給される反応ガスを、燃料電池から排出された反応ガスに含まれる水分により加湿する加湿器と、加湿器内の加湿状態を判定する判定部とを有し、加湿器は、供給路に接続された第1流路と、排出路に接続された第2流路と、第1流路と第2流路を隔てる電解質膜と、電解質膜の第1流路側及び第2流路側の各面の少なくとも一部に設けられた一対の触媒電極とを有し、判定部は、一対の触媒電極に交流電圧を印加することにより電解質膜のインピーダンスを測定し、インピーダンスに基づき加湿状態を判定する。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-