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公开(公告)号:JPWO2018193706A1
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2018005973
申请日:2018-02-20
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 簡便に、パネル部品をマスチック接着剤で接着することによる面ヒケの発生を抑制する。間隔を開けて対向する補強部品(1)と金属板からなるパネル部品(2)の裏面(2a)とをマスチック接着剤で接着する。その際に、介在するマスチック接着剤からなる接合部(3)の形状を、パネル部品(2)の裏面(2a)への接着面の外周輪郭形状(R1)が円弧の連続で形成され、且つパネル部品(2)の板厚方向からみた中央部位置に、空洞(4)が形成された状態とする。
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公开(公告)号:JP2017173195A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016061107
申请日:2016-03-25
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: G01N3/30 , G01M17/007 , G01H17/00 , G01M7/08
Abstract: 【課題】車体1台分の試作を行わなくても試験が可能で、時間、費用とも従来よりも低減することができる自動車用開閉部品の閉まり音評価試験方法および閉まり音評価試験装置を提供する。 【解決手段】自動車用開閉部品Dのロック部d2に噛み合うラッチ部16を有し、該自動車用開閉部品Dをヒンジ14を介して開閉可能に保持する剛体枠12と、落下可能な錘18と、錘18が落下したときに生じる力を変換して自動車用開閉部品Dを閉じる手段21と、を備える自動車用開閉部品Dの閉まり音評価試験装置10を用い、錘18を落下させることで自動車用開閉部品Dを閉じると共にロック部d2とラッチ部16とを噛み合わせ、自動車用開閉部品Dが閉まる際の挙動を再現する。 【選択図】図3
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4.自動車用開閉部品のパネル反転予測方法およびその方法を用いてパネル反転対策された自動車用開閉部品 有权
Title translation: 板反转预测方法的汽车闭锁件和面板转动对策已经被打开和使用该方法关闭汽车部件公开(公告)号:JP2016218785A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2015103682
申请日:2015-05-21
Applicant: JFEスチール株式会社
CPC classification number: Y02T10/82
Abstract: 【課題】FEM解析を用いて自動車用開閉部品の適切なアウターパネル反転対策構造を見出せるようにすることにある。 【解決手段】FEM解析において、自動車用開閉部品のアウターパネルの解析用モデルに加速度を与えることで、前記自動車用開閉部品が閉まった瞬間の状態を模擬的に生じさせ、前記模擬的に生じさせた自動車用開閉部品が閉まった瞬間の状態において、前記自動車用開閉部品のアウターパネルの曲率方向が変化する反転現象を生じる部位を検出することで、実際の自動車用開閉部品のアウターパネルの反転現象を生じる部位を予測することを特徴とする自動車用開閉部品のパネル反転予測方法である。 【選択図】図1
Abstract translation: 它是使被发现合适的外板反转保护结构,用于使用A FEM分析汽车断组件。 所述的FEM分析,通过给出加速开闭部件的机动车辆的外板的分析模型,在开口的瞬间引起的状态和关闭汽车部件在模拟被关闭时,使所述模拟 在关闭部由开闭部件外面板检测导致反转变化的实际开闭部分用于汽车外板的部位汽车的曲率方向与的瞬时状态汽车反转关闭 面板转动预测方法的汽车关闭零件,其特征在于预测所述现场生产。 点域1
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公开(公告)号:JP2015063235A
公开(公告)日:2015-04-09
申请号:JP2013198571
申请日:2013-09-25
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B60J5/00
Abstract: 【課題】短時間で簡便に、張り剛性を効果的に向上させる補強位置を決定してその補強位置を補強することで、パネル部品の設計にかかる時間的コストを削減し、また、補強位置の数の削減による工数削減や軽量化等の効果を得る。 【解決手段】パネル部品1のパネル裏面に補強部品を配置してパネル部品の張り剛性を高めるに際し、前記パネル部品1の張り剛性の分布を求め、前記張り剛性の分布において張り剛性が低い位置P1〜P7またはその近傍を補強位置に決定し、前記補強位置P1〜P7で補強部材とパネル部品1のパネル裏面とを接着するパネル部品の補強方法。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了减少面板部件的设计所需的时间成本,通过确定加固位置以简单且有效地在短时间内增加拉伸刚度并加强加强位置,并获得效果 减少加固位置数量减少了工时数量,减轻重量等。解决方案:在面板部件的加固方法中,确定面板部件1的拉伸刚度的分布, 通过在面板部件1的面板的背面布置增强部件来增加面板部件的拉伸刚度; 位置P1-P7,其拉伸刚度在拉伸刚度分布中低或其周边被确定为加强位置; 并且加强构件和面板构件1的面板的背面在加强位置P1-P7中接合在一起。
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公开(公告)号:JP6693599B2
公开(公告)日:2020-05-13
申请号:JP2019513243
申请日:2018-02-20
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: C09J201/00 , B62D25/02 , C09J5/00
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公开(公告)号:JP2019199252A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2019071586
申请日:2019-04-03
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B62D25/06
Abstract: 【課題】ルーフ構造において部品質量を増加させることなく、効果的に積雪強度を確保する。 【解決手段】ルーフパネル1と、上記ルーフパネル1を下側から支持する複数のレインフォース2と、を備える車両用ルーフ構造である。上記ルーフパネル1の下面に、樹脂層4aを有する補強シート4を1枚又は2枚以上、部分的に配置し、各補強シート4は、それぞれ上記複数のレインフォース2のうちの一つのレインフォース2と上記ルーフパネル1との間に介在して、上記複数のレインフォース2のうちの一つレインフォース2にのみ支持されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019061601A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017187470
申请日:2017-09-28
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: C09J201/00 , G06F17/50
Abstract: 【課題】弾性接着剤自体が発生する応力も考慮することで、弾性接着剤の歪・応力変化挙動をより精度良く解析する。 【解決手段】2つの部品間を接合した状態を想定し、当該2つの部品に拘束された状態での弾性接着剤自体の歪・応力挙動を、コンピュータを使用した有限要素法で解析する弾性接着剤の挙動解析方法である。上記弾性接着剤の形状を、上記各部品との接着面の輪郭形状がそれぞれ円弧形状の連続からなる柱状の形状モデルに設定すると共に、複数のソリッド要素に分割し、上記弾性接着剤の材料条件として、弾性係数と熱膨張係数とを設定する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6459941B2
公开(公告)日:2019-01-30
申请号:JP2015239991
申请日:2015-12-09
Applicant: JFEスチール株式会社
Inventor: 岩間 隆史
IPC: B62D25/10
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