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公开(公告)号:JP6178301B2
公开(公告)日:2017-08-09
申请号:JP2014251381
申请日:2014-12-12
Applicant: JFEスチール株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B21D22/20 , B21D22/022 , B21D22/203 , B21D22/208 , B21D37/16
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公开(公告)号:JP2016104492A
公开(公告)日:2016-06-09
申请号:JP2015155709
申请日:2015-08-06
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】ブランク材の成形性及びプレス成形品の生産性を低下することなく伸びフランジ割れの抑制効果の高いプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、外周縁の一部が内方に凹んだ凹状外周縁部3を有する平板部5と、凹状外周縁部3に沿って曲げ成形されたフランジ部7とを有するプレス成形品1を、ダイ23とパンチ25と板押え27を備えて成る金型21を用いてプレス成形するプレス成形方法であって、ブランク材11における平板部5に相当する部位を板押え27で押えることによって凹形状又は凸形状の塑性変形を与えて、当該塑性変形を与えた部位に材料が引き込まれることによって、フランジ部7の屈曲部7aに相当する部位に材料が引き寄せられて、当該屈曲部相当部位に余肉を付与する余肉付与工程と、フランジ部7をダイ23とパンチ25によって成形するフランジ成形工程とを備えたものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有高拉伸法兰裂纹抑制效果而不会降低坯料的成型性和压制成型品的生产率的压制成型方法。本发明的压制成型方法用于执行 压制成形品1包括平板部5,该平板部5具有凹部外周边缘部3,外周边缘的一部分向内侧凹入;以及凸缘部7,该凸缘部7沿凹入的外周缘 通过使用包括模具23,冲头25和压板机27的金属模具21,包括:通过按压与平板部分对应的部分来赋予凹凸塑性变形, 如图5所示,在具有压板机27的坯料11中,将材料拉入塑性变形部分,将材料拉到与 凸缘部分7的弯曲部分7a被赋予对应于弯曲部分的部分的过多的厚度; 以及法兰成型工艺,其中凸缘部分7与模具23和冲头25一起模制。图1:图1
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公开(公告)号:JP6694171B1
公开(公告)日:2020-05-13
申请号:JP2020509566
申请日:2019-09-26
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: G01M7/08
Abstract: 車体部品の先端部を支持するための支持治具に設けた並進制御兼回転制御機構が一対の支持部材と、車体部品固定用L形プレートを有する回転ボックスと、回転軸ピンと、圧縮ピンと、連結プレートとを有し、車体部品の中間部を支持するための支持治具に設けた並進制御機構が、支持プレートと、スライドガイドと、車体部品固定用円板と、並進プレートと、圧縮ピンとを有し、回転ボックスの側面の円弧状ガイド溝および支持プレートまたは並進プレートに配した直線状ガイド溝にエネルギー吸収部材を配置し、回転ボックスのL形プレートに試験速度で衝突する衝突パンチを具え、圧縮ピンがエネルギー吸収部材を変形させて、その回転方向と逆のトルクおよびその並進方向と逆方向の反力を付与するものである。
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公开(公告)号:JP2019049471A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2017173858
申请日:2017-09-11
Applicant: JFEスチール株式会社 , 東明工業株式会社
IPC: G01M7/08
Abstract: 【課題】インパクターの衝突時の速度を高速と低速の両様に切替え可能な機構を備えた広い速度範囲に対応可能な部材衝突試験装置を提供する。 【解決手段】自動車の部材1を支持する枠体2と、枠体2で支持した部材1へ向かい水平方向に直進して衝突するインパクター3と、インパクター3の直進運動を油圧で付勢するアクチュエーターと、部材1に衝突後のインパクター3が部材1を押圧しながら直進し所定の変形ストロークに達した後、停止するまでの距離を調整するダンパーとを備え、アクチュエーターとして、インパクター3を連結せず油圧で打撃して初速を与える非連結打撃型アクチュエーター4と、別途インパクター3を連結して油圧で前進させる連結推進型アクチュエーターとを個別に、かつ切替え使用可能に具備する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015074014A
公开(公告)日:2015-04-20
申请号:JP2013212210
申请日:2013-10-09
Applicant: JFEスチール株式会社
CPC classification number: Y02T10/82
Abstract: 【課題】表面被覆金属板をプレス成形したときに発生するであろう皮膜の白色化現象を定量的に評価し、当該白色化現象を予測可能な技術を提供する。 【解決手段】金属板2の少なくとも一方の面に皮膜3が形成された表面被覆金属板1をプレス成形することによって生じる上記皮膜3の外観変形を予測する皮膜の外観変形予測方法である。上記プレス成形の際に金型との摺動によって上記皮膜3に加えられる負荷である摺動負荷を推定し、上記推定した摺動負荷に基づき、上記プレス成形することによって生じる上記皮膜3の外観変形を予測する。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过评估在定量状态下模压表面被覆金属板时可能发生的膜的发白现象来提供用于预测白化现象的技术。解决方案:提供一种膜外观变形预测方法, 预测通过在金属板2的至少一个表面上形成膜3的表面被覆金属板1的压制成型可能发生的膜3的外观变形。 推测在压制成形时通过模具滑动施加到膜3上的载荷,并且基于估计的滑动载荷,预测通过压制成型发生的膜3的外观变形。
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公开(公告)号:JP6787365B2
公开(公告)日:2020-11-18
申请号:JP2018102236
申请日:2018-05-29
Applicant: JFEスチール株式会社
Inventor: 小日置 英明
IPC: B60R19/34
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公开(公告)号:JP2018024016A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017109774
申请日:2017-06-02
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】高強度かつ軽量な熱間プレス成形品の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の製造方法は、鋼板からなるブランク1をAc3変態点以上1000℃以下の温度域で目標形状の熱間プレス成形品である部分差厚部品5に成形するものであって、ブランク1を、複数の厚肉部3aと複数の薄肉部3bが交互に連続する予成形体3に成形する予成形工程と、予成形体3を、部分差厚部品5に熱間プレス成形する本成形工程とを備え、前記予成形工程は、ブランク1の外周をダイ13およびブランクホルダー17で挟持し、さらにブランク1における厚肉部3aに相当する部位を部分パッド15で押さえた状態で薄肉部3bに相当する部位を複数のパンチ11で張出し成形することにより、部分パッド15で押さえた部位の板厚をブランク1の板厚と同等に維持しつつパンチ11で張り出した部位を薄肉化し予成形体3に成形するものである。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2016112569A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2014251381
申请日:2014-12-12
Applicant: JFEスチール株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B21D22/20
Abstract: 【課題】 熱間プレス部材を熱間プレス成形するに際し、液体金属脆化割れを抑制し、高強度な熱間プレス成形品を製造する熱間プレス成形品の製造方法および熱間プレス成形品を提供する。 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の製造方法は、Zn-Niめっき層を形成した鋼板を部分的に2枚重ねて接合した熱間プレス成形品の製造方法であって、前記熱間プレス部材の2枚重ね部と1枚部の板厚比が1.4以上5.0以下の範囲で、Zn-Niめっき層のNi含有量が前記板厚比により定まる範囲である前記熱間プレス部材を前記鋼板の Ac 3 変態点以上1000℃以下の温度域に加熱する加熱工程と、前記Ar 3 変態点以上Zn-Niめっき層の凝固点以下の温度域でプレス成形を開始する成形工程と、前記熱間プレス部材を金型内で焼き入れる焼入れ工程とを備えたものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过在热压构件的热压成型工艺中防止液体金属脆化裂纹来制造高强度热压成型的方法,并提供热压成型。解决方案:提供一种 接合通过部分研磨形成有Zn-Ni镀层的两块钢板的热压成型体的制造方法。 该方法包括:加热热压构件的加热过程,其中双层部分与一片部分的片材厚度比为1.4-5.0,并且Zn-Ni镀层的Ni含量在确定的范围内 通过板厚比与钢板的变形点的温度范围相关,或更高至1000℃以下; 在变形点以上的温度范围内开始加压成型至Zn-Ni镀层的凝固点以下的成型工序; 以及在模具中硬化热压构件的硬化过程。选择图:图1
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