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公开(公告)号:KR20210030020A
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:KR1020190111424A
申请日:2019-09-09
CPC分类号: B62D37/02 , B62D25/182 , B62D35/02
摘要: 본 발명은 공력 개선을 위한 액티브 휠 디플렉터에 관한 것으로, 프런트 범퍼의 하부에 위치하고, 호 형상의 가이드슬릿이 형성된 언더커버 스킨과, 길이방향 일측이 고정축을 기준으로 회전되도록 언더커버 스킨에 고정된 액츄에이터와, 액츄에이터 작동에 의해 액츄에이터로부터 돌출되거나 액츄에이터로 삽입되도록 액츄에이터와 연결된 실린더 스트럿과, 실린더 스트럿의 길이방향 일측 및 가이드슬릿을 관통해 언더커버 스킨의 하부로 돌출된 작동축과, 프런트 범퍼와 제1 힌지를 통해 연결된 제1 플랩과, 일측은 제1 플랩의 타측변과 제2 힌지를 통해 연결되고, 타측은 작동축과 연결된 제2 플랩을 포함하는, 공력 개선을 위한 액티브 휠 디플렉터를 제공한다.
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公开(公告)号:JPWO2016186187A1
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2017519407
申请日:2016-05-19
申请人: 布施真空株式会社 , クラウディア・カリーリ
发明人: 三浦 高行
CPC分类号: B29C51/10 , B29C51/12 , B29C2791/006 , B32B7/12 , B32B37/1009 , B32B2605/08 , B62D37/02
摘要: 【課題】立体成形形状の窪み深さ・形状の変化を抑制し、成形形状の表面に沿って均一な保護層又は装飾層を形成する。また、凹凸形成面全体への貼付を均一なものとし、また空気溜り、接着の部分不良の問題を抑制する。【解決手段】複数の凹部又は/及び凸部が規則的に配列成形された立体成形部を有する被着体Wの、前記立体成形部を含む所定の密着領域に、密着領域の面積よりも大きい熱可塑性の被覆フィルムを、三次元加飾成形の手順によって一体的に密着させる。所定の密着領域は、前記立体成形部の全てを含み、かつ、被着体Wの中央断面視にて過半周に亘る。【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6296038B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2015209762
申请日:2015-10-26
申请人: マツダ株式会社
CPC分类号: B60Q1/30 , B60Q1/0011 , B62D35/007 , B62D37/02 , F21S43/14 , F21S43/239 , F21S43/242 , F21W2103/20 , F21W2103/35 , F21W2103/45 , F21Y2115/10 , Y02T10/82
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公开(公告)号:JP2017088063A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015223095
申请日:2015-11-13
申请人: トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人: NISHIURA MASAAKI
IPC分类号: B62D25/18
CPC分类号: B62D25/18 , B62D25/161 , B62D35/00 , B62D37/02 , Y02T10/88
摘要: 【課題】タイヤの側方の空気の流れを安定させ、以って車両に対する空気抵抗を低減させると共に操縦安定性を向上させることができるホイールハウス構造を提供する。【解決手段】ホイールハウス構造Sは、フロントタイヤ12が配置されるホイールハウス26の前側の壁を構成するホイールハウス前壁46と、ホイールハウス前壁46における車両幅方向外側に車両上下方向に沿って形成された一又は複数の貫通孔50を含んで構成され、ホイールハウス前壁46よりも車両前後方向前側の空気を貫通孔50を通じて車両前後方向後方かつ車両幅方向外方である斜め後方に向けて放出する空気放出部52と、を備える。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017510498A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016560964
申请日:2015-03-10
发明人: ディークマン・トーマス , クロスト・ヤーコプ・トビアス , オーレクジク・ヨーゼフ , リヒター・ティーモ , ファン・ラーエムドンク・ガンデルト・マルセル・リータ , ツィールケ・フランク
CPC分类号: B62D35/001 , B62D35/007 , B62D37/02
摘要: 本発明は、少なくとも一つの後部ドア(6,8)を有する車両(1)のためのリアスポイラ装置(9,10)に関し、リアスポイラ装置(9,10)は、少なくとも、仕舞い込まれた初期姿勢と、輪郭を延長して流線形の導風を行うための走行姿勢との間で姿勢変更可能な側面導風部材(15,25)、初期姿勢と、輪郭を延長して流線形の導風を行うための走行姿勢との間で姿勢変更可能な屋根導風部材(35,36)、及び、側面導風部材(15,25)と屋根導風部材(35,36)の姿勢変更の動きを連動させるための連結装置(40,44)を有する。この場合、連結装置は、屋根導風部材(35)の下側(35e)と、側面導風部材(15)の上方端部(15c)との間に設けられており、側面導風部材(15,25)の上方端部(15c,25c)は、姿勢変更の動きの際に、屋根導風部材(35,36)の下側(35e,36e)に沿って位置変更が可能とされている。
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公开(公告)号:JP6025996B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2015535521
申请日:2014-09-04
申请人: 本田技研工業株式会社
发明人: 江村 雅彦
CPC分类号: B62D37/02 , B62D25/025 , B62D25/16 , B62D35/02
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公开(公告)号:JP2016037179A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2014161739
申请日:2014-08-07
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 下川 真之介
IPC分类号: B62D6/00 , B60W30/10 , B60W40/114 , B60T8/1755 , B60W10/18 , B60W10/30 , B62D101/00 , B62D111/00 , B60W10/20
CPC分类号: B60W30/182 , B60W10/18 , B60W10/20 , B60W30/02 , B62D35/007 , B62D37/02 , B60W10/16 , B60W10/184 , B60W2050/0006 , B60W2050/0013 , B60W2550/12 , B60W2720/14
摘要: 【課題】車両のヨー運動を少なエネルギーで効果的に制御する。 【解決手段】車両のヨーレートを目標ヨーレートに近づけるよう作動する複数のデバイスを有する車両において、車両のヨーレートγを目標ヨーレートγtに近づけるためのヨーレートの目標制御量Δγrを演算し(S20〜60)、各デバイスについて、作動に伴うエネルギー損失量に対するヨーレートの変化量の比を効率として演算し(S80〜100)、効率が高い順に目標制御量を複数のデバイスに順次割り振ることにより、複数のデバイスについて個別の目標制御量を演算し(S110〜160)、個別の目標制御量に基づいて各デバイスの作動を制御する(S170)。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:有效地控制具有较少能量的车辆的偏航运动。解决方案:在具有致动以将车辆的偏航率近似为目标横摆率的多个设备的车辆中,目标控制量&Dgr;γr用于 计算车辆的横摆角速度γ与目标横摆角速度γt的近似值(S20-60),将偏航率变化量与与致动关联的能量损失量的比率计算为效率 设备(S80-100),目标控制量以效率的降序顺序分配给多个设备中的每一个,以计算相对于多个设备的各个目标控制量(S110-160),并且致动 基于各个目标控制量来控制每个设备(S170)。选择的图示:图4
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公开(公告)号:JP5848852B2
公开(公告)日:2016-01-27
申请号:JP2015506815
申请日:2014-03-19
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B62D37/02
CPC分类号: B60J1/2008 , B60J5/101 , B62D35/007 , B62D37/02
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公开(公告)号:JP2014113986A
公开(公告)日:2014-06-26
申请号:JP2012271493
申请日:2012-12-12
申请人: Toyota Motor Corp , トヨタ自動車株式会社
发明人: KINEJIMA FUMIHIKO
IPC分类号: B62D25/08
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce deterioration in steering stability due to air flowing from a lateral portion of a vehicle into a wheel house.SOLUTION: In a vehicle 10 to applied a vehicle body rear structure S is applied, a first opening portion 40 is formed in a vertical wall portion 36 and a second opening portion 54 is formed in an underfloor area 28. This causes a part of airflow A to flow into the first opening portion 40 to hit against a rear face of the inclined wall portion 46 and to be discharged from the second opening portion 54 toward the rear side of the vehicle. On the other hand, since airflow A not having flowed into the first opening portion 40 flows along the vertical wall portion 36 toward the inclined wall portion 46 to be pulled by the air flow A having flowed into the first opening portion 40, the airflow A not having flowed into the first opening portion 40 flows along the inclined wall portion 46 toward the rear side of the vehicle. This, as a result, suppresses separation of the airflow A in the inclined wall portion 46, so that the air flow A flows along the underfloor area 28 of the vehicle toward the rear side of the vehicle, thereby suppressing deterioration in steering stability due to air flowing from the lateral portion of the vehicle 10 into a rear wheel house 12.
摘要翻译: 要解决的问题:减少由于车辆侧面部分的空气流入到车轮室中的操纵稳定性的劣化。解决方案:在应用车身后部结构S的车辆10中,第一开口部40是 形成在垂直壁部36中,第二开口部54形成在底板区域28内。这使得气流A的一部分流入第一开口部40而撞击倾斜壁部46的后表面,并且 从第二开口部54朝向车辆的后方排出。 另一方面,由于没有流入第一开口部40的气流A沿着垂直壁部36朝向倾斜壁部46流动,被流入第一开口部40的空气流A拉动,所以气流A 没有流入第一开口部40,沿着倾斜壁部46向车辆的后方侧流动。 结果,抑制了倾斜壁部46中的气流A的分离,使得空气流A沿着车辆的底板区域28朝向车辆的后侧流动,由此抑制由于 从车辆10的侧部流入后轮室12的空气。
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