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公开(公告)号:JPWO2017094655A1
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2016085156
申请日:2016-11-28
申请人: 住友化学株式会社
CPC分类号: B01J31/22 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07D333/08 , C07F15/00 , C08G61/12
摘要: 収率が高い芳香族化合物の製造方法に用いる触媒を提供する。 式(D): (式中、Xは塩素原子等を表し、Aは炭素数1〜3のアルキル基を表し、Bは炭素数4〜20のアルキル基または炭素数5〜10のシクロアルキル基を表し、R 4 およびR 5 は、水素原子、炭素数1〜20のアルコキシ基等を表し、R 6 、R 7 およびR 8 は、水素原子、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数6〜20のアリール基、炭素数4〜20のヘテロアリール基等を表す。) または 式(D’): (式中、X、A、BおよびR 4 〜R 8 は前述と同義である。) で表されるパラジウム錯体。
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公开(公告)号:JPWO2016093175A1
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016563658
申请日:2015-12-04
申请人: 国立大学法人名古屋大学
发明人: 正和 南保 , 正和 南保 , ヤ— ムハンマド , ヤ― ムハンマド , キャサリン クラッデン , キャサリン クラッデン
IPC分类号: C07C253/30 , C07C45/44 , C07C47/277 , C07C231/06 , C07C233/17 , C07C235/32 , C07C255/32 , C07C255/35 , C07C255/37 , C07C255/40 , C07C255/41 , C07C255/42 , C07D209/24 , C07D213/57 , C07D333/24
CPC分类号: C07C1/32 , C07B61/00 , C07C15/16 , C07C41/18 , C07C43/205 , C07C45/44 , C07C47/23 , C07C47/277 , C07C231/02 , C07C231/06 , C07C233/11 , C07C233/65 , C07C233/73 , C07C253/30 , C07C255/33 , C07C255/35 , C07C255/37 , C07C255/40 , C07C255/41 , C07C255/42 , C07D209/24 , C07D213/57 , C07D251/18 , C07D271/06 , C07D333/24 , C07D409/06 , C07F9/50
摘要: 式:CHAr1Ar2CN(Ar1及びAr2は置換又は無置換の芳香族基を示す。)で表されるジ(ヘテロ)アリールアセトニトリル化合物と、式:Ar3X3(Ar3は置換又は無置換の芳香族基を示す。X3はハロゲン原子を示す。)で表されるハロゲン化芳香族化合物とを、パラジウム触媒の存在下に反応させることで、種々のトリ(ヘテロ)アリールアセトニトリル化合物を合成する。基質として使用するジ(ヘテロ)アリールアセトニトリル化合物は、ハロゲン化アセトニトリル化合物を出発物質として、2段階の反応で合成することができる。このため、種々のトリ(ヘテロ)アリールアセトニトリル化合物を少ない工程で、簡便に合成することができる。
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公开(公告)号:JPWO2007026490A1
公开(公告)日:2009-03-05
申请号:JP2007533140
申请日:2006-07-28
申请人: 国立大学法人富山大学
CPC分类号: C07C1/32 , B01J31/1875 , B01J2231/4211 , B01J2531/824 , C07B37/04 , C07F15/0066
摘要: Pd(0)と、下記一般式(10)で表されるホスフィンカルコゲニド基を有するホスフィンカルコゲニド化合物を含む配位子と、を有するパラジウム錯体。【化1】[式中、Xは硫黄原子、セレン原子又はテルル原子を示す。]
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公开(公告)号:JPWO2015170688A1
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016517905
申请日:2015-05-01
申请人: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
发明人: 俊 西村 , 俊 西村 , 海老谷 幸喜 , 幸喜 海老谷 , ヘマント チョウダリ , ヘマント チョウダリ
IPC分类号: B01J31/28 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07C41/09 , C07C43/20 , C07C45/62 , C07C47/228 , C07C51/083 , C07C55/10 , C07C201/12 , C07C205/06 , C07C209/36 , C07C211/46 , C07D307/46 , C08G79/00
CPC分类号: B01J31/28 , C07C1/32 , C07C2/88 , C07C15/14 , C07C15/18 , C07C45/62 , C07C47/228 , C07C51/36 , C07C55/10 , C07C201/12 , C07C205/06 , C07C209/36 , C07C211/46 , C07D307/48 , C08G79/00
摘要: 本発明は、触媒活性に優れ、各種反応に適用することができる、多孔性配位高分子を担体として含む金属担持触媒(金属担持多孔性配位高分子触媒)を提供する。本発明の金属担持多孔性配位高分子触媒は、担体と、担体に担持された金属とを有し、担体が、金属イオンと金属イオンに配位可能な有機化合物とが繰り返し単位を構成する多孔性配位高分子であり、多孔性配位高分子が、CuKα線を線源とするX線回折スペクトルにおいて、ブラッグ角(2θ)が11.1±0.5°、19.8±0.5°、および、26.0±0.5°にピークを示し、有機化合物が、窒素原子を含む官能基を少なくとも1つ有する。
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公开(公告)号:JP5613230B2
公开(公告)日:2014-10-22
申请号:JP2012516143
申请日:2010-06-11
发明人: ツアー,ジェームズ・エム , コシンキン,ドミトリー・ヴイ
IPC分类号: C01B31/02
CPC分类号: C01B31/0446 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/15 , C01B32/184 , C01B32/19 , C01B2204/06 , C07C1/32 , C07C15/20 , Y10S977/896
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公开(公告)号:JPWO2016084565A1
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016561472
申请日:2015-11-05
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: C07C1/00 , B01J31/24 , C07C13/547 , C07C41/18 , C07C43/205 , C08G61/12
CPC分类号: C07B37/04 , C07B61/00 , C07C1/32 , C07C13/567 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C209/68 , C07C211/54 , C08G61/12
摘要: 反応速度に優れる(反応速度が高い)化合物の製造方法を提供する。反応容器内に、A群から選ばれる少なくとも1つの原子を有する化合物(1)と、B群から選ばれる少なくとも1つの基を有する化合物(2)と、遷移金属触媒と、有機塩基と、2個以上のヒドロキシル基を有する化合物とを供給する工程と、反応容器内において、遷移金属触媒、有機塩基および2個以上のヒドロキシル基を有する化合物の存在下で、化合物(1)と、化合物(2)とを反応させる工程とを含む、化合物の製造方法。 塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等。 −B(RC2)2で表される基、−B(ORC2)2で表される基等。(式中、RC2は、水素原子、アルキル基等を表す。複数存在するRC2は同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合するホウ素原子または酸素原子とともに環を形成していてもよい。)
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公开(公告)号:JP5737699B2
公开(公告)日:2015-06-17
申请号:JP2014536592
申请日:2013-09-18
申请人: 国立研究開発法人科学技術振興機構
发明人: 北川 宏 , 草田 康平 , 永岡 勝俊 , 佐藤 勝俊 , クトゥビ モハマド シャハジャハン
IPC分类号: B01D53/94 , B01J37/16 , B01J37/08 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07C45/68 , C07C49/784 , C07C41/30 , C07C43/205 , F01N3/10 , B01J23/46
CPC分类号: B01J23/462 , B01D53/9418 , B01D53/945 , B01J35/0013 , B01J35/002 , B01J37/08 , B01J37/16 , B22F1/0018 , B22F9/24 , C07B37/04 , C07C1/32 , C07C1/321 , C07C37/16 , C07C45/61 , C07C45/64 , B01D2255/1023 , B01D2255/1026 , B01J23/63 , B01J37/0009 , B01J37/0036 , B01J37/0063 , B01J37/0211 , B82Y30/00 , C07C2523/44 , C07C2523/46 , C22C1/0466 , C22C2200/04 , Y02T10/22
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8.
公开(公告)号:JP5135582B2
公开(公告)日:2013-02-06
申请号:JP2007533140
申请日:2006-07-28
申请人: 国立大学法人富山大学
发明人: 宣一 會澤
CPC分类号: C07C1/32 , B01J31/1875 , B01J2231/4211 , B01J2531/824 , C07B37/04 , C07F15/0066
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公开(公告)号:JP2012530044A
公开(公告)日:2012-11-29
申请号:JP2012516143
申请日:2010-06-11
发明人: ツアー,ジェームズ・エム , コシンキン,ドミトリー・ヴイ
IPC分类号: C01B31/02
CPC分类号: C01B31/0446 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/15 , C01B32/184 , C01B32/19 , C01B2204/06 , C07C1/32 , C07C15/20 , Y10S977/896
摘要: 種々の態様においては、本開示はカーボンナノチューブから官能化グラフェンナノリボンを製造する方法を記載する。 概して、本方法は、複数のカーボンナノチューブを溶媒の不存在下においてアルカリ金属源に曝露し、その後、求電子剤を加えて官能化グラフェンナノリボンを形成することを含む。 カーボンナノチューブを一般に加熱しながら溶媒の不存在下においてアルカリ金属源に曝露することによって、カーボンナノチューブがそれらの縦軸に対して実質的に平行に開裂し、これは一態様においては螺旋状に起こすことができる。 本発明のグラフェンナノリボンは少なくともそれらの端部上において官能化されており、実質的に欠陥が無い。 その結果、ここで記載する官能化グラフェンナノリボンは、機械的に剥離したグラフェンのものに匹敵する非常に高い電気伝導度を示す。
【選択図】図2
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