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公开(公告)号：KR102224541B1
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020190037021A
申请日：2019-03-29
申请人： 연세대학교 산학협력단
发明人： 변재철
IPC分类号： G01N27/327 , G01N27/49 , G01N33/543
CPC分类号： G01N27/3271 , G01N27/3277 , C01F17/00 , C01G49/00 , C01G7/00 , C07C267/00 , G01N27/3272 , G01N27/3278 , G01N27/49 , G01N33/5438 , H01M4/1395 , B82Y40/00 , C01P2004/64 , C07C2601/16 , G01N27/4161 , H01M2004/021 , Y02E60/10
摘要： 본 발명은 적어도 일부에 질소(N)가 도핑된 탄화 규소(SiC)를 포함하는 전류 측정용 바이오 전극에 관한 것이다. 본 발명의 일 실시예에 따른 전류 측정용 바이오 전극은 전기화학적 반응에 의해 전류 신호를 발생시키는 분석 대상물에 접촉되는 전류 측정용 바이오 전극으로서, 적어도 일부에 질소(N)가 도핑된 탄화 규소(SiC)를 포함하고, 상기 질소(N)가 도핑된 탄화 규소(SiC)는 상기 분석 대상물과 관련된 발광이 아닌 산화-환원 반응에 해당하는 전기화학적 반응에 의한 전류 신호를 검출하도록 구성된 전류 측정용 바이오 전극일 수 있고, 상기 바이오 전극은 고감도 바이오 정량 키트, 고감도 바이오 정량 장치 및 임뮤노어세이 장치에 이용될 수 있다.
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公开(公告)号：JPWO2017119443A1
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017519586
申请日：2017-01-05
申请人： 三井化学株式会社
CPC分类号： C07C267/00 , C07B61/00 , C08G18/09
摘要： ポリカルボジイミド組成物が、1級イソシアネート基を有するポリイソシアネートと、アルコール類との反応生成物であり、赤外吸光スペクトルにおいて、カルボジイミド基の伸縮振動由来の2120cm−1付近の吸光度IRCIの、ウレトンイミン基およびウレタン基の伸縮振動由来の1720cm−1付近の吸光度IRUI+Uに対する強度比(IRCI/IRUI+U)が、1.5以上4.5以下である。
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公开(公告)号：JP6170272B1
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2017519586
申请日：2017-01-05
申请人： 三井化学株式会社
CPC分类号： C07C267/00 , C08G18/09 , C07B61/00
摘要： ポリカルボジイミド組成物が、1級イソシアネート基を有するポリイソシアネートと、アルコール類との反応生成物であり、赤外吸光スペクトルにおいて、カルボジイミド基の伸縮振動由来の2120cm −1 付近の吸光度IR CI の、ウレトンイミン基およびウレタン基の伸縮振動由来の1720cm −1 付近の吸光度IR UI+U に対する強度比(IR CI /IR UI+U )が、1.5以上4.5以下である。
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公开(公告)号：JP6151639B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013518462
申请日：2011-06-21
发明人： ヤン, ユー , セモニック, マイケル, エー. , ムーア, ジョージ ジー., アイ. , ボードマン, ラリー, ディー. , クレートン, ミシェル, エー. , クーマー, カンタ
IPC分类号： C08L83/05 , C08K5/5399 , C09D183/06 , C09D183/05 , C09K3/00 , C09J7/00 , C08L83/06
CPC分类号： C09D183/06 , C07C267/00 , C07C279/04 , C07F9/065 , C07F9/5721 , C07F9/6584 , C07F9/65846 , C08L83/04 , C09D183/04 , C08G77/24 , C08K5/5399 , Y10T428/2809
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公开(公告)号：JP5818890B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2013518543
申请日：2011-06-28
发明人： ヤン, ユー , セモニック, マイケル エー. , ムーア, ジョージ ジー.アイ. , ボードマン, ラリー ディー. , バッティステ, ジョン エル. , アッペアニン, マリア エー.
IPC分类号： C09D183/05 , C09D183/10 , C09D7/12 , C08K5/29 , C08K5/5399 , C08L101/06 , C08L101/02
CPC分类号： C09D183/06 , C07C267/00 , C07C279/00 , C07C279/04 , C07F9/065 , C07F9/5721 , C07F9/6581 , C07F9/6584 , C07F9/65846 , C08L101/10 , C08L83/04 , C09D183/04 , C08K5/5399
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公开(公告)号：JP2015531814A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015532403
申请日：2013-09-19
发明人： ヘバーレ，カール , フォンセカ，マリア テレサ エチャバリア , フォンセカ，マリア テレサ エチャバリア , レーリング，ラルス , シェファー，フランク , アーマドニアン，ファテメー , ボルマン，ハインリヒ , ブボルツ，マルクス , ブッシュマン，カルシュテン , ショルツ，ギュンター , トマス，マリア
IPC分类号： C08G18/82 , C07C267/00 , C08G18/02
CPC分类号： C07C267/00 , C08G18/3206 , C08G18/4854 , C08G18/6511 , C08G18/6705 , C08G69/00 , C08G73/00 , Y02P20/582
摘要： ポリカルボジイミドの精製方法であって、(a)ポリカルボジイミドおよびカルボジイミド化触媒を含む混合物を準備する工程;(b)(a)による混合物を第1の蒸留に供することによって、カルボジイミド化触媒をポリカルボジイミドから分離する工程;(c)エントレーナーを第1の(b)から得られた塔底生成物に添加して、混合物を得る工程;(d)(c)から得られた混合物を第2の蒸留に供することによって、カルボジイミド化触媒をポリカルボジイミドからさらに分離する工程を含む、方法。
摘要翻译： 一种纯化聚碳化二亚胺的方法，（a）包括提供一种混合物，其包含聚碳化二亚胺和碳化二亚胺化催化剂;通过使所述混合物经受通过（b）中的（a），聚碳化二亚胺的碳二亚胺催化剂的第一蒸馏 在加入（c）以从所述第一（b）中，以获得混合物步骤中获得的塔底产物夹带剂;从分离步骤从所得的混合物和第二（C）（D） 通过使蒸馏，包括进一步分离所述碳二亚胺化催化剂聚碳化二亚胺的方法的步骤。
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7.发明专利
公开(公告)号：JP2014515760A
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2014508751
申请日：2012-04-27
发明人： ヴィルヘルム・ラウファー , ベンジャミン・ベヘム , アルミン・エッカート
IPC分类号： C07C267/00 , C07B61/00 , C08G18/02
CPC分类号： C07C267/00 , C08G18/025 , C08K5/29
摘要： 本発明は、新規なカルボジイミド、その調製方法、及び、ポリウレタン用途用の熱可塑性物質、エステル系ポリオールにおける、硬質発泡体における、軟質発泡体における、又は、例えば、ＣＡＳＥ（コーティング剤、接着剤、シーリング材、エラストマー）用途における、安定化剤、架橋剤、及び／又は相溶化剤としてのその使用に関する。
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公开(公告)号：JP4959084B2
公开(公告)日：2012-06-20
申请号：JP2001551119
申请日：2001-01-05
发明人： ヴァイラント，ペーター , キールホルン−バイァ，ザビネ , スタレ，クリステル , ヘベルレ，カール , ポージオ，ロバート，シェーン , マイァ−ロシャー，ベルント , ラッハ，クリスチアン , リヒト，ウルリケ
IPC分类号： C08L33/02 , C08L33/06 , C07C267/00 , C08F230/08 , C08G18/00 , C08G18/08 , C08G18/32 , C08G18/79 , C08G18/80 , C08G73/00 , C08K5/29 , C08L75/04 , C08L79/00 , C08L101/00 , C09J175/04 , C14C11/00 , D06M15/263 , D06M15/285 , D06M15/564
CPC分类号： C14C11/006 , C07C267/00 , C08G18/0823 , C08G18/797 , C08G18/8048 , C08K5/29 , C08L79/08 , C09J175/04 , Y10T428/12444 , Y10T428/31551 , C08L75/04
摘要： New compounds with carbodiimide units and carboxyl or carboxylate groups are obtained from reaction of : (a) (ar)aliphatic 4-20C polyisocyanates with (b) hydroxycarboxylic acids or their salts and optionally also (c) further compounds giving an addition reaction with NCO groups and/or (d) other isocyanates. The carbodiimide units are derived exclusively from the NCO groups of reactant (a). An independent claim is also included for preparation of the compounds.
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公开(公告)号：JPWO2008026680A1
公开(公告)日：2010-01-21
申请号：JP2008532108
申请日：2007-08-30
申请人： 株式会社カネカ , 株式会社大阪合成有機化学研究所
IPC分类号： C07C267/00
CPC分类号： C07C267/00
摘要： 本発明の目的は、一般的な合成化学品の製造上有用な縮合剤であるカルボジイミド誘導体(1)の安定化方法、及び、その安定化された組成物を提供することである。本発明の特徴は、カルボジイミド誘導体(1)を、容器内の気相中の分子状酸素の濃度が3容量%以下である雰囲気下、並びに/又は、酸化防止剤、N−オキシル化合物、硫黄化合物、アミン類及びルイス酸からなる群より選択される少なくとも1つの化合物の共存下に取り扱うことである。[化1]
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10.发明专利
公开(公告)号：JP2009522418A
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：JP2008548948
申请日：2006-12-27
发明人： ヴェアスホーフェン シュテファン , シュタインヴェークス マルクス
IPC分类号： C08G18/02
CPC分类号： C07C267/00 , C08G18/095
摘要： 本発明は、低い色数を有する、液状の貯蔵安定性カルボジイミド（ＣＤ）基および／またはウレトンイミン（ＵＩ）基を有するイソシアネート混合物の製造方法、前記方法により得られるイソシアネート混合物および別のイソシアネートとの混合物を製造するため、もしくはイソシアネート基を有するプレポリマーならびにポリウレタンプラスチック、有利にはポリウレタン発泡材料を製造するための該イソシアネート混合物の使用に関する。
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