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公开(公告)号:JPWO2008026680A1
公开(公告)日:2010-01-21
申请号:JP2008532108
申请日:2007-08-30
申请人: 株式会社カネカ , 株式会社大阪合成有機化学研究所
IPC分类号: C07C267/00
CPC分类号: C07C267/00
摘要: 本発明の目的は、一般的な合成化学品の製造上有用な縮合剤であるカルボジイミド誘導体(1)の安定化方法、及び、その安定化された組成物を提供することである。本発明の特徴は、カルボジイミド誘導体(1)を、容器内の気相中の分子状酸素の濃度が3容量%以下である雰囲気下、並びに/又は、酸化防止剤、N−オキシル化合物、硫黄化合物、アミン類及びルイス酸からなる群より選択される少なくとも1つの化合物の共存下に取り扱うことである。[化1]
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公开(公告)号:JP5260114B2
公开(公告)日:2013-08-14
申请号:JP2008090257
申请日:2008-03-31
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07C269/04 , C07C271/22
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To find a method for efficiently and stably producing an N-alkoxycarbonyl-tert-leucine of high quality by a simple operation. SOLUTION: The N-alkoxycarbonyl-tert-leucine is produced by causing an N-alkoxycarbonylation agent in an amount of at least 0.90 molar time and at most 1.00 molar time the amount of tert-leucine to react with tert-leucine in the presence of water while controlling the pH of the solution within the range of 9-13 by using a basic reagent. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JPWO2014200079A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015522871
申请日:2014-06-13
申请人: 株式会社カネカ
CPC分类号: A23L1/296 , A23L2/38 , A23L2/52 , A23L2/66 , A23L33/10 , A23L33/16 , A23L33/17 , A23L33/21 , A23L33/40 , A23V2002/00 , A23V2200/32 , A23V2200/3202 , A23V2250/158 , A23V2250/161 , A23V2250/5114 , A23V2250/5488
摘要: 簡便に摂取及びチューブを介した投与が可能であり、組成物中に含まれる凝集物が軽減され、乳化安定性が向上した液状食品組成物を提供する。さらに、中性領域では流動性を有し、胃環境下においては、固形化する液状食品組成物を提供する。本発明に係る製造方法によれば、二価金属塩、タンパク質、水溶性食物繊維を含む液状食品組成物の製造工程における微細な粒子の発生が低減される。そのため、組成物の乳化安定性が向上するとともに、製造ライン間に設置したストレーナーへの凝集物の目詰まり等が解消され、組成物を効率的に製造することができる。さらに、本製造方法により得られた組成物は、中性領域では流動性を有し、胃環境下においては固形化することから、簡便に摂取及びチューブを介した投与が可能であり、胃食道逆流症、誤嚥性肺炎、下痢等の発生リスクを効果的に低減できる。
摘要翻译: 是可能方便地通过管进气和管理,减少包含在组合物的附聚物,提供了一种液体食品组合物的乳化稳定性得到改善。 此外,在中性区域具有流动性,在胃环境下,提供了一种液体食品组合物固化。 根据本发明的制造方法中,二价金属盐,蛋白质,生成在包含水溶性膳食纤维液体食品组合物的制造过程中细颗粒的减少。 因此,具有提高组合物的乳化稳定性,附聚物之间的生产线的过滤器被消除安装的堵塞沿,有可能有效地制造的组合物。 此外,由本制造方法得到的组合物具有在中性区域中的流动性,由于凝固是胃环境下,但也可以方便地摄取和管理经由一个管,胃 胃食管反流病,吸入性肺炎,腹泻的风险可以有效地降低。
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公开(公告)号:JPWO2013161378A1
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2014512396
申请日:2013-02-27
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07D303/32 , A23L1/30
CPC分类号: C07D301/32 , A23L33/10 , A61K8/4973 , A61K31/336 , A61K2800/10 , A61Q19/00 , C07D303/32
摘要: フコキサンチン含有組成物の製造方法であって、海藻類に、水を0〜80重量%含有する水溶性溶媒を加えて海藻成分抽出液を得、該海藻成分抽出液中に水溶性溶媒濃度が20〜45重量%となるように水及び/又は水溶性溶媒を添加し、併せて賦形剤も添加して賦形剤含有抽出液を得る第1工程と、前記賦形剤含有抽出液を攪拌した後、該賦形剤含有抽出液中に凝集した物質を分離によりフコキサンチン含有組成物として回収する第2工程とを含む。
摘要翻译: 一种制造含褐藻素组合物的方法,所述海藻,将水加入到含有0-80%(重量)的水溶性溶剂,得到海藻组分提取物,海藻类成分提取物的水溶性溶剂浓度在该 使得20到45%(重量)通过加入水和/或水溶性溶剂,获得含有提取物的赋形剂的第一步骤还加到一起的赋形剂,所述赋形剂的含量提取物 搅拌后,并且通过在含赋形剂的提取物中分离出聚集的物质中回收的含褐藻素组合物的第二步骤。
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公开(公告)号:JP5647790B2
公开(公告)日:2015-01-07
申请号:JP2009541113
申请日:2008-11-07
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07C273/18 , C07B53/00 , C07C275/16
CPC分类号: C07C273/1827 , C07C275/16
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公开(公告)号:JPWO2010122682A1
公开(公告)日:2012-10-25
申请号:JP2011510148
申请日:2009-07-13
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07C269/04 , C07C271/12
CPC分类号: C07C269/04 , C07C271/22
摘要: 塩基性試剤を用いて溶液のpHを9〜13の範囲内に制御しつつ、tert−ロイシンに対して、0.90倍モル以上1.00倍モル以下のN−アルコキシカルボニル化剤を水存在下で作用させて、N−アルコキシカルボニル−tert−ロイシンを製造することにより、簡便な操作で高品質のN−アルコキシカルボニル−tert−ロイシンを効率良く、安定的に製造することができる。更には、N−アルコキシカルボニル−L−tert−ロイシンの塩基性水溶液から非水混和性溶媒で抽出する際に水酸化物を共存させることにより、穏和な条件で効率良く抽出が行える。また、晶析時の水量を調整することで、2種の結晶多形を有するN−tert−ブトキシカルボニル−L−tert−ロイシンの結晶形が制御でき、工業的に安定して該化合物を製造することができる。
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公开(公告)号:JPWO2013002317A1
公开(公告)日:2015-02-23
申请号:JP2013522931
申请日:2012-06-28
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07K5/093 , A23L1/305 , A61K8/19 , A61K8/64 , A61K9/08 , A61K9/10 , A61K9/14 , A61K38/00 , A61K47/02 , A61K47/06 , A61K47/08 , A61K47/10 , A61K47/14 , A61K47/20 , A61P39/02 , C07K5/037
CPC分类号: C07K7/02 , A23L2/52 , A23L33/17 , A61K8/64 , A61K38/00 , A61Q19/00 , C05F11/00 , C07K5/0215 , Y02E50/343 , Y02W30/47
摘要: 固体状酸化型グルタチオン塩は、アンモニウムカチオン、カルシウムカチオン、及びマグネシウムカチオンから選択される少なくとも一種のカチオンを生成し得る物質の存在下、水及び/又は水可溶性媒体から構成される水性媒体と接触させながら酸化型グルタチオンを温度30℃以上に加温し、前記酸化型グルタチオンと前記カチオンとの塩を固体として生成させることによって製造される。
摘要翻译: 固体氧化型谷胱甘肽的盐,铵阳离子,钙阳离子,和一种物质的存在下能够产生至少一种阳离子的从镁阳离子选择,接触与水和/或水溶性介质组成的水性介质 同时与所述氧化型谷胱甘肽的阳离子盐是通过产生作为固体制备它温热氧化型谷胱甘肽至温度30℃或更高。
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公开(公告)号:JPWO2010143409A1
公开(公告)日:2012-11-22
申请号:JP2011518300
申请日:2010-06-07
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07D277/20 , C07B57/00 , C07C275/24 , C07C275/28 , C07D277/30
CPC分类号: C07D277/20 , C07B57/00 , C07D277/30
摘要: 本発明は、チアゾリルアラニン誘導体を塩に変換して、一方の立体配置を有する化合物を優先的に晶析することにより、所望の立体配置を有する光学活性チアゾリルアラニン誘導体の塩を製造する方法、及び、当該塩を解塩することにより、光学活性チアゾリルアラニン誘導体を製造する方法に関する。本願発明にかかる方法は、危険な試剤を使用せずに、経済的に有利に高品質の光学活性チアゾリルアラニン誘導体を製造し得る方法であって、工業的生産に適している。【選択図】なし
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