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公开(公告)号:KR20210027290A
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:KR1020207037796A
申请日:2018-06-06
Applicant: 더 리젠츠 오브 더 유니버시티 오브 캘리포니아
Inventor: 존 레이들링 , 브라이언 퓨리 , 레슬리 미헬스 톰슨 , 게라르드 바우어 , 데인 콜레알-베르훔
IPC: C12N5/0793 , A61K35/30 , A61P25/16
CPC classification number: A61P21/00 , A61K35/30 , A61P25/16 , C12N5/0619 , C12N2310/20 , C12N2506/02 , C12N2509/00 , C12N2510/00
Abstract: 신경변성 질환 및 CNS 장애, 예컨대 헌팅턴 병의 치료를 위한 줄기 세포 기반 요법이 본원에서 제공된다. 요법은 운동 결핍을 개선하였고 시냅스 변경(synaptic alteration)을 구제하였다. 세포는 전기생리학적으로 활성인 것으로 나타났고 운동 및 말기 인지 장애를 개선하는 것으로 나타났다.
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公开(公告)号:JP2018196399A
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2018179337
申请日:2018-09-25
Applicant: ユニバーシティー ヘルス ネットワーク
Inventor: ゴードン ケラー , エイプリル エム. クラフト , ニコール シー. デュボワ
IPC: C12Q1/6897 , C12Q1/02
CPC classification number: C12N5/0657 , C12N2501/115 , C12N2501/155 , C12N2501/16 , C12N2501/165 , C12N2501/415 , C12N2506/00 , C12N2506/02 , C12N2506/45 , C12Q1/6881 , C12Q2600/158 , G01N33/5073 , G01N33/53 , G01N33/56966
Abstract: 【課題】SIRPA発現に基づく多能性幹細胞に由来する心筋細胞前駆細胞および心筋細胞を濃縮するための方法を提供すること。 【解決手段】本発明は、多能性幹細胞に由来する心筋細胞前駆細胞および心筋細胞をSIRPAの発現に基づいて濃縮するための方法に関する。一実施形態において、細胞の集団を心筋細胞および心筋細胞前駆細胞について濃縮する方法が提供され、この方法は:(a)心筋細胞および心筋細胞前駆細胞が単離される予定の該細胞の集団を提供する工程;ならびに(b)該集団からSIRPAを発現している細胞を単離する工程;を包含し、ここで、該細胞の集団は、心筋細胞および心筋細胞前駆細胞に分化するように誘導されたヒト多能性幹細胞の集団を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018531012A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2018518411
申请日:2016-10-07
Applicant: メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター
Inventor: ステューダー, ローレンツ , スタインベック, ユリウス
CPC classification number: G01N33/5032 , C12N5/0607 , C12N5/0619 , C12N5/0658 , C12N2501/15 , C12N2501/155 , C12N2501/16 , C12N2501/41 , C12N2502/1335 , C12N2506/02 , G01N33/5058 , G01N33/5061
Abstract: 本発明は、ヒト多能性幹細胞(PSC)由来脊髄運動ニューロンとヒト筋芽細胞由来骨格筋細胞との共培養から調製されたin vitroヒト神経筋接合部モデルに関する。本発明は、候補化合物がin vitroヒト神経筋接合部モデルの活性を増加させるかまたは低下させるかを決定することによって、神経筋接合部活性をモジュレートする化合物の能力について該化合物をスクリーニングする方法も提供する。本発明は、例えば、ヒト運動ニューロンとヒト骨格筋の共培養物とを含むin vitro神経筋接合部を含む組成物であって、該運動ニューロンはヒト多能性幹細胞(PSC)由来脊髄運動ニューロンを含み、該骨格筋はヒト筋芽細胞由来骨格筋またはPSC由来筋肉を含む組成物を提供する。
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公开(公告)号:JP6412868B2
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2015523397
申请日:2013-07-22
Applicant: 中国科学院生物物理研究所
Inventor: ▲馬▼▲躍▼
IPC: C12N5/0735 , C12N5/10 , C12N5/077
CPC classification number: C12N5/0657 , A61K35/28 , A61K35/34 , A61K35/545 , C12N2501/115 , C12N2501/155 , C12N2501/16 , C12N2501/385 , C12N2501/40 , C12N2501/415 , C12N2503/02 , C12N2506/02 , C12N2506/45
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公开(公告)号:JP2018148921A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018106735
申请日:2018-06-04
Applicant: ザ コモン サーヴィシス エージェンシー , ユニバーシティ コート オブ ザ ユニバーシティ オブ グラスゴー
Inventor: マウントフォード,ジョアンヌ , オリバー,エマニュエル
IPC: C12N5/0789 , C12N5/078
CPC classification number: C12N5/0641 , C12N2501/01 , C12N2501/113 , C12N2501/125 , C12N2501/155 , C12N2501/16 , C12N2501/165 , C12N2501/39 , C12N2501/40 , C12N2501/415 , C12N2501/727 , C12N2501/999 , C12N2506/02 , C12N2506/45
Abstract: 【課題】幹細胞の赤血球系細胞への分化(differentiation)を誘導し、サポートするのに適した方法及び培地を提供する。 【解決手段】幹細胞から胚様体を形成する工程、胚様体を、骨形成タンパク質4;管内皮(細胞)増殖因子165;Wnt3A;アクチビンA;及びインヒビターVIIIまたはCHIR99021からなる群から選択されるGSK3阻害剤を含むステムラインIIと接触させて分化を誘導する工程、前記分化する細胞を更に:BMP4;VEGF;FGFα;SCF;インスリン様成長因子2;トロンボポエチン;ヘパリン;イソブチルメチルキサシン;及びβ−エストラジオールを含むステムラインII(幹細胞系II)に再懸濁する工程、等を含む幹細胞の赤血球系細胞への分化誘導方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018521678A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2018505671
申请日:2016-08-04
Applicant: セル キュア ニューロサイエンシズ リミテッド
Inventor: ボハナ−カシュタン オスナット , ウィセル オフェル
IPC: C12N5/0735 , C12N5/071 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61K35/30 , A61K35/545 , C12N5/079
CPC classification number: C12N5/0621 , C12N2500/38 , C12N2500/98 , C12N2501/115 , C12N2501/15 , C12N2506/02 , C12N2533/52 , C12N2533/54
Abstract: 網膜色素上皮細胞を産生する方法が開示される。網膜色素上皮細胞を含む細胞集団およびその使用も開示される。
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公开(公告)号:JP2018520750A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017564535
申请日:2016-06-09
Applicant: オーソサイト コーポレイション
Inventor: ビネッテ,フランコイス , アトキンソン,ブレント , ラロッカ,デイヴィッド
CPC classification number: A61K35/32 , A61K35/12 , A61P19/08 , A61P21/00 , C12N5/0654 , C12N5/0655 , C12N2501/155 , C12N2506/02 , C12N2533/50 , C12N2533/54 , C12N2533/80
Abstract: 細胞由来調製物および/またはそれに由来する生物活性物質を生物学的担体と組み合わせて含む組成物が本明細書に開示される。上記組成物を作製する方法、並びにその必要がある被験体での骨形成および軟骨形成の刺激におけるそれらの使用方法も開示される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6366521B2
公开(公告)日:2018-08-01
申请号:JP2015032771
申请日:2015-02-23
Applicant: アステリアス バイオセラピューティクス インコーポレイテッド ,
Inventor: ショグボン,クリストファー,バンコール , チョウ,ユー , ブランデンバーガー,ラルフ
IPC: C12N5/0797 , C12M3/00
CPC classification number: C12N5/0623 , C12M23/12 , C12N5/0068 , C12N5/0622 , C12N2500/90 , C12N2506/02 , C12N2533/30
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公开(公告)号:JP2018518938A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017552435
申请日:2016-04-08
Applicant: ビオラミナ アーベー
Inventor: キルケビー, アグネテ , パーマー, マリン ペルニラ
IPC: A61K35/545 , A61P25/16 , A61L27/38 , C12N5/0735
CPC classification number: C12N5/0623 , A61K35/30 , A61K35/545 , C12N5/0619 , C12N2500/38 , C12N2501/119 , C12N2501/13 , C12N2501/15 , C12N2501/41 , C12N2501/727 , C12N2501/999 , C12N2506/02 , C12N2533/52
Abstract: 本開示は、ドパミン作用性細胞を生成し、それらの機能性を評価するための方法に関する。多能性ヒト胚性幹細胞が、ラミニン−111、ラミニン−121、ラミニン−521、ラミニン−421、またはラミニン−511で被覆したプレート上で、GSK3インヒビターおよびTGF−βインヒビターならびに折良く投与される線維芽細胞増殖因子を含む細胞培養培地中で培養され場合、所望の神経細胞が遙かにより高い割合で生成される。このようなドパミン作用性細胞を生成するために有用な細胞培養キットもまた、幹細胞治療のためにこのような細胞を使用するための方法と同様に、本明細書で記載される。
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公开(公告)号:JPWO2017047799A1
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016077574
申请日:2016-09-16
Applicant: 学校法人東京農業大学 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 国立大学法人九州大学
IPC: C12N5/075
CPC classification number: C12N5/0609 , C12N5/0604 , C12N15/09 , C12N2500/90 , C12N2501/30 , C12N2506/02
Abstract: 始原生殖細胞を体外培養により機能的な成熟したGV期卵母細胞へと分化させる方法の提供を課題とする。 本発明は、(a)始原生殖細胞及び前記始原生殖細胞に隣接する支持細胞をエストロジェン、又は、エストロジェンと類似の機能を有する因子の影響を排除する条件下で培養して二次卵胞を形成させる工程と、(b)形成した二次卵胞を構成する卵母細胞、顆粒膜細胞層、及び、莢膜細胞層のうち、顆粒膜細胞層と莢膜細胞層との間の結合を部分的に切断する工程と、(c)二次卵胞を構成する卵母細胞及び顆粒膜細胞層、及び、莢膜細胞層を、高分子化合物を含む培地で培養することにより、卵母細胞を機能的なGV期卵母細胞へ分化する工程とを含む、始原生殖細胞をin vitroで機能的なGV期卵母細胞に分化する方法に関する。 【選択図】なし
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