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公开(公告)号：JP6301946B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2015545390
申请日：2014-02-25
Applicant: シージェイ チェイルジェダン コーポレイション
CPC classification number: A23L27/24 , A23J3/346 , A23L23/00 , A23L27/235 , A23L27/26 , A23V2002/00 , C12P13/14 , C12P19/32
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公开(公告)号：JP6228227B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015545393
申请日：2014-02-25
Applicant: シージェイ チェイルジェダン コーポレイション
CPC classification number: A23L27/88 , A23L27/10 , A23L27/22 , A23L27/23 , A23L27/235 , A23L27/24 , C12P13/14 , C12P19/32 , A23V2002/00
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公开(公告)号：JP6207505B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014519560
申请日：2012-07-12
Applicant: サイエンティスト・オブ・フォーチュン・ソシエテ・アノニム
Inventor： メルリエ,フィリッペ
CPC classification number: C12P7/28 , C12N15/63 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12P17/182 , C12P19/32 , C12P5/026 , C12Y301/03011 , C12Y401/02009 , C12Y401/02022 , Y02P20/52
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公开(公告)号：JP6091645B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015545392
申请日：2014-02-25
Applicant: シージェイ チェイルジェダン コーポレイション
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公开(公告)号：JP2016503306A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2015545393
申请日：2014-02-25
Applicant: シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation , シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation
IPC: A23L27/21 , C12P19/32 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L27/20 , A23L27/22 , A23L27/23 , A23L27/24 , C12P13/14
CPC classification number: A23L27/88 , A23L27/10 , A23L27/22 , A23L27/23 , A23L27/235 , A23L27/24 , A23V2002/00 , C12P13/14 , C12P19/32
Abstract: 本発明は、天然調味素材を製造するための原料としてイノシン−5’−一リン酸(IMP)発酵液又はグルタミン酸(glutamic acid)発酵液の製造方法に関するもので、より具体的には、第1カビ発酵工程及び第2細菌発酵工程によるIMP発酵液又はグルタミン酸発酵液、それによって製造されたIMP発酵液及びグルタミン酸発酵液、製造された前記IMP発酵液又はグルタミン酸発酵液を含む天然調味素材の製造方法、それらによって製造された天然調味素材、及び前記天然調味素材を含む食品組成物の製造方法に関するものである。前記IMP発酵液及びグルタミン酸発酵液は、天然調味素材を製造するための原料として使用してもよい。さらに、前記天然調味素材は、人体に害がなく、安全に使用できるため、食品に添加することができる。【選択図】図1
Abstract translation: 本发明涉及一种用于制备天然调味材料作为用于生产的材料或谷氨酸（谷氨酸）发酵液，肌苷-5'-一磷酸（IMP）的发酵溶液更具体地，第一 IMP发酵肉汤或谷氨酸发酵液由真菌发酵步骤和第二细菌发酵过程中，IMP发酵液和由此产生谷氨酸的发酵液，将含有所产生的IMP发酵液或谷氨酸发酵液天然调味材料的制造方法 它是由它们的天然调味材料和用于制造食物组合物，其包括天然调味物质的东西的方法制造。 的IMP发酵液和谷氨酸发酵液可以使用作为原料用于生产天然调味材料。 此外，天然调味料是无害人体，就可以安全地使用，它可以被添加到食品中。 点域1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP5540096B2
公开(公告)日：2014-07-02
申请号：JP2012522013
申请日：2010-07-23
Applicant: エフ・ホフマン−ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト
Inventor： ハルトムート デューフェル， , ディーター ハインドル， , カリナ ホルン， , トマス マイヤー， , ライナー シュムック，
IPC: C12P19/36 , C07H19/207
CPC classification number: C07H19/207 , C12P19/32
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公开(公告)号：JP5387756B2
公开(公告)日：2014-01-15
申请号：JP2012503144
申请日：2011-01-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: C12N9/0006 , C12N9/1205 , C12N9/13 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N15/52 , C12N15/81 , C12P7/02 , C12P7/04 , C12P7/54 , C12P7/62 , C12P19/32 , C12Y101/01001 , C12Y207/01011 , C12Y208/03008 , C12Y401/01004 , C12Y401/02009 , Y02P20/52
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公开(公告)号：JP5170097B2
公开(公告)日：2013-03-27
申请号：JP2009525842
申请日：2007-12-11
Applicant: 味の素株式会社
Inventor： エカチェリナ アレクサンドロヴナ クトゥコヴァ , ナタリヤ パヴロブナ ザカタエヴァ , ヴィタリ アルカディエヴィッチ リフシッツ
CPC classification number: C12P19/40 , C07K14/245 , C12P19/32
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公开(公告)号：JP2012511925A
公开(公告)日：2012-05-31
申请号：JP2011542009
申请日：2009-12-17
Applicant: シージェイ チェイルジェダン コーポレーション
CPC classification number: C12N9/0006 , C12P19/32
Abstract: 【課題】本発明は、野生型より高いリンゴ酸デヒドロゲナーゼ活性を有する新規微生物に関する。
【解決手段】また、図１の切断地図に示された構造を有する組換えベクター、前記ベクターで形質転換されたコリネバクテリア菌株、および前記形質転換された菌株を培養することによって、５'−キサントシン一リン酸を生産する方法に関する。
【選択図】図１
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