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公开(公告)号：JP6421372B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2015003379
申请日：2015-01-09
Applicant: 兵神装備株式会社
CPC classification number: F04C2/1071 , F04C14/18 , F04C2270/185
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公开(公告)号：JP2018523574A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018505641
申请日：2016-08-02
Applicant: ノードソン コーポレーション , NORDSON CORPORATION
Inventor： クローウェル カトラー ザ サード , ルイス アラン アール
CPC classification number: B05C11/1013 , B05C5/0225 , B05C11/1034 , B05D1/02 , F04C2/107 , F04C13/001 , F04C14/00 , F04C2220/30 , F04C2270/185
Abstract: 噴射ディスペンシングシステムは、流体チャンバとバルブ要素を有するディスペンサ本体と、流体チャンバ内に流体を供給するプログレッシブキャビティポンプと、を備える。プログレッシブキャビティポンプは、細長い長さに沿って流体の複数の区分されたキャビティを伝播して、ディスペンサ本体の流体入口及び流体チャンバにおける流入流体圧を生成して維持する。従って、噴射ディスペンシング周期におけるバルブ要素の動作から生成される液滴は、流体粘度のばらつきや噴射ディスペンシングシステムの動作速度のばらつきに拘わらず、一定体積の流体を規定し得る。更に、ディスペンサ本体を出る流体の流速プロファイルは、流体粒子を損傷させ得る及び/または基材に向かう飛行中の液滴の回転乱流ないし開花を引き起こし得る流速変化を回避するべく、より一定であり得る。
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公开(公告)号：JP6004919B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2012258827
申请日：2012-11-27
Applicant: 日立オートモティブシステムズ株式会社
CPC classification number: F04C14/226 , F04C2/3442 , F04C2210/206 , F04C2270/185
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公开(公告)号：JP5914449B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2013230096
申请日：2013-11-06
Applicant: アネスト岩田株式会社
Inventor： 小林 健一
CPC classification number: F04C28/24 , F04C18/084 , F04C18/123 , F04C18/18 , F04C25/02 , F04C28/16 , F04C29/0085 , F04C29/12 , F04C2210/22 , F04C2220/10 , F04C2240/20 , F04C2240/30 , F04C2240/40 , F04C2240/811 , F04C2250/301 , F04C2270/185 , F04C28/10
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公开(公告)号：JP2015117638A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261778
申请日：2013-12-18
Applicant: 株式会社山田製作所
CPC classification number: F04C14/185 , F04C2/18 , F04C2270/052 , F04C2270/185
Abstract: 【目的】油圧及び吐出量をエンジンや油圧機器が要求する値に対応して変化させ、ポンプ,エンジン等にかかる負荷を最小限に抑えるオイルポンプ装置とすること。 【構成】オイル循環流路Sと、ドライブギヤユニット5と、ドリブンギヤユニット4を有する歯車ポンプ部Bと、オイル循環流路Sから分岐して歯車ポンプ部Bに連通する第1分岐流路31と、ドリブンギヤユニット4を駆動する油圧式制御バルブCと、オイル循環流路Sから分岐して第2小径通路部24に連通する第2分岐流路33と、ドレン排出口73cを有するソレノイドバルブDと、第2小径通路部24とソレノイドバルブDとの間に設けたオリフィス36と、ドリブンギヤユニット4を弾性付勢するバネ81とからなること。ソレノイドバルブDは、第2分岐流路33と第2小径通路部24とを連通又は非連通にすると共に、非連通状態ではドレン排出口73cと第2小径通路部24とが連通する制御を行うこと。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种油泵装置，其能够通过根据发动机和液压设备所需的值改变油压和排放量来最小化施加到泵，发动机等的载荷。解决方案：油 泵装置由油循环流路S，驱动齿轮单元5，具有从动齿轮单元4的齿轮泵部B，从油循环流路S分支并与齿轮泵连通的第一分支流路31 部分B，驱动从动齿轮单元4的液压控制阀C，从油循环流路S分支并与第二小直径通道部24连通的第二分支流路33，具有排水口 73c，设置在第二小直径通道部分24和电磁阀D之间的孔口36和用于弹性地偏压从动齿轮单元4的弹簧81.电磁阀D被控制为公共 使第二分支流路33和第二小径通道部分24连通，并使排水口73c和第二小直径通道部分24处于非连通状态。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2008151065A
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：JP2006341429
申请日：2006-12-19
Applicant: Jtekt Corp , 株式会社ジェイテクト
Inventor： YUKITAKE YASUHIRO
CPC classification number: F04C2/102 , F04C14/26 , F04C14/28 , F04C2270/185
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To effectively prevent a phenomenon of loss of synchronization caused in a motor pump when an excessive load is applied to the discharge side of a pump part in a motor pump unit.
SOLUTION: The motor pump unit is provided with an outer rotor 21 having a trochoid gear shape 21a, an inner rotor 22 meshing rotationally with the outer rotor 21 in an eccentric condition mutually, and the pump part 2 housed in a bottomed cylindrical pump housing. A low pressure part 25a and a high pressure part 25b are formed by the both rotors 21 and 22, and oil is sucked/discharged via a suction port 13a and a discharge port 13b connected to the low pressure part 25a and the high pressure part 25b individually. When an oil pressure on the high pressure part 25b side becomes a predetermined pressure or more, oil is returned from the high pressure part 25b to the low pressure part 25a by a relief valve 4.
COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPITAbstract translation: 要解决的问题：为了有效地防止在电机泵单元中的泵部的排出侧施加过大的负载时在电动泵中产生的同步失去现象。 解决方案：电机泵单元设置有具有次摆线齿轮形状的外转子21，内转子22与外转子21以偏心状态相互啮合，泵部件2容纳在有底圆筒形 泵壳。 两个转子21和22都形成有低压部分25a和高压部分25b，并经由吸入口13a和与低压部分25a和高压部分25b相连的排出口13b吸入/排出油 个别。 当高压部25b侧的油压变为规定压力以上时，通过安全阀4从高压部25b向低压部25a返回油。（C）2008，JPO＆INPIT
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公开(公告)号：JP3531769B2
公开(公告)日：2004-05-31
申请号：JP21569995
申请日：1995-08-24
Applicant: アイシン精機株式会社
CPC classification number: F04C14/12 , F01M1/16 , F01M2250/60 , F01M2250/62 , F01M2250/64 , F04C2/10 , F04C2/102 , F04C2270/185 , F04C2270/44 , F16N13/20 , F16N2250/04
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公开(公告)号：JP6393560B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014175449
申请日：2014-08-29
Applicant: KYB株式会社
CPC classification number: F04C14/26 , F01C21/0863 , F04C2/344 , F04C2/3446 , F04C14/08 , F04C14/24 , F04C15/064 , F04C2270/185
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公开(公告)号：JP2018021520A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153519
申请日：2016-08-04
Applicant: サンデンホールディングス株式会社
CPC classification number: F04C29/124 , F04C18/02 , F04C18/0215 , F04C29/04 , F04C29/12 , F04C2240/80 , F04C2270/185
Abstract: 【課題】インジェクションサイクルを適用したスクロール圧縮機において、旋回スクロールを固定スクロールに向けて押し付ける背圧の適正化を図る。 【解決手段】背圧室H4の背圧Pmを調整する背圧調整弁400は、吸入室H1の吸入圧力Ps、吐出室H2の吐出圧力Pd、インジェクション圧力Pinjに応じて、圧縮室で圧縮された気体冷媒から分離された潤滑油を背圧室H4へと供給する流量を増減する第1弁体424の開度を調整する。そして、背圧調整弁400は、吸入圧力Ps及び吐出圧力Pdに加え、インジェクション圧力Pinjに応じて潤滑油の流量を増減し、インジェクション圧力Pinjに応じて変化する目標背圧に調整する。 【選択図】図8
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公开(公告)号：JP2017523339A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016574254
申请日：2014-06-27
Inventor： ミュラー，ディディエ , ラルヒャー，ジーン−エリック , イルチェフ，セオドア
CPC classification number: F04C28/24 , F04C18/34 , F04C18/344 , F04C23/001 , F04C25/02 , F04C28/02 , F04C28/06 , F04C29/0085 , F04C29/026 , F04C29/126 , F04C2240/30 , F04C2240/40 , F04C2270/185
Abstract: 本発明は、真空チャンバ(1)に連結されたガス吸気ポート(2)と、真空ポンプシステム(SP、SPP)のガス排気口(8)の中に入る前に導管(5)の中に至るガス排気ポート(4)とを有する主回転翼型油回転真空ポンプ(3)と、ガス排気ポート(4)とガス排気口(8)との間で導管(5)内に配置された逆止め弁(6)と、逆止め弁(6)に並列に連結された補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)と、を備える真空ポンプシステム(SP、SPP)における圧送方法に関する。この方法では、主回転翼型油回転真空ポンプ(3)はガス排気ポート(4)を通して真空チャンバ(1)に含まれるガスを圧送するために起動され、同時に補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)が起動され、主回転翼型油回転真空ポンプ(3)が真空チャンバ(1)に含まれるガスを圧送している間は常に、および/または主回転翼型油回転真空ポンプ(3)が真空チャンバ(1)内の所定の圧力を維持している間は常に、補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)が作動し続ける。本発明は、この方法を実施するために使用され得る真空ポンプシステム(SP、SPP)にも関する。【選択図】図1
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