粘着シート及び粘着シートを用いた電子部品の製造方法
    8.
    发明专利
    粘着シート及び粘着シートを用いた電子部品の製造方法 审中-公开
    使用的粘合片制造电子元件的方法和粘合片

    公开(公告)号:JPWO2014199992A1

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015522795

    申请日:2014-06-10

    摘要: ピックアップ工程におけるチップのピックアップ性の経時劣化が生じず、且つダイシング前の加温あり及び加温なしの両方の製造ラインで使用可能な粘着シートを提供する。ポリ塩化ビニルと、ポリエステル系可塑剤とを含む基材フィルム上に粘着剤組成物からなる粘着剤層を有する粘着シートにおいて、粘着剤組成物が、(メタ)アクリル酸エステル共重合体100質量部と、イソシアネート系硬化剤0.01〜5質量部を含み、前記(メタ)アクリル酸エステル共重合体は、ブチル(メタ)アクリレート単位を40〜90質量%、メチル(メタ)アクリレート単位を5〜55質量%、ヒドロキシル基を有する単量体単位を0.1〜10質量%、重量平均分子量が40万〜100万である、粘着シート。

    摘要翻译: 不引起在拾取工序中的芯片的老化的拾取,并切割和生产线的变暖之前提供可用的压敏粘合剂片材在两个是否变暖。 聚氯乙烯,在具有粘合剂层,其包括在包含聚酯类增塑剂,粘合剂组合物的基材膜的压敏粘合剂组合物的压敏粘合剂片材,(甲基)丙烯酸酯共聚物100重量份 如果含有0.01〜5重量份的异氰酸酯固化剂,其中(甲基)丙烯酸酯共聚物,(甲基)丙烯酸酯单元40-90重量%,5至55重量份甲基(甲基)丙烯酸酯单元 %,具有羟基基团,从400,000至1,000,000,压敏粘合片的重均分子量为0.1〜10质量%的单体单元。

    粘着シート
    9.
    发明专利
    粘着シート 审中-公开
    压敏粘合剂片材

    公开(公告)号:JP2016222779A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2015108789

    申请日:2015-05-28

    发明人: 櫻井 愛三

    摘要: 【課題】基材と粘着剤層との間の投錨性に優れ、長期間保存した後であっても、剥離時に基材と粘着剤層が分離しにくい粘着シートを提供すること。 【解決手段】基材、プライマー層及び放射線で硬化した粘着剤層をこの順に備える粘着シートであって、前記プライマー層は、窒素含有基を有する(メタ)アクリルポリマーと、ポリオキシアルキレン基を有するポリマーと、を含有する、粘着シート。 【選択図】なし

    摘要翻译: 在基板和压敏粘合剂层,即使在长时间储存​​之后,所述基底和所述粘附层之间的优良的锚定属性提供在剥离时一个单独的硬盘粘合片。 的基板,与底涂层和辐射的压敏粘合剂片包括以此顺序固化的压敏粘合剂层,所述底漆层具有含氮基团和(甲基)丙烯酸系聚合物,聚氧化烯基 含有聚合物和一种压敏粘合剂片材。 系统技术领域