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公开(公告)号:JP2021194990A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020102261
申请日:2020-06-12
申请人: スズキ株式会社
IPC分类号: B60K6/48 , B60K6/547 , B60W10/02 , B60W20/10 , F16D48/02 , B60K23/00 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60L50/60 , B60L58/12 , B60W10/08
摘要: 【課題】変速時のトルク抜けをドライバに感じさせることを抑えることができるハイブリッド車両のモータアシスト制御装置を提供すること。 【解決手段】エンジン2と、モータ4と、エンジン2の回転を変速して駆動軸11に伝達する変速機3と、エンジン2と駆動軸11との間の動力伝達を開放または接続するクラッチ31と、変速機3の変速時におけるクラッチ31の非完全係合期間にモータ4にアシストトルクを出力させ、変速機3の変速中のクラッチ開放過程において出力されたモータ4の最大トルクをクラッチ接続過程においても維持させる制御部8と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021193011A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2020099685
申请日:2020-06-08
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60W30/192 , B60W10/08 , B60W10/02 , B60K6/445 , B60K6/52 , B60W20/10 , B60W20/14 , B60K6/38 , B60K17/348 , B60T8/17 , B60L7/24 , B60L7/26 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/13 , B60W10/18
摘要: 【課題】駆動力配分クラッチの耐久性が悪化することを抑制する四輪駆動車両を提供する。 【解決手段】電子制御装置130は、車両の減速走行時において、前輪駆動用クラッチ70の熱負荷Qが大きいか否かを判断し、前輪駆動用クラッチ70の熱負荷Qが大きいと判断された場合には、前輪駆動用クラッチ70の熱負荷Qが小さいと判断された場合に対して、第2回転機MG2の回生トルクTmdemを制限する。このため、車両の減速走行時において前輪駆動用クラッチ70の熱負荷Qが大きいと判断されると、電子制御装置130によって第2回転機MG2の回生トルクTmdemが制限されるので、駆動力配分比Rxを変更することなく前輪駆動用クラッチ70の熱負荷Qを軽減することができる。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2021191666A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020098946
申请日:2020-06-05
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60K6/485 , B60K6/547 , B60K6/52 , B60W10/02 , B60W20/14 , B60W10/04 , B60L50/16 , B60W10/08
摘要: 【課題】車両減速時においてロックアップクラッチでの過熱を抑制しつつモータジェネレータで回生される回生量を好適に向上させることができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】車両減速時においてロックアップクラッチLUが解放状態からスリップ状態に切り替えられることによって、エンジン回転速度Neが第1回生可能閾値Ne1よりも小さい第2回生可能閾値Ne2以下となるまで回転機MGを回生させることができるので、回転機MGで回生される回生量を好適に向上させることができる。また、回転機MGを駆動させてエンジン回転速度Neをタービン回転速度Ntに近づけた後に、ロックアップクラッチLUが解放状態からスリップ状態に切り替えられるので、ロックアップクラッチLUがスリップ状態であってもロックアップクラッチLUでの過熱を好適に抑制することができる。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JPWO2020053939A1
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2018033497
申请日:2018-09-10
申请人: 日産自動車株式会社
IPC分类号: B60K6/442 , B60K6/38 , B60K6/36 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60K6/387 , B60W20/20 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/12 , B60K6/40
摘要: 本発明の動力伝達装置は、内燃機関の動力により駆動される発電機と、発電機で発電した電力により駆動され、駆動輪を駆動する走行用モータと、内燃機関の動力または走行用モータの動力により駆動される駆動輪と、を備える車両用の動力伝達装置である。動力伝達装置は、走行用モータと駆動輪との間で動力を伝達する第1動力伝達経路と、第1動力伝達経路の動力伝達を断続する第1クラッチ機構と、を備える。
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公开(公告)号:JP2021160589A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020064879
申请日:2020-03-31
申请人: 株式会社アイシン
IPC分类号: B60W10/06 , B60W10/10 , B60W10/08 , B60K6/48 , B60K6/547 , B60W20/15 , F16H61/04 , F16H61/684 , F16H63/50 , F16H59/74 , F16D48/02 , B60L50/16 , B60W10/02
摘要: 【課題】実際の変速制御を実行する際のダイレクト感を向上可能なハイブリッド駆動装置を提供する。 【解決手段】エンジン回転伝達部材とロータ回転伝達部材とを駆動連結可能なK0クラッチと、入力部材と車輪に駆動連結される出力部材とを有し入力部材と出力部材との間の変速比を変更可能な有段変速機構と、ロータ回転伝達部材と入力部材とを駆動連結可能な発進クラッチと、を備える。制御装置は、発進クラッチをスリップ状態にして(t2−t9)、内燃エンジンの始動を開始してから有段変速機構に駆動力を伝達するまでのエンジン始動制御(t4−t6)を実行した後に、有段変速機構の実際の変速を開始してから実際の変速を完了するまでの実変速制御(t7−t8)を実行した場合に、実変速制御における発進クラッチのスリップ量ω2を、エンジン始動制御における発進クラッチのスリップ量ω1より小さくなるように制御する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021160404A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020061531
申请日:2020-03-30
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社アイシン
IPC分类号: B60K6/48 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W20/30 , B60W20/19 , F16H63/50 , F16H61/682 , B60W10/00 , B60W10/10
摘要: 【課題】自動変速機のダウンシフト中にエンジン始動制御が開始された場合に、エンジン断接装置の熱負荷に応じてダウンシフト先のギヤ段が適切に定められるようにする。 【解決手段】ダウンシフト時に始動方式Bでエンジンが始動させられる場合の行き先ギヤ段は、始動方式Aでエンジンが始動させられる場合に比較して低ギヤ段側に拡張される。エンジン回転速度Neが低回転の段階から着火して自力回転させる始動方式Bでは、クラッチK0(エンジン断接装置)のスリップ係合が少ないため、行き先ギヤ段が低ギヤ段で電動機回転速度Nmgの上昇幅が大きく、エンジン回転速度Neとの速度差が大きい場合でも、スリップ係合による熱負荷でクラッチK0が損傷する恐れはない。このため、行き先ギヤ段を低ギヤ段として、目的とするギヤ段まで速やかにダウンシフトさせることができる。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JPWO2020065800A1
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2018035812
申请日:2018-09-26
申请人: 日産自動車株式会社
IPC分类号: B60K6/36 , B60K6/387 , B60K6/442 , B60W10/02 , B60W10/08 , F16D48/06 , F16D11/14 , B60K17/04 , B60W20/40
摘要: 電動車両の駆動システムは、内燃エンジンと、内燃エンジンの動力を受けて発電可能に配設された発電モータと、発電モータが生じさせた電力により駆動可能に配設された走行モータと、を備え、内燃エンジンと駆動輪とを、第1クラッチを介して断接可能に接続する一方、走行モータと駆動輪とを、第1クラッチとは異なる第2クラッチを介して断接可能に接続し、走行モータを駆動源として、走行モータの動力を駆動輪に伝達させて走行するシリーズハイブリッドモードと、内燃エンジンおよび発電機のうち、少なくとも一方を駆動源として、当該駆動源の動力を駆動輪に伝達させて走行するエンジン直結モードと、を切換可能に構成される。エンジン直結モードからシリーズハイブリッドモードへの、減速を伴うモード切換時に、所定の車速に減速するまでに締結側である第2クラッチの回転同期または締結が完了しないときは、第2クラッチの締結が完了する前に、解放側である第1クラッチを解放させる。
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