車両用駆動装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021095049A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019228731

    申请日:2019-12-19

    发明人: 川尻 貴裕

    摘要: 【課題】簡単な構成によって捩り共振を防止する。 【解決手段】エンジン12と車輪17,18との間に無段変速機15を備える車両用駆動装置10であって、エンジン12と無段変速機15との間に設けられ、エンジン12のクランク軸30にダンパ機構31を介して連結される入力軸32と、エンジン12と無段変速機15との間に設けられ、入力軸32が貫通する中空ロータ45rを備えるモータジェネレータMG1と、入力軸32と中空ロータ45rとを接続する締結状態と、入力軸32と中空ロータ45rとの接続を解除する解放状態と、に制御されるモータクラッチ47と、を有する。 【選択図】図2

    車両
    4.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021079715A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019205923

    申请日:2019-11-14

    发明人: 水野 匡

    摘要: 【課題】ユーザへの違和感の抑制と振動の抑制との両立を図る。 【解決手段】制御装置は、エンジンの回転数と駆動軸の回転数を用いて演算されるエンジンの推定回転数との差である処理前変化量にハイパスフィルタ処理を施して得られる処理後変化量に比例する第1低減量を演算し、処理後変化量の積算値に比例する第2低減量を演算し、走行に要求される走行要求トルクに基づくエンジンの目標トルクから、第1低減量と第2低減量とを減じたものをトルク指令とし、更に、制御装置は、処理後変化量が所定値以下であるときには、処理後変化量の前記積算値を、直前の積算値より小さくする。 【選択図】図5

    車両の制御装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021020658A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019140349

    申请日:2019-07-30

    摘要: 【課題】過給圧の応答性に応じて運転フィーリングの悪化を抑制しつつ、もたつき感を抑制できる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】車両の電子制御装置100は、(a)車両10に要求される要求駆動力Pwdemを算出し、その要求駆動力Pwdemを実現する要求エンジン出力Pedemに対して緩変化するエンジン出力Peを得るための緩変化処理を通じて、目標エンジン動作点OPengtgtを設定する目標動作点設定部102と、(b)緩変化処理に用いるなまし率τをエンジン12における過給圧の変化量ΔPchgに応じて変更し、過給圧の変化量ΔPchgが小さい場合には大きい場合に比べてなまし率τを小さな値に設定するなまし率設定部104と、(c)エンジン動作点OPengが目標エンジン動作点OPengtgtとなるようにエンジン12および無段変速機60を制御する駆動制御部106と、を備える。 【選択図】図1

    車両の制御装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021020521A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019137325

    申请日:2019-07-25

    摘要: 【課題】エンジンと有段変速機とを備える車両において、デポジット除去制御の実行に伴うエンジンの振動と有段変速機の変速ショックとが重なることによるフィーリングの悪化を防止することができる制御装置を提供する。 【解決手段】デポジット除去制御の実行と変速制御による有段変速機60の変速とが重なる場合には、デポジット除去制御および有段変速機60の変速の何れか一方が禁止されるため、デポジット除去制御の実行に伴うエンジン12の振動と有段変速機60の変速に伴う変速ショックが重なることによるフィーリングの悪化を防止することができる。 【選択図】図12

    車両の制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020196277A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019101977

    申请日:2019-05-31

    发明人: 安井 義男

    摘要: 【課題】キックダウン判定時、駆動輪に伝達される駆動力の低下を抑え、加速のもたつき感を低減することができる車両の制御装置を提供すること。 【解決手段】走行駆動源と、走行駆動源と駆動輪3、3の間に配置されると共に変速比を無段階に変更可能な無段変速機2と、を備えた車両の制御装置であり、走行駆動源として設けられた駆動モータ1と、キックダウン判定の有無を判断するキックダウン判定部8aと、CVTコントロールユニット8と、モータコントロールユニット9と、を備えている。そして、CVTコントロールユニット8は、キックダウン判定されたとき、無段変速機2の変速比を所定の目標レシオに規制する。また、モータコントロールユニット9は、キックダウン判定されたとき、目標レシオに基づいて目標駆動力を満たす目標モータトルクを算出し、モータトルクを目標モータトルクに制御する。 【選択図】図5