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公开(公告)号:JPWO2020171047A1
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2020006205
申请日:2020-02-18
申请人: 住友電気工業株式会社 , 国立大学法人 筑波大学
IPC分类号: C01B32/168 , C01B32/164 , B01J23/745 , B82Y40/00 , C01B32/16
摘要: カーボンナノチューブの製造方法は、触媒粒子と、液体状の炭素源とを含むミストを発生させるミスト発生工程と、前記ミストを加熱することにより、前記触媒粒子からカーボンナノチューブを成長させる成長工程とを備える。
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公开(公告)号:JP6929395B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2020002026
申请日:2020-01-09
申请人: 本田技研工業株式会社
发明人: アヴェティク・アール.・ハルティウニアン
IPC分类号: H01M4/36 , H01M4/505 , C01B32/159 , C01B32/164 , C01B32/174 , C01B32/168 , H01M4/525
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公开(公告)号:JP2020076113A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018207961
申请日:2018-11-05
申请人: 株式会社アルバック
发明人: 中野 美尚
IPC分类号: C23C16/26 , C23C16/455 , C01B32/164 , C23C16/54
摘要: 【課題】前処理室への原料ガスの流入を確実に抑え、良質な炭素ナノ構造体を確実に処理対象物上に形成する。 【解決手段】炭素ナノ構造体成長用装置では、昇温室は、第1不活性ガスが導入され、処理対象物を昇温する。成長室は、炭素を含む原料ガスが導入され、処理対象物及び原料ガスを加熱する加熱機構を有する。排気室は、昇温室と成長室との間に配置され、昇温室と第1スリットを通じて連通し、成長室と第2スリットを通じて連通し、昇温室から第1スリットを介して漏出するガスと、成長室から第2スリットを介して漏出するガスとを排気する。ガス導入機構は、昇温室に第2不活性ガスを導入し、第1スリット内に向けて第2不活性ガスを噴射する。搬送機構は、昇温室、第1スリット、排気室、第2スリット、及び成長室の順に処理対象物が通過するように処理対象物を搬送する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020508959A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2019548043
申请日:2018-03-02
发明人: リュ,サン ヒョ , スン,ヒュン キュン , ジョン,チュン ヒョン , キム,ドン ファン
IPC分类号: C01B32/164 , B01J23/881 , B01J23/882 , C01B32/172 , C01B32/158 , B01J23/847 , B01J35/02 , B01J35/08 , B01J37/00 , B01J23/888 , C01B32/162
摘要: 本発明の一実施例は、(a)金属前駆体を溶媒中に溶解させて、前駆体溶液を製造する段階;(b)前記前駆体溶液を反応器の内部に噴霧しながら、熱分解させて、触媒粉末を形成する段階;および(c)前記触媒粉末を600〜900℃に加熱した流動層反応器の内部に投入し、炭素系ガスと運搬ガスを噴射して、前記触媒粉末から多重壁カーボンナノチューブを合成する段階;を含み、前記段階(a)〜(c)が連続式で行われ、前記触媒粉末は、下記式1による金属成分を含む多重壁カーボンナノチューブの製造方法を提供する: 上記式中、Maは、Fe、Ni、Co、Mn、Cr、Mo、V、W、SnおよびCuの中から選ばれた2種以上の金属であり、Mbは、Mg、Al、SiおよびZrの中から選ばれた1種以上の金属であり、xおよびyは、それぞれMaおよびMbのモル分率を示し、x+y=10、2.0≦x≦7.5、2.5≦y≦8.0である。
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公开(公告)号:JP2019127414A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018009771
申请日:2018-01-24
申请人: 東レ株式会社
发明人: 田中 泰法
IPC分类号: C01B32/168 , C01B32/164
摘要: 【課題】気相流動CVD法によるカーボンナノチューブ(CNT)含有組成物の製造において、湿式粉砕を行うことによりCNT含有スラリーを得る方法を提供する。 【解決手段】気相流動CVD法によりカーボンナノチューブ含有組成物を製造し、生成したカーボンナノチューブ含有組成物に液体を噴射し、連続的にスラリー化することを特徴とするカーボンナノチューブ含有スラリーの製造方法。気相流動CVD法により生成するCNT含有組成物に対して水や水溶液などの液体を噴射し、粉砕することによりCNT含有スラリーを得る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018065242A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2017192806
申请日:2017-10-02
IPC分类号: B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/168 , C01B32/164 , C08L101/00 , C08K3/04 , B82B3/00
CPC分类号: B01J23/745 , B01J21/04 , B82B1/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/158 , C01B32/16 , C01B32/162 , C01B32/164 , C01B32/18 , C01B2202/08 , D01F9/127 , D01F9/133 , D06M11/74 , D06M23/08 , Y02P20/582 , Y02P20/584 , Y10S977/742 , Y10S977/843
摘要: 【課題】ナノ構造の長軸が実質的に整列され得る、基板の表面にナノチューブ(例えば、カーボンナノチューブ)等のナノ構造を均一に成長させるための方法を提供すること。 【解決手段】ナノ構造は、複合材料等の種種の用途に使用するためにさらに処理できる。例えば、一組の整列したナノ構造は、材料の特性を強化するために、バルク形成または別の表面に形成され、別の材料へ転写できる。場合によっては、ナノ構造は、例えば、2つの材料または層の間にある界面に機械的補強を与える等、材料の機械的性質を強化できる。場合によっては、ナノ構造は、材料の温度特性および/または電子特性を強化できる。本発明は、バッチ処理および連続処理を含む、ナノ構造を成長させるためのシステムおよび方法も提供する。 【選択図】図1−1
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公开(公告)号:JP6243880B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2015178147
申请日:2015-09-10
发明人: キンラック、イアン・アンソニー , リ、ヤリ , ウィンドル、アラン・エイチ , キャッシュ、スティーブン
IPC分类号: C01B32/168 , B01J31/22 , D01F9/127 , D02G3/02 , C01B32/164
CPC分类号: C04B35/80 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/162 , C04B35/62272 , C04B35/6229 , D01F9/127 , C01B2202/02 , C01B2202/06 , C01B2202/34 , C01B2202/36 , C04B2235/5288 , Y10S977/843
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公开(公告)号:JP6182176B2
公开(公告)日:2017-08-16
申请号:JP2015100293
申请日:2015-05-15
发明人: ジェニファー・マン , デイビッド・エス・ラッシュモア , ブライアン・ホワイト , ピーター・エル・アントワネット
IPC分类号: H05K9/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/164
CPC分类号: H01B1/04 , H01B11/06 , H05K9/009 , H05K9/0098 , H01B13/0162 , Y10T29/49826 , Y10T428/30
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公开(公告)号:JP2020525400A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2020520728
申请日:2018-06-20
申请人: ナワテクノロジー
发明人: ブーランジェ パスカル , ゴワズラール ド モンサベール トマス
IPC分类号: C01B32/162 , C01B32/168 , B01J23/74 , H01B13/00 , H01B1/04 , C01B32/164
摘要: 多孔質基材(43)上で、少なくとも1種のカーボン前駆体化合物及び少なくとも1種の触媒前駆体化合物を分解させることを含む、カーボンナノチューブから形成されたケーブルの製造方法であって、連続的に:− 触媒前駆体を含む第1ガス流れは、多孔質基材(43)との接触に供され、− 少なくとも1種のカーボン前駆体を含む第2ガス流れは、前記多孔質基材(43)との接触に供され、− 前記多孔質基材(43)は、触媒粒子の堆積及びカーボンナノチューブバンドルの触媒成長を引き起こす、好ましくは500℃〜1000℃の温度にまで加熱される。 【選択図】図4A
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公开(公告)号:JP6737940B1
公开(公告)日:2020-08-12
申请号:JP2019151005
申请日:2019-08-21
申请人: D−POWER株式会社
IPC分类号: B65G25/02 , B82Y40/00 , C01B32/164
摘要: 【課題】装置の構成が簡単で、かつトレイの搬送機構が反応炉を貫通することのない小型化されたCNTの製造に好適なCNT連続製造装置を提供する 【解決手段】昇温域200、反応域100、冷却域300を備えたカーボンナノチューブ(CNT)成長用の反応炉500の反応域内に始端及び終端を有し、互いに平行に設置され、CNTを成長させる基板を保持するトレイ110を第1位置に載置する固定ガイド部材102と;昇温域内に始端を有し、冷却域内に終端を有し、固定ガイド部材に沿って平行に設置され、固定ガイド部材上に載置されたトレイを所定のタイミングでピックアップして移動させる移動ガイド部材104と;移動ガイド部材の始端と終端とをそれぞれ回動可能に把持し、同期して同一方向に回動することにより、固定ガイド部材上に載置されているトレイを第1位置から第2位置に移動させる移動ガイド駆動機構106a,106bと;を備える。 【選択図】図1
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