-
公开(公告)号:JP2021167464A
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2020085504
申请日:2020-04-10
申请人: 山田 榮子
发明人: 山田 勝彦
摘要: 【課題】 黒錆が形成される鉄筋用棒鋼とその製造方法・装置を提供する。 【解決手段】 アーク炉においてスクラップを熔解し、酸素吹錬してCを0.05%以下とした溶鋼をFeO20%以上で塩基度が1.0〜1.5のスラグとともにレードルにに受け、受鋼中から該レードル底部のプラグより酸素含有ガスを吹き込んでCを0.03%以下とした後、該レードルに気密カバーを取り付け、吹込みを継続しつつ真空ポンプによりレードル内を50Torr以上200Torr以下に減圧してCを0.02%以下、Oを0.04%以上1.3%以下とした後、再加熱することなく通常の連続鋳造と棒鋼圧延に供して鉄筋用棒鋼とする。必要強度は微量CとMn+Cu+Ni+Cr+Pと圧延直後の急冷による加工硬化残存によって補償する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2021137854A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038702
申请日:2020-03-06
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】疲労強度及びねじり強度に優れたドライブシャフト及びその製造方法を提供する。 【解決手段】ドライブシャフトでは、第1環状壁16及び第2環状壁18が摩擦圧接部20を介して接合されている。第1環状壁16及び第2環状壁18のそれぞれは、外径が30〜50mmであり且つ壁厚が3〜5mmである。摩擦圧接部20に形成されるバリ26のつなぎアールr1は0.5mm以上である。根本アールR1は0.5mm以上である。バリ底角度θ1が40°以下である。バリ傾斜部長さL1は0.2〜5mmである。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2021127504A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020023451
申请日:2020-02-14
申请人: 日本製鉄株式会社
摘要: 【課題】剥離損傷の要因となる白色組織の発生および成長を抑制すると共に、剥離損傷が抑制され、優れた転動疲労寿命を示す軸受軌道、およびその素材となる軸受軌道用鋼材の提供。 【解決手段】成分組成が、質量%で、C:0.15〜0.50%、Si:0.05〜0.50%、Mn:0.05〜1.50%、Cr:0.57〜2.00%、P:0.025%以下、S:0.025%以下、Al:0.005〜0.100%、N:0.003〜0.030%、O:0.0015%以下、Ni:0.65〜1.98%、及びCu:0.03〜0.20%、を含有し、残部がFe及び不純物からなり、NiおよびCuの含有量が式(1)を満たす、軸受軌道用鋼材。 Ni 式(1)中、元素記号は、質量%での各元素の含有量を示す。 【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:KR20210034054A
公开(公告)日:2021-03-29
申请号:KR1020217005019A
申请日:2018-11-09
申请人: 닛테츠 스테인레스 가부시키가이샤
IPC分类号: C22C38/28 , C21D9/48 , C22C38/00 , C22C38/26 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/50 , C22C38/52 , C22C38/60
CPC分类号: C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/50 , C22C38/52 , C22C38/60 , C21D2211/005 , C21D9/46 , C21D9/48
摘要: 이 페라이트계 스테인리스 강판은, Cr: 11.0% 이상 25.0% 이하, C: 0.001% 이상 0.010% 이하, Si: 0.01% 이상 1.0% 이하, Mn: 0.01% 이상 1.0% 이하, P: 0.10% 이하, S: 0.01% 이하, N: 0.002% 이상 0.020% 이하를 포함하고, Ti: 1.0% 이하 및 Nb: 1.0% 이하 중, 어느 한쪽 또는 양쪽을 더 포함하며, 또한 잔부가 Fe 및 불순물로 이루어지고, 결정 입도 번호가 9.0 초과의 페라이트 단상 조직으로 이루어지며, 판 두께 1/2 위치와 판 두께 1/10 위치의 압연면에 평행한 면에 있어서의 결정 방위의 랜덤 강도비가, I
{554} ≥7.0, I
{411} ≥0.9, I
{211} ≥1.0이다.-
公开(公告)号:KR20210024779A
公开(公告)日:2021-03-08
申请号:KR1020190104363A
申请日:2019-08-26
申请人: 한국수력원자력 주식회사
摘要: 원자력 발전소의 압력경계 배관용 저합금강은 중량%로, 탄소(C): 0.095% ~ 0.153%, 망간(Mn): 1.15% ~ 1.28%, 실리콘(Si): 0.229% ~ 0.244%, 니켈(Ni): 0.34% ~ 0.392%, 크롬(Cr): 0.22% ~ 0.252%, 구리(Cu): 0.03% ~ 0.126%, 알루미늄(Al): 0.005% ~ 0.019%, 몰리브덴(Mo): 0.06% ~ 0.107%, 바나듐(V): 0.039% ~ 0.052%를 포함하고, 잔부 철(Fe) 및 기타 불가피한 불순물을 포함한다.
-
公开(公告)号:JP6808873B1
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2020085504
申请日:2020-04-10
申请人: 山田 榮子
发明人: 山田 勝彦
IPC分类号: C22C38/16 , C22C38/42 , C21D8/08 , C21C7/10 , C21C7/00 , C21C7/068 , C21C7/072 , C21C7/076 , C22C38/00
摘要: 【課題】 黒錆が形成される鉄筋用棒鋼とその製造方法・装置を提供する。 【解決手段】 アーク炉においてスクラップを熔解し、酸素吹錬してCを0.05%以下とした溶鋼をFeO20%以上で塩基度が1.0〜1.5のスラグとともにレードルにに受け、受鋼中から該レードル底部のプラグより酸素含有ガスを吹き込んでCを0.03%以下とした後、該レードルに気密カバーを取り付け、吹込みを継続しつつ真空ポンプによりレードル内を50Torr以上200Torr以下に減圧してCを0.02%以下、Oを0.04%以上1.3%以下とした後、再加熱することなく通常の連続鋳造と棒鋼圧延に供して鉄筋用棒鋼とする。必要強度は微量CとMn+Cu+Ni+Cr+Pと圧延直後の急冷による加工硬化残存によって補償する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020041199A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018170941
申请日:2018-09-12
摘要: 【課題】ショットピーニング処理を追加することなく、高面圧が加わる摺動面の耐摩耗性を高めることができる耐高面圧部品およびその製造方法を提供する。 【解決手段】耐高面圧部品は、質量%でC:0.17〜0.23%、Si:0.80〜1.00%、Mn:0.65〜1.00%、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Cu:0.01〜1.00%、Ni:0.01〜3.00%、Cr:0.80〜1.00%を含有し、残部Fe及び不可避的不純物の組成を有する鋼からなり、浸炭焼入れ層の表層C濃度が質量%で0.70〜0.80%である。 【選択図】 なし
-
-
-
-
-
-
-