カップリング装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019152281A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018038256

    申请日:2018-03-05

    Abstract: 【課題】二つの回転体を連結する部材に過度な荷重が作用し、またはその部材が過度に撓むことを抑制しつつ、二つの回転体の偏心および角度ずれを許容できるカップリング装置を提供する。 【解決手段】エンジンと、前記エンジンの出力軸4に形成された環状の第1プレート部材6と、前記第1プレート部材6に連結された第2プレート部材9と、前記第2プレート部材9と一体化され、かつ前記エンジンの出力軸4の回転中心軸線L2上に配置されたスプロケット軸12と、前記スプロケット軸12に連結された環状のスプロケット17とを備えたカップリング装置1において、前記エンジンの出力軸4の端面に窪み部8が形成され、前記スプロケット軸12の端部が、前記窪み部8に嵌合されることにより支持され、前記スプロケット17の内周面が固定部21に支持されるように構成されている。 【選択図】図1

    駆動装置及び駆動装置の組立方法

    公开(公告)号:JP2019152261A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018037270

    申请日:2018-03-02

    Inventor: 吉浦 慎一

    Abstract: 【課題】ディスクブレーキ装置のディスクの交換に要する労力を低減できる駆動装置を提供する。 【解決手段】駆動源2からの駆動力が軸継手13、ディスクブレーキ装置4、及び変速装置12の順に伝達される駆動装置1において、ディスクブレーキ装置4を、軸継手13を介して駆動軸3に連結された入力軸5、入力軸5に接合された第1フランジ6、変速装置12に連結された出力軸7、出力軸7に接合された第2フランジ8、ディスク9、及びブレーキキャリパー11を有して構成し、ディスク9を、第1フランジ6と第2フランジ8の間に挟持固定し、駆動軸3と入力軸5の間に隙間17を形成した状態で、連結部16により駆動軸3に接合された入力部14と入力軸5に接合された出力部15とを着脱可能に連結し、出力部15、第1フランジ6、及び入力軸5を、駆動軸3と第2フランジ8との間から取り外し可能な構成とする。 【選択図】図2

    縦型ミキサーのケース駆動式遊星歯車減速機構

    公开(公告)号:JP2018179115A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017078391

    申请日:2017-04-11

    Inventor: 許 文昌

    Abstract: 【課題】縦型ミキサーのケース駆動式遊星歯車減速機構を提供する。 【解決手段】本発明は遊星フレームにより固定され、リングギアにより出力動力が出力される。すなわち、動力の出力は出力軸からではなく、前記リングギアを備えるケースから動力が出力される。前記減速機構の下部ケースは全密閉式であるため、前記減速機構内部の潤滑油の油面が正常な油面を超えない前提の下、油漏れがなくなる。また、前記減速機構はケースの最高点及び最低点に2つのテーパーローラーベアリングが配置され、支点は堅固で特に長く、攪拌軸の径方向の力及び軸方向の力を受力させる。これにより、前記減速機構は長い支点の支持台やカップリング等が不要になり、部材が減少してコストも低下し、機構全体の体積及び重量も減少する。 【選択図】図6

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