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公开(公告)号:JPWO2018021422A1
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017027080
申请日:2017-07-26
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】十分なスペースがなくても衝突時の衝撃吸収を行うこと。 【解決手段】本発明に係る衝撃吸収部材は、自動車の外装材110に隣接して配置され、延在方向に直交する断面において、前記外装材に対する直交方向の高さは前記外装材に沿う方向の幅よりも大きい部材を備える。この構成により、第1の部材122と第2の部材124が異なる方向に延在して自動車の外装材110に隣接して配置されるため、十分なスペースがなくても衝突時の衝撃吸収を行うことが可能となる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6390821B1
公开(公告)日:2018-09-19
申请号:JP2018519080
申请日:2017-12-12
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: この外装パネルは、曲面部を有する金属板と、中心軸方向の長さが同じである複数の筒体、前記筒体のそれぞれの一方の端部を蓋する頂面、および前記筒体のそれぞれの他方の端部同士をつなぐ基部を備え、前記頂面が前記金属板の曲面部に密着して接合された樹脂構造体と、前記樹脂構造体の前記基部に接合された樹脂または紙からなるシート部材と、を備え、前記シート部材の引張弾性率E(N/mm 2 )と厚みt(mm)との関係が下記(1)式を満たす。 4.0(N・mm)
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公开(公告)号:JPWO2017038976A1
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2017538128
申请日:2016-09-02
Applicant: 新日鐵住金株式会社
IPC: B21D19/08
CPC classification number: B21D19/08
Abstract: この穴広げ加工方法は、先端側から後端側に向けて拡径する拡径部及び前記拡径部の表面から外方に向けて突出するように形成された線状突起を有する成形用具と、下穴が形成された被加工材とを準備する準備工程と;前記被加工材の前記下穴の周縁部の一部に対し、前記成形用具の前記線状突起が2回以上点接触するように前記成形用具を前記下穴に押し込むことで前記下穴を逐次的に広げ、伸びフランジを形成する穴広げ工程と;を有する。
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公开(公告)号:JP6142978B1
公开(公告)日:2017-06-07
申请号:JP2017514933
申请日:2017-01-27
Applicant: 新日鐵住金株式会社
IPC: B62D25/20
Abstract: 【課題】車両前方からの衝突に対する衝突安全性を維持しつつ、車体構造の軽量化を実現すること。 【解決手段】本発明に係る車両前部構造1は、フロントボックスからキャビンにかけて車長方向に設けられ、側壁22を有する溝形の骨格部材2と、側壁42を有し上記骨格部材2の内側に嵌合する溝部4Aを備え、上記溝部4Aの側壁42と上記骨格部材2の側壁22とが接合される、ダッシュロアパネル3と、を備える。 【選択図】図1
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8.伸びフランジ割れ予測方法、伸びフランジ割れ予測装置、コンピュータープログラム、及び記録媒体 有权
Title translation: 拉伸凸缘裂纹预测方法中,拉伸凸缘裂纹预测装置,计算机程序和记录介质-
公开(公告)号:JP2017140653A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017018964
申请日:2017-02-03
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】高強度鋼板適用時の成形課題の一つである伸びフランジ破断を未然に回避し、高強度で軽量な部品のプレス成形を実現する。 【解決手段】材料のプレス成形の可否を評価する方法であって、2つ以上の異なる頂角の円錐穴広げ試験から得られる穴広げ率を入力する第1のステップと、2つ以上の異なる穴広げ率のデータから、夫々の板端部の破断限界歪み及び半径方向の歪み勾配を計算する第2のステップと、2つ以上の破断限界歪み及び歪み勾配の関係から破断クライテリアを計算する第3のステップと、有限要素法による数値解析から得られる最大主歪みと隣接する要素間での歪み勾配が前記クライテリアに達したときに破断したと評価する第4のステップとを含み、第1〜第4のステップを一連の工程として実行して得られた解析結果に基づいて、材料の成形性を評価する。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2016161291A
公开(公告)日:2016-09-05
申请号:JP2015037209
申请日:2015-02-26
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】被測定対象物の均一な歪み分布を有する平面状の表面部分において、面内の任意の方向の垂直歪み及びせん断歪みを正確且つ確実に非接触で連続的に測定する。 【解決手段】撮像手段1を用いて被測定対象物10の表面に付与されたn角形要素(nは3又は4)を撮像した画像において、n角形要素の変形前状態と変形後状態との相違に基づいて、n角形要素の各頂点座標の変位を算出し、算出された各頂点座標の変位を用いて、有限要素法(FEM)によりn角形要素の変位−歪みマトリックスを作成して、被測定対象物10における直交する2方向の垂直歪み及びせん断歪みを算出する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在待测物体的平面表面部分中准确可靠地测量垂直应变和剪切应变,具有均匀的应变分布,而不接触。解决方案:在n 使用成像装置1对被测定物10的表面添加的多边形元素(n为3或4)进行成像,根据其中的差异来计算n面多边形元素的各顶点坐标的位移 n型多边形元件的预变形状态和n型多边形元件的后变形状态,通过有限元法(FEM),使用所计算的各向异性元素的位移产生n形多边形元素的位移 - 应变矩阵 计算要测量的对象10中的两个正交相交方向上的顶点坐标和垂直应变和剪切应变。图1
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