受信機、受信方法および無線機
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018056816A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016191149

    申请日:2016-09-29

    IPC分类号: H04B15/02

    摘要: 【課題】ノイズの低減精度を向上させることができる受信機、受信方法および無線機を提供する。 【解決手段】実施形態の一態様に係る受信機は、主端子と、副端子と、分離部と、ノイズ低減部と、を備える。主端子には、放送波を含む主信号が入力される。副端子には、放送波を含む副信号と、ノイズ信号が重畳した重畳信号が入力される。分離部は、副端子から入力された重畳信号からノイズ信号と副信号とを分離する。ノイズ低減部は、分離部が分離したノイズ信号を用いて、主信号に含まれるノイズ成分を低減する。 【選択図】図1

    高周波ノイズ対策回路
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017201667A

    公开(公告)日:2017-11-09

    申请号:JP2016093253

    申请日:2016-05-06

    发明人: 石渡 祐

    IPC分类号: H04B15/02 H03H7/01 H05K9/00

    摘要: 【課題】実装性に優れ、高周波ノイズの伝導及び反射を抑制することが可能な高周波ノイズ対策回路を提供する。 【解決手段】高周波ノイズ対策回路1は、高周波ノイズ発生源となるIC11が電気的に接続された配線パターン30を有する配線基板10と、配線基板10の実装面10aに設けられた一対のランド40,41と、直方体形状の磁性体(フェライト)からなる本体部21と本体部21の両端部に設けられた一対の外部電極22,23とを有するチップ部品20とを備え、一対の外部電極22,23は一対のランド40,41に接続され、本体部21は実装面10aに対して垂直な方向から見た場合に配線パターン30上に配置されている。 【選択図】 図1

    送信装置及び雑音除去方法
    7.
    发明专利
    送信装置及び雑音除去方法 审中-公开
    发射机和噪声消除方法

    公开(公告)号:JP2016197782A

    公开(公告)日:2016-11-24

    申请号:JP2015076112

    申请日:2015-04-02

    IPC分类号: H04B15/02 H04B1/04 H03M3/02

    CPC分类号: H04B1/0475 H04B2001/0408

    摘要: 【課題】送信信号の振幅が変換される場合でも、送信信号から十分に雑音を除去する。 【解決手段】送信装置100は、量子化ビット数が複数ビットの送信信号を当該送信信号よりも量子化ビット数が小さい信号に変換する変換部102と、変換部による変換後の信号を増幅する第1の増幅器104と、変換部による変換によって信号に発生する雑音成分を抽出する抽出部105と、抽出部によって抽出された雑音成分を増幅する第2の増幅器108と、第1の増幅器による増幅後の信号と第2の増幅器による増幅後の雑音成分とを合成し、増幅後の信号に含まれる雑音成分を除去する合成部109と、合成部によって雑音成分が除去された信号と複数ビットの送信信号との誤差に基づいて、第1の増幅器へ入力される信号又は第2の増幅器へ入力される雑音成分に歪みを付加する付加部106と、を有する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:即使当发送信号的幅度被转换时也能够充分地从发送信号中去除噪声。解调器:发送器100包括转换单元102,用于将具有多个量化比特的发送信号转换为具有较小数量的信号 的第一放大器104,用于放大由转换单元转换的信号;提取单元105,用于通过转换单元中的转换提取信号中产生的噪声分量;第二放大器108,用于放大由提取提取的噪声分量 单元,用于合成由第一放大器放大的信号的合成单元109和由第二放大器放大的噪声分量,以及去除包含在放大信号中的噪声分量;以及加法单元106,用于将输入的信号加到 第一放大器或输入到第二放大器的噪声分量 在合成单元中除去噪声分量的信号与多位传输信号之间的差异。图1:图1

    装置内共存干渉回避をサポートするための通信方法
    9.
    发明专利
    装置内共存干渉回避をサポートするための通信方法 审中-公开
    用于支持设备共存干扰避免的通信方法

    公开(公告)号:JP2015165689A

    公开(公告)日:2015-09-17

    申请号:JP2015083531

    申请日:2015-04-15

    CPC分类号: H04W36/20 H04W24/10 H04W88/06

    摘要: 【課題】装置内共存干渉回避をサポートする通信方法を提供する。 【解決手段】装置内共存干渉回避をサポートする黙示的通信方法が提供される。本発明の装置内共存干渉回避をサポートする黙示的通信方法は、基地局により、LTE無線モジュールおよび共同設置されるISM無線モジュールを有するユーザー装置(UE)に条件を設定する工程を含み、前記UEは、前記設定された条件が満たされない限り、サービング周波数の共存問題を示し周波数インデックスまたは周波数配置を含まない装置内共存(IDC)干渉指示の伝送が禁止される工程を含むことを特徴とする。 【選択図】 図7

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于支持设备内共存干扰避免的通信方法。解决方案:本发明提供了一种用于支持设备内共存干扰避免的隐式通信方法。 本发明的用于支持设备间共存干扰避免的隐式通信方法包括以下步骤:由基站将条件设置为包括LTE无线电模块和共同安装的ISM无线电模块的用户设备(UE) 禁止UE发送指示服务频率的共存问题的设备内共存(IDC)干扰指令,并且不包括频率索引或频率布置,除非满足设定条件。

    無線通信装置
    10.
    发明专利
    無線通信装置 审中-公开
    无线电通信设备

    公开(公告)号:JP2015154393A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014028459

    申请日:2014-02-18

    发明人: 角田 啓治

    IPC分类号: H04B1/54 H04B15/02

    摘要: 【課題】複数の無線デバイスを共存させた上で、優先された無線デバイスの通信性能の劣化を防止する。 【解決手段】実施形態によれば、無線通信装置は、同一の周波数帯を用いて無線通信を行う複数の無線デバイスを備える。前記各無線デバイスは、無線信号を送信する送信回路と、前記無線信号を受信する受信回路と、共存調停回路と、を有する。前記複数の無線デバイスの前記共存調停回路は、互いに調停を行い、無線通信を優先させる無線デバイスを決定する。優先された無線デバイスが送信状態又は受信状態にある間、前記優先された無線デバイス以外で前記送信状態にある各無線デバイスにおいて、前記共存調停回路は、前記送信回路の少なくとも一部の動作を停止するか前記送信回路の少なくとも一部の増幅率を下げる。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:通过允许多个无线设备共存来防止优先化的无线设备的通信性能的劣化。解决方案:无线通信设备包括通过使用相同频带来执行无线通信的多个无线设备。 每个无线设备包括:用于发送无线信号的发送电路; 用于接收无线信号的接收电路; 和共存仲裁电路。 多个无线设备的共存仲裁电路相互执行仲裁,并且确定要优先进行无线通信的无线设备。 当优先级无线设备处于传输状态或接收状态时,共存仲裁电路停止传输电路的至少一部分的操作,或者降低在每个无线设备中的传输电路的至少一部分的放大系数 除优先级无线设备之外的传输状态。