繊維強化プラスティック板と金属板との複合構造体およびその製造方法
    1.
    发明申请
    繊維強化プラスティック板と金属板との複合構造体およびその製造方法 审中-公开
    纤维增强塑料片和金属片的复合结构及其制造方法

    公开(公告)号:WO2014142189A1

    公开(公告)日:2014-09-18

    申请号:PCT/JP2014/056542

    申请日:2014-03-12

    Abstract:  繊維強化プラスティック部材と金属板が接合された複合構造体の製造方法は、製造コストおよび両者の接合強度に改善の余地がある。提供する複合構造体の製造方法は下記の工程を有する:(a)板厚方向に貫通する貫通孔を有する金属板と、繊維強化プラスティック板を構成するためのプリプレグと、所定形状の複合構造体を得るための一対の金型を有し前記貫通孔の一側開口部に面する位置に前記一側開口部よりも径大な凹部を形成可能な金型と、前記貫通孔に対向する位置にセットされる少なくとも一つのパッチ部材と、を用意する;(b)前記プリプレグと前記金属板とを前記一対の金型の間に配置する;(c)前記一対の金型を閉じ合わせ、この閉じ合わせ時、(ca)前記プリプレグと前記金属板が接面しながら前記プリプレグおよび前記金属板が前記所定形状に成形され、(cb)前記貫通孔内に、前記プリプレグおよび前記パッチ部材の少なくとも一方が押し出されて、前記プリプレグと一体化された軸部が形成され、及び、(cc)前記凹部内に、少なくとも前記パッチ部材から構成され、前記軸部と一体化され、前記金属板に係止される頭部が形成される。

    Abstract translation: 制造纤维增强塑料构件和金属板的复合结构的常规方法在纤维增强塑料构件和金属板之间的制造成本和结合强度方面具有改进的潜力。 制造复合结构体的方法具有以下步骤:(a)制备具有贯穿板厚方向的通孔的金属片,用于构成纤维增强塑料片的预浸料坯,具有一对模具的模具 为了获得具有预定形状的复合结构,该模具能够在通孔一侧的面向开口部分的位置形成直径大于通孔一侧的开口部分的凹部, 以及设置在与所述通孔相对的位置的至少一个贴片构件; (b)将预浸料坯和金属板放置在一对模具之间; (c)将一对模具封闭在一起,并且在模具闭合的同时,预浸料坯和金属板彼此表面接触时,将预浸料坯和成型为预定形状的金属板(cb) 所述预浸料坯和/或所述贴片构件被推入所述通孔中,并且形成与所述预浸料坯一体化的轴部,和(cc)由至少所述贴片部构成的头部,与所述轴部一体化, 金属片形成在凹部中。

    車輌用衝突補強材
    2.
    发明申请
    車輌用衝突補強材 审中-公开
    车辆冲击加固材料

    公开(公告)号:WO2012127544A1

    公开(公告)日:2012-09-27

    申请号:PCT/JP2011/005369

    申请日:2011-09-26

    Inventor: 伊藤 嘉則

    CPC classification number: B60J5/0444 B60J5/0429 B60J5/0461

    Abstract: 【課題】車輌衝突時の荷重入力に際して、変形が進んだ場合であっても曲げ剛性の低下を極力防止することができる車輌用衝突補強材を提供する。 【解決手段】車輌用衝突補強材(例えばドアインパクトビーム)は、長尺な本体部10を備える。本体部10は、一対の壁部11、一対のコーナー湾曲部12、中央フランジ部13、及び一対の外周フランジ部14が連なることによってハット形開放断面形状をなしている。本体部10は3つの部分P1、P2及びP3に区分される。部P1における中央フランジ部の幅(C1)は部分P2における中央フランジ部の幅(C2)よりも広い。部分P1におけるコーナー湾曲部12の断面積は部分P2におけるコーナー湾曲部の断面積よりも狭い。部分P1の断面高さ(H1)は部分P2の断面高さ(H2)よりも高い。部分P3は、部分P1と部分P2とを滑らかに接続する徐変部分として設けられている。

    Abstract translation: 为了提供一种用于车辆的碰撞加强材料,所述防撞加强材料构造成使得当在车辆碰撞期间输入负载时,尽可能地防止弯曲刚度的降低,即使 变形进展。 [解决方案]车辆的碰撞加强材料(例如门撞击梁)设置有长体部(10)。 主体部(10)构成为,一对壁部(11),一对角部(12),中央凸缘部(13)和一对外周凸缘部(14) )彼此连续互连,使得主体部分(10)具有敞开的帽形横截面形状。 主体部分(10)被分成三部分(P1,P2,P3)。 部分(P1)中的中心凸缘部分的宽度(C1)大于部分(P2)中的中心凸缘部分的宽度(C2)。 部分(P1)中的角部曲线部分(12)的横截面面积小于部分(P2)中的拐角曲线部分的横截面面积。 部分(P1)的横截面高度(H1)大于部分(P2)的横截面高度(H2)。 部分(P3)被设置为用于平滑地连接部分(P1)和部分(P2)的逐渐改变部分。

    搬送装置及びそれを有する熱間プレス成形装置
    4.
    发明申请
    搬送装置及びそれを有する熱間プレス成形装置 审中-公开
    输送设备和热压成型设备

    公开(公告)号:WO2009075135A1

    公开(公告)日:2009-06-18

    申请号:PCT/JP2008/067476

    申请日:2008-09-26

    Abstract:  通電加熱されたワークを下流工程へ搬送する際、ワークの熱変形を防止ないし抑制することができると共に、下流工程においてワークの位置決めが容易な搬送装置及びそれを有する熱間プレス成形装置を提供する。通電位置P1で通電加熱されたワークを、通電位置P1と水平方向に沿って離隔する熱間プレス成形するための加工位置P2へ搬送する搬送装置5であって、通電加熱されたワークの長手方向両端部をクランプ自在な保持部材と、保持部材を少なくとも通電位置P1から加工位置P2へ横行させる駆動機構と、同じ高さに位置する通電位置P1と加工位置P2の間に、通電位置P1側に比べて加工位置P2側が高くなるよう傾斜して延在し、通電加熱されて加工位置P2へ向かって搬送中のワークの長手方向中間部を案内ないし支持自在な案内部材54とを有する。

    Abstract translation: 输送设备能够防止或约束加热工作时的工件的热变形到下游工序,并可以在下游工序中轻松进行工件的定位。 还提供了一种具有它的热压成形装置。 用于将在通电位置(P1)加热的工作通电传送到用于热压的加工位置(P2)的输送设备(5)形成沿着水平方向从通电位置(P1)隔离的工件,包括用于自由地保持 夹紧通电加热工件的相对端部的长度方向的驱动机构,用于使保持部件至少从通电位置(P1)到加工位置(P2)的移动的驱动机构;以及引导部件 通电位置(P1)和位于相同高度的处理位置(P2),同时倾斜使得处理位置(P2)侧变得高于通电位置(P1),并且引导或支撑通电的纵向中间部分 被加工的工件朝向处理位置(P2)传送。

    ディスクロータ鋳造方法
    5.
    发明申请
    ディスクロータ鋳造方法 审中-公开
    铸铁转子的方法

    公开(公告)号:WO2009057357A1

    公开(公告)日:2009-05-07

    申请号:PCT/JP2008/062709

    申请日:2008-07-14

    Inventor: 釜坂 剛史

    CPC classification number: B22C9/28 B22C9/02 B22C9/08

    Abstract: 摺動リング部における偏摩耗の抑制、殊に外周面側の偏摩耗の抑制に貢献できるディスクロータ鋳造方法を提供する。鋳型は、摺動リング部を鋳造する鋳造キャビティと、外周成形用鋳型面と、内周成形用鋳型面と、外周成形用鋳型面の側において円周方向に間隔を隔てて形成され鋳造キャビティの中心線P2を放射方向に通る法線に対して0°超え且つ90°未満の傾斜角度で傾斜した中心線をもつ複数の堰で形成された堰群と、湯道とを備える。溶湯を堰から法線に対して0°超え且つ90°未満の傾斜角度θ1,θ2,θ3で鋳造キャビティ内に注入して凝固させる。

    Abstract translation: 用于铸造盘形转子的方法有助于抑制滑动环部分的部分磨损,特别是抑制外周面侧的部分磨损。 模具具有用于铸造滑动环部分的空腔,用于模塑外圆周的模具表面,用于模制内圆周的模具表面,在外周成型表面侧上间隔地形成的多个浇口的浇口组 并且具有相对于在径向方向上流过铸型中心线(P2)的法线倾斜大于0°但小于90°的中心线和转轮。 将熔融金属从浇口以倾斜角度θ1,θ2和θ3从法向浇注入铸造腔中,与标准相比在0°以上且小于90°的范围内,然后固化。

    物流用ボックス及び物流用ボックス収容体

    公开(公告)号:WO2021172193A1

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:PCT/JP2021/006317

    申请日:2021-02-19

    Abstract: 物流用ボックス収容体に設けられた複数の物流用ボックス30は、それぞれ荷物を収容する収容空間41と電子錠を有する開閉扉32とを有する。収容空間41内には、第1袋状体33が設けられている。第1袋状体33は、収縮することで収容空間41を形成する天井面42に寄せられた待機状態と、内部にエアが導入されることにより膨張し、収容空間41に収容された荷物をその上方から押さえ付ける押さえ状態とに変更可能となっている。

    ディスクロータ及びその製造装置、並びにローラ、並びにディスクロータの製造方法
    8.
    发明申请
    ディスクロータ及びその製造装置、並びにローラ、並びにディスクロータの製造方法 审中-公开
    盘式转子及其制造装置,辊子及盘式转子的制造方法

    公开(公告)号:WO2018012386A1

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:PCT/JP2017/024742

    申请日:2017-07-05

    Abstract: ディスクロータ10は、円筒部21を有するハット部11と、円筒部21が挿通される挿通孔を有する摺動板部12とを有し、挿通孔から円筒部21が突出した状態で両者が連結されている。その連結は、円筒部21に設けられた第1挟持部25と第2挟持部26とで摺動板部12の内周縁部13を挟み込むことでなされている。第2挟持部26は、円筒部21の外周側が塑性変形させられ、第1挟持部25に近づく側へ集められることによって形成されている。

    Abstract translation: 盘形转子10具有帽形部分11和圆柱形部分21,帽形部分11具有圆柱形部分21和具有插入孔的滑动板部分12,圆柱形部分21穿过该插入孔插入圆柱形部分21 彼此突出。 通过将第一保持部25和设置于圆筒部21的第二保持部26夹在滑动板部12的内周缘部13而进行连接。 第二保持部26通过使圆筒部21的外周侧塑性变形并将其收集到更靠近第一保持部25的一侧而形成。

    電極支持構造及びそれを有する通電加熱装置
    10.
    发明申请
    電極支持構造及びそれを有する通電加熱装置 审中-公开
    电极支撑结构和电加热装置

    公开(公告)号:WO2009075133A1

    公开(公告)日:2009-06-18

    申请号:PCT/JP2008/067474

    申请日:2008-09-26

    Abstract:  通電加熱において被加工材に局所加熱の発生しない電極支持構造を提供する。金属板の通電加熱に用いる電極(4、5)に荷重をかけるための電極支持構造であって、該支持構造は該電極(4、5)を固定する第1部材(1)と、該第1部材からの荷重を受け又は該第1部材を荷重手段(9)に接続する第2部材(2)との少なくとも2つの部材からなり、該2つの部材を弾性材(3)を介在して結合した該支持構造は、通電加熱用電極を被加工材に均一に接触するように均一に荷重をかけることができ、均一加熱ができる。

    Abstract translation: 提供一种电极支撑结构,其中可以防止在电加热期间在工件中发生局部加热。 电极支撑结构可用于对用于金属板的电加热的电极(4,5)施加负载,并且包括至少两个构件,即第一构件(1),电极(4, 5)和第二构件(2),其从第一构件接收负载或将第一构件连接到负载装置(9)。 两个构件通过弹性构件(3)彼此接合的支撑结构可以均匀地将负载施加到用于电加热的电极,使得电极可以与工件均匀地接触,由此可以均匀地加热工件。

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