ポリオレフィン系グラフト共重合体および接着剤組成物
    1.
    发明申请
    ポリオレフィン系グラフト共重合体および接着剤組成物 审中-公开
    聚烯烃共聚物和粘合剂组合物

    公开(公告)号:WO2009113630A1

    公开(公告)日:2009-09-17

    申请号:PCT/JP2009/054795

    申请日:2009-03-12

    Abstract:  以下の(a)~(e)を満たすグラフト共重合体。 (a)[I]アクリル酸及びその誘導体、[II]メタクリル酸及びその誘導体、[III]ビニルエステル及びその誘導体、[IV]スチレン及びその誘導体、[V]ビニル基含有シラン化合物から選ばれる一種または二種以上の単量体から誘導される主鎖を有し、当該単量体の少なくとも一種が架橋用官能基を有する単量体である。 (b)グラフト共重合体の側鎖が、メソペンタッド分率〔mmmm〕が30~80モル%で末端不飽和基を一分子あたり0.5~1.0個有する反応性ポリオレフィンから誘導され、該反応性ポリオレフィンが、炭素数3~28のα-オレフィンから選ばれる一種の単独重合体又は二種以上の共重合体、あるいは炭素数3~28のα-オレフィンから選ばれる一種以上の単量体50質量%以上とエチレン50質量%以下との共重合体である。(c)グラフト率が1~150質量%(d)重量平均分子量が500~400000(e)分子量分布(Mw/Mn)が1.5~4

    Abstract translation: 公开了满足以下条件(a) - (e)的接枝共聚物。 (a)接枝共聚物具有衍生自一种或多种选自[I]丙烯酸及其衍生物,[II]甲基丙烯酸及其衍生物,[III]乙烯基酯及其衍生物,[IV]苯乙烯和 衍生物和[V]乙烯基的硅烷化合物,并且至少一种单体具有交联性官能团。 (b)接枝共聚物的侧链衍生自具有30-80摩尔%的美孔百分比(mmmm)和每分子含有0.5-1.0个末端不饱和基团的反应性聚烯烃,反应性聚烯烃是一个均聚物 烯烃或两种或更多种烯烃的共聚物,所述烯烃选自具有3-28个碳原子的α-烯烃,或不少于50质量%的一种或多种选自具有3-28个碳原子的α-烯烃的单体的共聚物 原子,不大于50质量%的乙烯。 (c)接枝共聚物的接枝率为1-150质量%。 (d)接枝共聚物的重均分子量为500-400,000。 (e)接枝共聚物的分子量分布(Mw / Mn)为1.5-4。

    酸化変性α-オレフィン系重合体及びその製造方法
    2.
    发明申请
    酸化変性α-オレフィン系重合体及びその製造方法 审中-公开
    氧化改性α-烯烃聚合物及其生产方法

    公开(公告)号:WO2008114648A1

    公开(公告)日:2008-09-25

    申请号:PCT/JP2008/054364

    申请日:2008-03-11

    CPC classification number: C08F8/06 C08F10/14

    Abstract: 一般式 CH 2 =CH-C n H 2n+1 (nは8以上の整数)で表されるα-オレフィンの重合体を酸化変性してなり、かつ(A)立体規則性指標値M4が75モル%以下である、(B)GPC法により測定したスチレン換算の重量平均分子量(Mw)が500~5,000,000であり、分子量分布(Mw/Mn)が4.0以下である、(C)DSCによる融点(Tm)測定において得られる融解ピークが一つであり、該融解ピークの面積から計算される融解吸熱量(ΔH)が20J/g以上、かつ半値幅が10°C以下である、(D)酸価が0.01~50mgKOH/gである、及び(E)アセトン抽出物が0.1質量%未満である、を満たす酸化変性α-オレフィン系重合体であり、主にワックス成分代替材料として有用な酸化変性α-オレフィン系重合体及びこのものを効率良く製造する方法を提供する。

    Abstract translation: 公开了一种氧化改性的α-烯烃聚合物,其通过氧化改性由以下通式表示的α-烯烃的聚合物制备:α-CH H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H (A)〜(E):(A)立构规整性指数值M4为75摩尔%以下,其中n为8以上的整数。 (B)通过GPC法测定的苯乙烯含量,重均分子量(Mw)为500〜5,000,000,分子量分布(Mw / Mn)为4.0以下; (C)通过DSC在熔点(Tm)测定中出现一个熔融峰,由熔融峰面积计算的熔融吸热量(ΔH)为20J / g以上, 熔融峰的宽度值为10℃以下; (D)酸值为0.01〜50mg KOH / g; 和(E)丙酮提取物的量小于0.1质量%。 氧化改性的α-烯烃聚合物可用作蜡组分的替代材料。 还公开了一种高效率地生产氧化改性的α-烯烃聚合物的方法。

    バイオセンサカートリッジ
    4.
    发明申请
    バイオセンサカートリッジ 审中-公开
    BIOSENSOR CARTRIDGE

    公开(公告)号:WO2008084840A1

    公开(公告)日:2008-07-17

    申请号:PCT/JP2008/050240

    申请日:2008-01-11

    Abstract:  測定に必要な試料の採取量を少量にして使用者の負担を軽減するとともに、試料採取口を穿刺口に近づける動作を必要とすることなく容易に穿刺口の試料を採取して測定することができるバイオセンサカートリッジを提供する。  穿刺用の穿刺用器具16を基板12の外側面12aに樹脂18により被覆固定するので、後からチップ本体に穿刺用器具16を容易に取り付けることができる。また、穿刺用器具16の先端16aが基板12における試料採取口17の近傍から突出しているので、バイオセンサカートリッジ10により穿刺して、直ちに試料採取口17から試料を採取することができる。これにより、測定に必要な試料の採取量を少量にして使用者の負担を軽減するとともに、試料採取口17を穿刺口に近づける動作を必要とすることなく容易に穿刺口の試料を採取して測定することができる。

    Abstract translation: 本发明提供一种生物传感器盒,其可以使测量所需的样本的收集量最小化,以减轻用户的负担,并且同时可以容易地在穿刺端口中收集用于测量的样本,而不进行任何操作 用于移动靠近穿刺端口的采样端口。 用于穿刺的穿刺工具(16)用树脂(18)覆盖并固定到其外表面(12a)上的基底(12)。 因此,在后期,穿刺工具(16)可以容易地安装在芯片体上。 此外,由于穿刺工具(16)的前端(16a)从基板(12)的样本收集口(17)的附近突出,所以可以在穿刺后立即从样本收集口(17)收集样本 具有生物传感器盒(10)。 上述结构可以使测量所需的样本的收集量最小化,以减轻用户的负担,并且同时可以容易地将样本收集在穿刺端口中进行测量,而无需移动样本的任何操作 收集口(17)靠近穿刺端口。

    バイオセンサチップおよびその製造方法
    6.
    发明申请
    バイオセンサチップおよびその製造方法 审中-公开
    生物传感器芯片及其制造方法

    公开(公告)号:WO2008007702A1

    公开(公告)日:2008-01-17

    申请号:PCT/JP2007/063817

    申请日:2007-07-11

    CPC classification number: G01N27/3272

    Abstract:  測定に必要な試料の採取量を少なくして、使用者の負担を軽減することができるバイオセンサチップおよびその製造方法を提供する。  中空反応部11に空気導通路14を設けるとともに、空気導通路14壁面15には界面活性剤16を塗布しているので、試料を先端の試料採取口11aから容易に中空反応部11に導入することができる。このとき、少なくとも、空気導通路14の入り口14a近傍には界面活性剤16を塗布していないので、試料は空気導通路14に入りにくくなっており、試料が空気導通路14に入り込むことにより試料の採取量が多くなるのを防止して、使用者の負担を軽減することができる。あるいは、空気導通路14の、少なくとも空気孔開口部18付近には界面活性剤16を塗布していないので、使用者が誤って空気孔に血液を入れようとしても注入されず、誤測定を防ぐことができる。あるいは、中空反応部11と空気導通路14の入り口に段差を設けて空気導通路に試料の侵入を防ぐことで、試料の採取量が多くなるのを防止し、使用者の負担を軽減することができる。

    Abstract translation: 一种减少测量所需样品采集量的生物传感器芯片,从而减轻用户负担; 及其制造方法。 中空反应部件11具有空气引导通道14,其壁面15上的空气引导通道14被表面活性剂16涂覆,使得样品可以容易地从取样口引出 (11a)设置在中空反应部(11)的前端。 在这种情况下,空气引导通道(14)的入口(14a)的至少附近不能涂覆有表面活性剂(16),因此样品进入导气通道(14)将受到阻碍 从而通过将样品进入导气通道(14)来防止样品的收集量的增加,从而减轻了使用者的负担。 此外,具体而言,导气通路(14)的至少空气导管开口(18)的附近也可以不涂布表面活性剂(16),使得即使使用者误将墨水引入空气导管 ,因此能够抑制介入,能够防止误测。 此外,具体而言,可以在空气引导通道(14)的入口与中空反应部(11)之间设置有水平差,从而防止样品侵入空气引导通道,从而防止任何增加 的采样量,从而减轻用户的负担。

    バイオセンサシステム
    7.
    发明申请
    バイオセンサシステム 审中-公开
    生物传感器系统

    公开(公告)号:WO2007123135A1

    公开(公告)日:2007-11-01

    申请号:PCT/JP2007/058370

    申请日:2007-04-17

    Abstract:  穿刺器具および/又はバイオセンサチップを同時に駆動して穿刺および試料採取を行った際に、簡単な構造でバイオセンサチップと測定装置との電気的導通を図ることができるバイオセンサシステムを提供する。  バイオセンサチップ20を駆動部31の端子挿入部32に挿入して取り付ける。このとき、端子挿入部32は導通機構12により測定装置30と電気的に導通しているので、バイオセンサチップ20は測定装置30に電気的に接続されることになる。従って、駆動部31によって穿刺器具11およびバイオセンサチップ20を駆動して穿刺および試料の採取を行い、採取した試料の情報は導通機構12によりバイオセンサチップ20から測定装置30に伝達されるので、短時間且つ容易に測定することができ、使用者の負担を軽減することができる。

    Abstract translation: 一种生物传感器系统,其中,当穿刺器械和/或生物传感器芯片同时被驱动以进行穿刺和样品收集时,生物传感器芯片和测量装置可以通过简单的结构彼此电导电。 生物传感器芯片(20)插入到驱动部(31)的端子插入部(32)中并固定就位。 在上述中,由于通过导电机构(12)将端子插入部(32)与测量装置(30)电连接,所以生物传感器芯片(20)与测量装置(30)电连接。 因此,通过驱动部(31)驱动穿刺器具(11)和生物传感器芯片(20)两者进行穿刺和取样收集,并且将收集的样品的信息从生物传感器芯片(20)传送到 测量装置(30)通过导电机构(12)。 因此,可以在短时间内简单地进行测量,减轻用户的负担。

    重合触媒及びその保存方法
    10.
    发明申请
    重合触媒及びその保存方法 审中-公开
    聚合催化剂及其保存方法

    公开(公告)号:WO2011004676A1

    公开(公告)日:2011-01-13

    申请号:PCT/JP2010/059849

    申请日:2010-06-10

    Abstract:  (A)遷移金属化合物、(B)該(A)成分とイオン対を形成する固体のホウ素化合物、(C)有機アルミニウム化合物、並びに(D)α-オレフィン、内部オレフィン及びポリエンから選択される一種又は二種以上の不飽和炭化水素化合物を炭化水素溶媒中で接触させてなる重合触媒であって、該(A)成分1モルあたり、該(B)成分1.2~4.0モルと、該(C)成分5.0~50.0モルとを使用し、かつ、該(A)~(D)成分を30~60℃で接触させて得られる重合触媒、並びに該重合触媒を0~35℃で保存することを特徴とする重合触媒の保存方法は、活性が高く、重合反応系への供給が容易な均一系重合触媒、及びこれらの触媒の保存方法である。

    Abstract translation: 通过包括使(A)过渡金属化合物(B)与组分(A)一起形成离子对的固体硼化合物,(C)有机铝化合物和(D)的方法制备的聚合催化剂 )一种或多种选自α-烯烃,内烯烃和多烯中的不饱和烃化合物在烃溶剂中彼此接触,其中组分(B)和(C)的用量为1.2至4.0mol和5.0 至50.0mol,组分(A)与(D)的接触在30至60℃下进行; 以及保存聚合催化剂的方法,其特征在于将聚合催化剂保持在0〜35℃。 因此,提供了具有高活性且容易进入聚合体系的均相聚合催化剂和这些催化剂的保存方法。

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