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    軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法、及びそれを用いた自動車用シート
    1.
    发明申请
    軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法、及びそれを用いた自動車用シート 审中-公开
    柔性聚氨酯泡沫，其制造方法以及使用其的汽车用片材

    公开(公告)号：WO2005052020A1

    公开(公告)日：2005-06-09

    申请号：PCT/JP2004/017615

    申请日：2004-11-26

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  日本発条株式会社 ,  佐々木 孝之 ,  豊田 賢伯 ,  堀江 彰雄 ,  伊藤 高 ,  橋本 聡 ,  遊部 邦男

    Inventor： 佐々木 孝之 ,  豊田 賢伯 ,  堀江 彰雄 ,  伊藤 高 ,  橋本 聡 ,  遊部 邦男

    IPC: C08G18/48

    CPC classification number: C08G18/632 ,  C08G2101/0008 ,  C08G2101/0083 ,  C08J2205/06 ,  C08L33/16 ,  C08L75/04 ,  C08L2666/04

    Abstract: 　良好な振動特性を有し、乗員の姿勢保持性に優れる新規な軟質ポリウレタンフォームを提供する。 　高分子ポリオキシアルキレンポリオールまたは該高分子ポリオキシアルキレンポリオール中にポリマー微粒子を含むポリマー分散ポリオールと、ポリイソシアネート化合物とを、触媒、発泡剤、および整泡剤の存在下にて反応させて得られる軟質ポリウレタンフォームであって、整泡剤の少なくとも一部として下記の含フッ素化合物（Ｆ）を全活性水素化合物１００質量部に対し、０．００００１～１質量部用いることを特徴とする軟質ポリウレタンフォーム。 　　含フッ素化合物（Ｆ）：含フッ素アクリレートまたは含フッ素メタクリレート（ｐ）、長鎖アルキル基を有するアルキルアクリレート、長鎖アルキル基を有するアルキルメタクリレート、オキシアルキレン基含有のアクリレートまたはオキシアルキレン基含有のメタクリレート（ｑ）、および、任意に他の共重合モノマー（ｒ）との共重合体であって、フッ素含有量が１２～５０質量％である化合物。

    Abstract translation: 一种新颖的柔性聚氨酯泡沫，具有令人满意的振动特性和良好的维持乘客姿势的能力。 柔性聚氨酯泡沫体是通过使高分子聚氧化烯多元醇或包含高分子量聚氧化烯多元醇的多元醇和分散在其中的细聚合物颗粒与多异氰酸酯化合物在催化剂，发泡剂和泡沫稳定剂 其特征在于，作为泡沫稳定剂的至少一部分，使用以下氟化合物（F），相对于所有活性氢化合物为100质量份，为0.00001〜1质量份。 氟化合物（F）：作为（p）氟代丙烯酸酯或氟代甲基丙烯酸酯与（q）具有长链烷基的丙烯酸烷基酯，具有长链烷基的甲基丙烯酸烷基酯，具有氧化烯基的丙烯酸酯的共聚物的化合物 ，或具有氧化烯基的甲基丙烯酸酯和任选与（r）其它可共聚单体并且氟含量为12〜50质量％。

    硬質発泡合成樹脂の製造方法
    2.
    发明申请
    硬質発泡合成樹脂の製造方法 审中-公开
    生产刚性泡沫合成树脂的方法

    公开(公告)号：WO2011136230A1

    公开(公告)日：2011-11-03

    申请号：PCT/JP2011/060180

    申请日：2011-04-26

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  藪野 達哉 ,  清水 勝彦 ,  林 知弘 ,  豊田 賢伯

    Inventor： 藪野　達哉 ,  清水　勝彦 ,  林　知弘 ,  豊田　賢伯

    IPC: C08G18/48 ,  C08G101/00

    CPC classification number: C08J9/14 ,  C08G18/092 ,  C08G18/1875 ,  C08G18/2036 ,  C08G18/4072 ,  C08G18/482 ,  C08G18/4879 ,  C08G18/546 ,  C08G18/632 ,  C08G18/638 ,  C08G18/7664 ,  C08G65/2612 ,  C08G65/2618 ,  C08G2101/0025 ,  C08G2101/005 ,  C08G2101/0083 ,  C08G2105/02 ,  C08J2205/10 ,  C08J2375/04

    Abstract: 　発泡剤として水を用いながらポリオールシステム液の粘度が低く、貯蔵安定性が良好であり、かつ接着性および難燃性に優れた硬質発泡合成樹脂を製造できる、硬質発泡合成樹脂の製造方法を提供する。　ポリオール（Ａ）およびポリオール（Ｂ）を含むポリオール混合物（Ｐ）とポリイソシアネート化合物（Ｉ）とを、水を含む発泡剤、触媒、整泡剤および難燃剤の存在下に反応させて硬質発泡合成樹脂を製造する方法。ポリオール（Ａ）はビスフェノール化合物にアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られる、水酸基価５６～２５０ｍｇＫＯＨ／ｇのポリエーテルポリオール。ポリオール（Ｂ）はマンニッヒ縮合物にアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られる、水酸基価１００～８００ｍｇＫＯＨ／ｇのポリエーテルポリオール。

    Abstract translation: 公开了一种用于制造刚性泡沫合成树脂的方法，该硬质合金树脂可以在使用水作为发泡剂时制备具有低多元醇系液体粘度的硬质泡沫合成树脂，具有优异的储存稳定性和优异的粘合性和阻燃性。 具体公开了一种硬质泡沫合成树脂的制造方法，其中含有多元醇（A）和多元醇（B）的多元醇混合物（P）和多异氰酸酯化合物（I）在发泡剂存在下反应 含有水，催化剂，泡沫稳定剂和阻燃剂。 多元醇（A）是通过环氧烷与双酚化合物的开环加成聚合得到的羟值为56〜250mgKOH / g的聚醚多元醇。 多元醇（A）是通过烯化氧与曼尼期缩合产物的开环加成聚合获得的羟值为100-800mg KOH / g的聚醚多元醇。

    ポリエーテルポリオールの製造方法、およびこれを用いた硬質発泡合成樹脂の製造方法
    3.
    发明申请
    ポリエーテルポリオールの製造方法、およびこれを用いた硬質発泡合成樹脂の製造方法 审中-公开
    制造聚醚多元醇的方法和使用其制造刚性泡沫合成树脂的方法

    公开(公告)号：WO2010147091A1

    公开(公告)日：2010-12-23

    申请号：PCT/JP2010/060058

    申请日：2010-06-14

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  清水 勝彦 ,  林 知弘 ,  和田 浩志 ,  豊田 賢伯

    Inventor： 清水　勝彦 ,  林　知弘 ,  和田　浩志 ,  豊田　賢伯

    IPC: C08G65/28 ,  C08G14/12 ,  C08G18/54 ,  C08G101/00

    CPC classification number: C08G65/2612 ,  C08G18/4072 ,  C08G18/5033 ,  C08G18/632 ,  C08G18/636 ,  C08G18/637 ,  C08G18/8175 ,  C08G2101/0025

    Abstract: 　低密度で、強度および寸法安定性が良好であるとともに、難燃性に優れた硬質発泡合成樹脂を形成でき、発泡剤としてＨＦＣ類の代わりに水を用いた場合にも、ポリオールシステム液の粘度を低く抑制でき、イソシアネート化合物との良好な混合性が得られ、スプレー法によっても良好な硬質発泡合成樹脂を形成できる、ポリエーテルポリオールの製造方法を提供する。　フェノールおよびフェノールの水酸基に対してオルト位に水素原子を有するフェノール誘導体から選ばれるフェノール類（モル比1）と、ホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒドから選ばれるアルデヒド類（モル比０．３～０．９）と、モノエタノールアミン、ジエタノールアミンおよび１－アミノ－２－プロパノールから選ばれるアルカノールアミン類（モル比１．５～３．５）とを反応させた後、得られた反応生成物にアルキレンオキシドを付加してポリエーテルポリオール（Ａ）を製造する。

    Abstract translation: 提供一种聚醚多元醇的制造方法，可以形成具有低密度，令人满意的强度和尺寸稳定性以及优异的阻燃性的刚性发泡合成树脂。 即使使用水作为发泡剂代替HFC，也可以抑制包含多元醇的液体体系的粘度增加。 聚醚多元醇与异氰酸酯化合物具有令人满意的混合性，并且即使通过喷雾法也可以形成满意的刚性发泡合成树脂。 聚醚多元醇（A）是通过使选自苯酚的酚化合物和各自具有保留在苯酚羟基的邻位的氢原子（摩尔比例1）的酚衍生物，选自甲醛和乙醛的醛 （摩尔比例为0.3-0.9）和选自单乙醇胺，二乙醇胺和1-氨基-2-丙醇（摩尔比例为1.5-3.5）的链烷醇胺，然后向所得反应产物中加入烯化氧。

    軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法
    5.
    发明申请
    軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法 审中-公开
    柔性聚氨酯泡沫及其制造方法

    公开(公告)号：WO2005028535A1

    公开(公告)日：2005-03-31

    申请号：PCT/JP2004/013668

    申请日：2004-09-17

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  佐々木 孝之 ,  波田野 茂夫 ,  豊田 賢伯 ,  栗林 克次

    Inventor： 佐々木 孝之 ,  波田野 茂夫 ,  豊田 賢伯 ,  栗林 克次

    IPC: C08G18/48

    CPC classification number: C08G18/632 ,  B60R13/08 ,  C08G18/4072 ,  C08G18/4866 ,  C08G2101/0008 ,  C08G2101/0083 ,  C08G2350/00 ,  G10K11/162

    Abstract: 　低周波数領域の吸音特性が改善された軟質ポリウレタンフォームの提供。 　高分子量ポリオキシアルキレンポリオール（Ａ）、有機ポリイソシアネート化合物（Ｂ）、発泡剤（Ｃ）、および触媒（Ｄ）を含む原料組成物（Ｅ）を用いて密閉された金型内で発泡させて軟質ポリウレタンフォームを製造する方法であって、高分子量ポリオキシアルキレンポリオール（Ａ）の少なくとも一部が、平均水酸基数が２以上、水酸基あたりの分子量（Ｍｃ）が１８００～２８００、総不飽和度（ＵＳＶ）が０．０８ｍｅｑ／ｇ以下であるポリオキシアルキレンポリオール（ａ）であり、かつ、原料組成物（Ｅ）を用いて２６ｍｍの厚みに発泡した軟質ポリウレタンフォームの通気性が０．０８５ｍ ３ ／ｍｉｎ以下であることを特徴とする軟質ポリウレタンフォームの製造方法。

    Abstract translation: 在低频区域具有改善的吸声性能的柔性聚氨酯泡沫塑料。 还提供了一种用于生产柔性聚氨酯泡沫的方法，其包括使包含一种或多种高分子量聚氧化烯多元醇（A），有机多异氰酸酯化合物（B），发泡剂（C））的起始材料组合物（E） 和闭合模具中的催化剂（D），其特征在于，所述高分子量聚氧化烯多元醇（A）的至少一部分是平均具有两个或多个羟基并且具有每个羟基的分子量的聚氧化烯多元醇（a） （Mc）为1800〜2800，总不饱和度（USV）为0.08meq / g以下，原料成分（E）当发泡而形成26mm的厚度时，得到 透气度为0.085m 3 / min以下的软质聚氨酯泡沫。

    複合金属シアン化物錯体触媒、その製造方法およびその利用
    6.
    发明申请
    複合金属シアン化物錯体触媒、その製造方法およびその利用 审中-公开
    复合金属氰化物复合催化剂，其制备方法及其用途

    公开(公告)号：WO2004108794A1

    公开(公告)日：2004-12-16

    申请号：PCT/JP2004/008070

    申请日：2004-06-03

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  鈴木 千登志 ,  福田 博樹 ,  豊田 賢伯 ,  猪飼 滋 ,  桜井 秀雄

    Inventor： 鈴木 千登志 ,  福田 博樹 ,  豊田 賢伯 ,  猪飼 滋 ,  桜井 秀雄

    IPC: C08G65/10

    CPC classification number: C08G65/2663 ,  B01J27/26 ,  B01J35/023

    Abstract: 工業的製造が容易で高活性な複合金属シアン化物錯体触媒を提供する。　ｔ−ブチルアルコールまたはｔ−ブチルアルコールと他の有機化合物を有機配位子として含む、微粒子状の複合金属シアン化物錯体触媒であって、該微粒子状触媒は、粒子径０．１５μｍ以上の微粒子を測定する光散乱法による測定に基づき、体積平均粒子径が３～２０μｍの範囲内にあり、粒子径０．１５μｍ以上１μｍ以下の触媒粒子の含有割合が５体積％未満であり、かつ粒子径１μｍ超の触媒粒子の含有割合が９５体積％を超え１００体積％以下である、複合金属シアン化物錯体触媒。

    Abstract translation: 复合金属氰化物配合物催化剂，其工业上可以容易地生产并且具有高活性。 它是细颗粒复合金属氰化物配合物催化剂，它含有叔丁醇或叔丁醇与其它有机化合物的组合作为有机配体。 当通过用于检查粒径为0.15μm或更大的细颗粒的光散射法进行分析时，细颗粒催化剂的体积平均粒径为3-20μm。 此外，其中粒径为0.15-1μm的催化剂颗粒的含量小于5vol。％，其中粒径超过1μm的催化剂颗粒的含量为95至100vol。％，不包括95vol。 ％。

    連続気泡性の硬質フォームの製造方法
    7.
    发明申请
    連続気泡性の硬質フォームの製造方法 审中-公开
    生产刚性开口泡沫的方法

    公开(公告)号：WO2011074642A1

    公开(公告)日：2011-06-23

    申请号：PCT/JP2010/072679

    申请日：2010-12-16

    Applicant: 旭硝子株式会社 ,  清水 勝彦 ,  和田 浩志 ,  豊田 賢伯

    Inventor： 清水　勝彦 ,  和田　浩志 ,  豊田　賢伯

    IPC: C08G18/50 ,  E04B1/76 ,  C08G101/00

    CPC classification number: C08G18/482 ,  C08G18/1825 ,  C08G18/1833 ,  C08G18/3206 ,  C08G18/4816 ,  C08G18/4829 ,  C08G18/4833 ,  C08G18/4837 ,  C08G18/4841 ,  C08G18/5021 ,  C08G18/6674 ,  C08G18/7664 ,  C08G2101/0025 ,  C08G2101/005 ,  C08G2101/0083

    Abstract: 　スプレー法によって、水を主に使用するか又は完全水発泡で、発泡剤を多く使用してもポリオールシステム液の貯蔵安定性に優れ、かつ寸法安定性に優れ、フォームの垂れ下がりがなく、住宅全体を施工する目的において、均一な断熱層を形成することが可能な軽量の連続気泡性の硬質フォームを製造できる方法の提供。　ポリオール（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）を所定の割合で含むポリオール（Ｐ）、発泡剤、整泡剤および触媒を含む液状成分（Ｘ）とポリイソシアネート化合物を含む液状成分（Ｙ）とをスプレー法により混合し、発泡硬化させる。（Ａ）は、窒素原子を含まない、官能基数２～８、水酸基価１００～９００ｍｇＫＯＨ／ｇのポリオール。（Ｂ）は、窒素原子を含まない、官能基数２～８、水酸基価２０～５６ｍｇＫＯＨ／ｇの末端オキシエチレン基含有ポリオール。（Ｃ）は、窒素原子を含む、官能基数３～５、水酸基価５０～３５０ｍｇＫＯＨ／ｇのオキシエチレン基と他のオキシアルキレン基を含むポリオール。

    Abstract translation: 提供了一种通过喷雾方法生产轻质刚性的开孔泡沫的方法，该方法使用以水为主要成分或基本上由水组成的发泡剂。 即使大量使用发泡剂，所得到的多元醇系液体也显示优异的储存稳定性。 当该方法用于房屋的整体隔热时，可以形成具有优异的尺寸稳定性的均匀的隔热层而没有泡沫的下垂。 该方法包括：通过喷雾法将包含多元醇（A），（B）和（C）的多元醇（P）的液体组分（X）以特定比例混合，发泡剂，泡沫稳定剂 和含有多异氰酸酯化合物的液体成分（Y）的催化剂; 然后使所得混合物发泡和固化。 多元醇（A）是不含氮原子，具有2〜8个官能团，羟基值为100〜900mgKOH / g的多元醇。 多元醇（B）是不含氮原子且含有末端氧化乙烯基并且具有2〜8个官能团，羟基值为20〜56mgKOH / g的多元醇。 多元醇（C）是包含氧乙烯基和其它氧化烯基并含有氮原子并具有3〜5个官能团，羟值为50〜350mgKOH / g的多元醇。

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