金属の回収方法
    1.
    发明申请
    金属の回収方法 审中-公开
    回收金属的方法

    公开(公告)号:WO2008132830A1

    公开(公告)日:2008-11-06

    申请号:PCT/JP2008/001036

    申请日:2008-04-18

    Abstract: III-V 族化合物半導体等から希少金属であるガリウム、インジウム等を回収し、リサイクルする方法を開示する。上記の金属の回収方法は、ヒ素、アンチモン、セレンからなる群から選択される少なくとも一種の元素を含有するIII-V 族化合物半導体又は当該半導体材料から、ガリウム、インジウム、アルミニウムからなる群から選択される少なくとも一種の金属を回収する方法において、希土類金属化合物を含有する吸着剤を使用して、前記ヒ素、アンチモン、セレンを前記吸着剤に選択的に吸着させる工程を含むことを特徴とする。

    Abstract translation: 公开了从III-V族化合物半导体等中回收稀有金属如镓或铟的再循环方法。 具体公开了一种从III-V族化合物半导体中回收至少一种选自镓,铟和铝的金属的方法或含有至少一种选自砷, 锑和硒。 该方法的特征在于包括使用含有稀土金属化合物的吸附剂,并将砷,锑,硒选择性地吸附在吸附剂上的工序。

    有機金属化合物と無機化合物の分離方法
    2.
    发明申请
    有機金属化合物と無機化合物の分離方法 审中-公开
    从无机化合物分离有机金属化合物的方法

    公开(公告)号:WO2008108085A1

    公开(公告)日:2008-09-12

    申请号:PCT/JP2008/000411

    申请日:2008-02-29

    CPC classification number: C07F9/72 B01D15/00 B01J20/0207 B01J20/06

    Abstract: 【課題】毒性の低い有機金属化合物と有害な無機化合物を効率よく分離・回収することが可能である分離方法を提供する。 【解決手段】本発明の分離方法は、希土類金属化合物を含有する吸着剤と、有機金属化合物と無機化合物を含有する被処理物とを接触させることにより、被処理物中の無機化合物を該吸着剤に選択的に吸着させて有機金属化合物と分離することを特徴とする。また、本発明の分離方法の好ましい実施態様において、前記希土類金属化合物は、セリウム(Ce),サマリウム(Sm),ネオジム(Nd),ガドリニウム(Gd),ランタン(La),イットリウム(Y)からなる群から選択される少なくとも1種の酸化物,水和物又は水酸化物であることを特徴とする。

    Abstract translation: 公开了能够从有害无机化合物有效地分离和回收毒性低的有机金属化合物的分离方法。 具体公开了一种分离方法,其特征在于,含有稀土金属化合物的吸收剂与含有有机金属化合物的被处理材料和吸收剂的无机化合物接触,所述无机化合物选择性地吸收材料中的无机化合物 从而分离有机金属化合物。 在这种分离方法的优选实施方案中,稀土金属化合物是选自铈(Ce),钐(Sm),钕(Nd),钆(Gd)中的至少一种元素的氧化物,水合物或氢氧化物 ),镧(La)和钇(Y)。

    メチル化合物の無害化方法
    6.
    发明申请
    メチル化合物の無害化方法 审中-公开
    制备甲基化合物的方法

    公开(公告)号:WO2008065750A1

    公开(公告)日:2008-06-05

    申请号:PCT/JP2007/001312

    申请日:2007-11-28

    Abstract:  砒素等からなるメチル化合物を効率的に、系統的に無害化する方法を提供することを目的とする。本発明のメチル化合物の無害化方法は、砒素、アンチモン、セレンからなる群から選択される少なくとも一種の元素のメチル化合物に、有機ハロゲン化合物を反応させて、前記メチル化合物をより無害な物質とすることを特徴とする。また、本発明のメチル化合物の無害化方法の好ましい実施態様において、前記元素が砒素であることを特徴とする。

    Abstract translation: 有效且系统地制造含有砷等甲基化合物作为成分的方法无害化。 使甲基化合物无害化的方法的特征在于使选自砷,锑和硒中的至少一种元素的甲基化合物与有机卤素化合物反应,将甲基化合物转化为更无害的物质。 制备甲基化合物无害化方法的优选实施方案的特征在于该元素是砷。

    有害化合物の無害化方法
    8.
    发明申请
    有害化合物の無害化方法 审中-公开
    去氧化有毒化合物的方法

    公开(公告)号:WO2007091385A1

    公开(公告)日:2007-08-16

    申请号:PCT/JP2007/000056

    申请日:2007-02-05

    CPC classification number: B09C1/105 C02F3/32 C02F2101/103 C02F2101/20

    Abstract: 本発明の目的は、砒素等を含む有害化合物を、効率よく安全に無害化する方法を提供することにある。本発明は、食物連鎖系を用いて、砒素、アンチモン、セレンからなる群から選択される少なくとも1種の元素を含有する有害化合物を、炭素源の供給下で行われる食物連鎖系で生成する無害な物質とすることを特徴とする。また、本発明の有害化合物の無害化方法の好ましい実施態様において、前記炭素源が、糖類または有機酸であることを特徴とする。また、本発明の有害化合物の無害化方法の好ましい実施態様において、前記糖類が、グルコース、ガラクトース、フルクトース、シュークロース、マンノース、マルトースからなる群から選択されることを特徴とする。

    Abstract translation: 一种有效,安全地解毒含砷化合物的有毒化合物的方法等。提供了一种方法,其特征在于通过使用食物链系统,含有选自砷,锑和硒中的至少一种元素的有毒化合物 被转化为在碳源供应下进行的食物链系统中产生的无毒物质。 这种毒性化合物的这种解毒方法的优选方式的特征在于碳源是糖或有机酸中的任一种。 这种毒性化合物的这种解毒方法的优选方式的特征在于,糖选自葡萄糖,半乳糖,果糖,蔗糖,甘露糖和麦芽糖。

    生体物質固定用基材およびその製造方法
    9.
    发明申请
    生体物質固定用基材およびその製造方法 审中-公开
    用于固定生物物质的基质及其生产方法

    公开(公告)号:WO2011001597A1

    公开(公告)日:2011-01-06

    申请号:PCT/JP2010/003693

    申请日:2010-06-02

    CPC classification number: G01N33/54353

    Abstract:  本発明は、アルカリ成分を含有するガラス基材を用い、アルカリ成分の溶出が抑制され、安定して生体物質を固定することが可能な生体物質固定用基材を提供する。本発明は、アルカリ成分を含有するガラス基材、前記ガラス基材上に形成されたSiO 2 スパッタ膜、および前記スパッタ膜と結合したシランカップリング剤層を含む生体物質固定用基材である。

    Abstract translation: 公开了一种用于固定生物物质的基板,其包含含有碱成分的玻璃基板,其中防止碱成分的洗脱,从而可以稳定地固定生物物质。 具体公开了一种用于固定生物物质的基板,其包含含有碱成分的玻璃基板,在玻璃基板上形成的溅射的SiO 2膜和与溅射膜结合的硅烷偶联剂层。

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