ポリイミド樹脂
    1.
    发明申请
    ポリイミド樹脂 审中-公开
    聚酰胺树脂

    公开(公告)号:WO2016147997A1

    公开(公告)日:2016-09-22

    申请号:PCT/JP2016/057511

    申请日:2016-03-10

    发明人: 佐藤 勇希

    IPC分类号: C08G73/10

    摘要:  下記式(1)で示される繰り返し構成単位及び下記式(2)で示される繰り返し構成単位を含み、該式(1)の繰り返し構成単位と該式(2)の繰り返し構成単位の合計に対する該式(1)の繰り返し構成単位の含有比が20~70モル%であり、かつ、炭素数5~14の鎖状脂肪族基を末端に有するポリイミド樹脂である。(R 1 は少なくとも1つの脂環式炭化水素構造を含む炭素数6~22の2価の基である。R 2 は炭素数5~16の2価の鎖状脂肪族基である。X 1 及びX 2 は、それぞれ独立に、少なくとも1つの芳香環を含む炭素数6~22の4価の基である。)

    摘要翻译: 提供了含有式(1)所示的重复结构单元和式(2)表示的重复结构单元的聚酰亚胺树脂,其中式(1)的重复构成单元的含量比相对于重复组分 式(1)单元和式(2)的重复结构单元为20-70摩尔%,末端具有5-14个碳原子的链状脂肪族基团。 (式中,R 1表示含有至少一个脂环烃结构并具有6-22个碳原子的二价基团; R 2表示碳原子数为5〜16的二价链脂肪族基团,X1和X2各自独立地表示四价基团 含有至少一个芳环并且具有6-22个碳原子。)

    ポリイミド前駆体、ポリイミド、ワニス、ポリイミドフィルム、及び基板
    2.
    发明申请
    ポリイミド前駆体、ポリイミド、ワニス、ポリイミドフィルム、及び基板 审中-公开
    聚酰亚胺前体,聚酰亚胺,多晶,聚酰亚胺膜和基材

    公开(公告)号:WO2014038715A1

    公开(公告)日:2014-03-13

    申请号:PCT/JP2013/074428

    申请日:2013-09-10

    IPC分类号: C08G73/10 C08J5/18

    摘要:  本発明は、下記化学式(1)で表される繰り返し単位を含むポリイミド前駆体であって、 Aが下記化学式(2-1)、(2-2)、(3)または(4)のいずれかで表される基である化学式(1)で表される繰り返し単位を少なくとも2種含み、 このポリイミド前駆体から得られるポリイミドが、50~200℃の線熱膨張係数が50ppm/K以下であり、且つポリイミドフィルムの厚み10μmでの波長400nmにおける透過率が75%以上であることを特徴とするポリイミド前駆体に関する。 【化1】 (式中、Aは芳香族ジアミンまたは脂肪族ジアミンからアミノ基を除いた2価の基であり、X 1 、X 2 はそれぞれ独立に水素、炭素数1~6のアルキル基、または炭素数3~9のアルキルシリル基である。) 【化2】

    摘要翻译: 本发明涉及一种包含由化学式(1)表示的重复单元的聚酰亚胺前体,其中聚酰亚胺前体的特征在于A包括由化学式(1)表示的至少两个重复单元,该重复单元是由 化学式(2-1),(2-2),(3)或(4),由聚酰亚胺前体得到的聚酰亚胺在50〜200℃下的线性热膨胀系数为50ppm / K以下, 并且在波长400nm下的透光率至少为75%,聚酰亚胺膜厚度为10μm(式中,A表示除了来自芳香族二胺或脂肪族二胺的氨基以外的二价基团,X1和X2分别独立地表示 代表氢,C1-6烷基或C3-9烷基甲硅烷基)。

    液晶配向処理剤、液晶配向膜及びそれを用いた液晶表示素子
    4.
    发明申请
    液晶配向処理剤、液晶配向膜及びそれを用いた液晶表示素子 审中-公开
    液晶晶体代理,液晶对准膜和液晶显示元件

    公开(公告)号:WO2013081064A1

    公开(公告)日:2013-06-06

    申请号:PCT/JP2012/080975

    申请日:2012-11-29

    摘要:  ラビング耐性が良好で、かつ、近年の液晶表示素子の作製プロセスにおいてみられる、紫外線を照射して液晶を配向させるプロセスに対する耐性の高い液晶配向膜を得ることの出来る液晶配向処理剤を提供する。 トリアジン骨格及びヒドロキシル基を含有する特定化合物を含有する液晶配向処理剤。(式[1]中、R 1 ~R 14 は、それぞれ独立して、水素原子、又は一価の有機基であり、かつ、R 1 ~R 14 のうちいずれか一つ以上は、炭素数4以上のアルキル基を含む有機基である。)

    摘要翻译: 本发明提供一种液晶取向剂,其具有良好的耐摩擦性,并且能够提供对通过紫外线照射对准液晶的方法具有高抗性的液晶取向膜,所述方法在近期的制造方法 液晶显示元件。 含有含有三嗪骨架和羟基的特定化合物的液晶取向剂。 (式[1]中,R 1 -R 14各自独立地表示氢原子或一价有机基团,R 1 -R 14基中的一个以上的基团为有机基团,各自含有4个以上的烷基 碳原子)

    ポリアミック酸エステル液晶配向剤及びそれを用いた液晶配向膜
    6.
    发明申请
    ポリアミック酸エステル液晶配向剤及びそれを用いた液晶配向膜 审中-公开
    聚酰胺液体液晶对准剂和液晶层状对准膜

    公开(公告)号:WO2011115080A1

    公开(公告)日:2011-09-22

    申请号:PCT/JP2011/055975

    申请日:2011-03-14

    IPC分类号: G02F1/1337 C08G73/10

    摘要:  液晶配向膜の表面の微細な凹凸が低減でき、液晶配向性が向上するとともに各種の電気的特性も改善された液晶配向剤を提供する。 下記の(A)成分、(B)成分及び(C)成分を含有する液晶配向剤。 (A)成分:下記式(1)で表されるテトラカルボン酸ジアルキルエステル誘導体を全テトラカルボン酸ジアルキルエステル誘導体の60mol%以上含むテトラカルボン酸ジアルキルエステル誘導体と下記式(2)~(5)で表されるジアミンから選ばれる少なくとも1つのジアミンを含むジアミンから得られるポリアミック酸エステル。(式 (1)中、R 1 は炭素数1~5のアルキル基であり、R 2 はヒドロキシル基、又は塩素原子である。)(式(2)~(5)中、A 1 は単結合、エステル結合、アミド結合、チオエステル結合、又は炭素数2~10の2価の有機基であり、A 2 はハロゲン原子、ヒドロキシル基、アミノ基、チオール基、ニトロ基、リン酸基又は炭素数1~20の1価の有機基であり、aは1~4の整数であり、aが2以上の場合、A 2 の構造は同一でも異なってもよい。) (B)成分:テトラカルボン酸二無水物とジアミンから得られるポリアミック酸。 (C)成分:γ-ブチロラクトン及びその誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種の有機溶媒(C1)とN-メチル-2-ピロリドン、1,3-ジメチル-2-イミダゾリジノン、及びそれらの誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種の有機溶媒(C2)を含有し、有機溶媒(C2)の含有量が、有機溶媒(C1)と有機溶媒(C2)の合計量に対して、2質量%~30質量%である混合溶媒。

    摘要翻译: 本发明提供一种液晶取向剂,可以降低液晶取向膜表面的微细凹凸,提高液晶取向性,并具有各种改善的电气特性。 液晶取向剂含有成分(A),成分(B)和成分(C)。 组分(A):由包含通式(1)表示的四羧酸二烷基酯衍生物的四羧酸二烷基酯衍生物得到的聚酰胺酸酯至少为总四羧酸二烷基酯衍生物的60摩尔% 选自由通式(2-5)表示的二胺中的至少一种二胺。 组分(B):由四羧酸二酐获得的聚酰胺酸和二胺。 成分(C):含有选自由γ-丁内酯及其衍生物组成的组中的至少一种有机溶剂(C1)的混合溶剂和至少一种选自N-甲基 -2-吡咯烷酮,1,3-二甲基-2-咪唑啉酮及其衍生物,其中有机溶剂(C2)的含量相对于两种有机溶剂(C1)的总量为2%-30质量% ,C2)。 (通式(1)中,R 1为C 1-5烷基,R 2为羟基或氯原子)(通式(2-5)中,A 1为单键,酯键, 酰胺键,硫酯键或C2-10二价有机基团,A2为卤素原子,羟基,氨基,硫醇基,硝基,磷酸酯基或C1-20一价有机基团, a为1-4的整数,当a为2以上时,A2的结构可以相同也可以不同。)

    ポリイミド樹脂、その製造方法、接着剤樹脂組成物、カバーレイフィルム及び回路基板
    9.
    发明申请
    ポリイミド樹脂、その製造方法、接着剤樹脂組成物、カバーレイフィルム及び回路基板 审中-公开
    聚酰胺树脂,其制造方法,粘合树脂组合物,覆盖膜和电路板

    公开(公告)号:WO2011077917A1

    公开(公告)日:2011-06-30

    申请号:PCT/JP2010/071538

    申请日:2010-12-02

    摘要: 下記の一般式(1)及び(2)で表される構成単位: [式中、Arは芳香族テトラカルボン酸無水物から誘導される4価の芳香族基、R 1 はジアミノシロキサンから誘導される2価のジアミノシロキサン残基、R 2 は芳香族ジアミンから誘導される2価の芳香族ジアミン残基をそれぞれ表し、Ar及び/又はR 2 中にケトン基を含み、m、nは各構成単位の存在モル比を示し、mは0.75~1.0の範囲内、nは0~0.25の範囲内である]を有するポリイミドシロキサンにおけるケトン基に、少なくとも2つの第1級アミノ基を官能基として有するアミノ化合物を反応させて得られるポリイミド樹脂。

    摘要翻译: 本发明提供一种聚酰亚胺树脂,其通过使氨基化合物,具有至少两个作为官能团的伯氨基的氨基化合物与具有由通式(1)和(2)表示的结构单元的聚酰亚胺 - 硅氧烷中的酮基反应, 。 在所述式中,Ar表示衍生自芳族四羧酸酐的四价芳香族基团; R1表示二氨基硅氧烷衍生的二价二氨基硅氧烷残基; R2表示衍生自芳族二胺的二价芳族二胺残基; Ar和/或R 2含有酮基; m和n表示构成单元之间的摩尔比; m在0.75和1之间; 并且n在0和0.25之间。

    感光性接着剤組成物、感光性接着剤シートおよびこれらを用いた半導体装置
    10.
    发明申请
    感光性接着剤組成物、感光性接着剤シートおよびこれらを用いた半導体装置 审中-公开
    光敏胶粘剂组合物,感光胶粘剂片和使用相同的半导体器件

    公开(公告)号:WO2011049011A1

    公开(公告)日:2011-04-28

    申请号:PCT/JP2010/068133

    申请日:2010-10-15

    摘要:  (A)エポキシ化合物、(B)一般式(2)で示されるジアミンの残基を含有する可溶性ポリイミド、(C)光重合性化合物および(D)光重合開始剤を含有する感光性接着剤組成物であって、(A)エポキシ化合物が一般式(1)で表されるエポキシ化合物を含有し、かつ、(B)可溶性ポリイミドが一般式(2)で示されるジアミンの残基を含有する感光性接着剤組成物;(1) 上記一般式(1)中、mおよびnは、1≦m+n≦10を満たす0以上の整数である。また、xは1以上5以下の整数、yは1以上10以下の整数であり、y=2xである。(2) 上記一般式(2)中、R 1 ~R 8 はそれぞれ同一または異なっていてよく、水素原子、炭素数1~30のアルキル基、炭素数1~30のアルコキシ基、ハロゲン、スルホン基、ニトロ基およびシアノ基からなる群より選ばれる。本発明は、露光後にアルカリ現像液による現像が可能であり、基板に熱圧着した際に接着強度が高く、かつ、絶縁信頼性に優れた感光性接着剤組成物を提供する。

    摘要翻译: 一种感光性粘合剂组合物,其包含(A)环氧化合物,(B)含有由通式(2)表示的二胺的残基的可溶性聚酰亚胺,(C)光聚合性化合物和(D)光聚合引发剂,其中, 环氧化合物(A)含有通式(1)表示的环氧化合物,可溶性聚酰亚胺(B)含有由通式(2)表示的二胺的残基。 在通式(1)中,m和n是0或更大的满足以下关系的整数:1 = m + n = 10; x为1〜5的整数,y为1〜10的整数,x和y满足y = 2x的关系。 在通式(2)中,R 1至R 8可以彼此相同或不同,并且各自选自氢原子,C 1-30烷基,C 1-30烷氧基,卤素,砜基,硝基和氰基 。 感光性粘合剂组合物可以在通过碱性显影剂曝光后显影,通过热压法施加于基材时显示出高的粘合强度,并确保优异的绝缘可靠性。